東京日和 素敵な暮らし for all women インテリアのレシピ

インテリアをとおして・・仕事、プライベート、子育て。色々なシーンでその場所をより楽しく過ごすエッセンスや情報を綴ります。

マイケル・ジャクソン♪♪

2013-11-20 | 音楽
こんにちは(*^_^*)

今日も東京はさわやかないい天気です(*^_^*)

午前中のお仕事。掃除、洗濯もなんなく完了!!

今は、マイケル・ジャクソンを聞きながら!!PCに向かっております。

今ごろマイケル?ですか?そうかなあ~。私にとっては鉄板!!

子供の時のマイケルは天才少年。。すごく歌やダンスがうまく、いい声。かわいいかったみたいですね。

(リアルタイムは知りません)

スリラーの頃から記憶がある。。。PVがすごい!!映画の1場面のよう。

今みても、食いつきます!!かっこよかったですね。みんなが好きでした。

その後、いろいろ言われてました。聞きたくないこと。だんだん見た目もあやしく?なって・・・

心配なかんじに。。すこし、わたしのこころは離れて。きわものみたいなちゃってました。

後は、お金を持ちすぎると回りにたくさんの人がやってきて、彼をああしてしまうのかな?

とも思っていました。なんだかよくわかりません。

今、いい加減なことも書けないなーと思ってウキィペディアを確認していたのですが・・・

読むだけで1時間!!かかりましたあ!!!(@_@;)もーびっくり!!

エピソードありすぎ。。大物すぎでした。なので、わたしごときが語ってよいのか・・・

(でも、ファンなので言いたい。。。)

ただ、いろいろあってもマイケルが熱狂的に大好きな人は世界中にメチャクチャにいて・・

今も、マイケルが人々に影響を与え続けている。。。そう思います。

私がマイケルを大好きになったのは、彼の死後です。

2009年、7月にイギリスで行われるはずであったマイケルの生涯最後の公演

(ファイナル・カーテン・コール)の舞台制作の様子や生い立ちをリポートした

NHKのドキュメンタリーを見てからです。

まぼろしの公演の内容を見ることが出来、そこにかけるマイケルやスタッフの想い、

彼を取り巻く関係者がいかにマイケルを愛していて尊敬していたかがわかります。

何よりもショーの内容がとても素敵でした。ドキドキするくらいに!!

あーこんなにも素敵な人だったんだ!!そう思いました。

10月には公演『THIS IS IT』リハーサル映像を含めた、ドキュメンタリー映画、

『Micheal Jackson's This is it』が上映されました。私は2回劇場へ足を運びました。

そこからマイケルのファン!!遅!はは。

2009年6月25日にロンドンの公演のリハーサルが終了し、カリフォルニア一時帰宅。

一週間の休暇の間に事故は起こりました。残念は話です。ある意味、謎に包まれた話。。。

ただ、このことでマイケルが伝説化したのは事実。彼はあまりお金には関心がなかったようですが

死後の2010年、稼いだ著名人ランキングで断トツに1位。その一年でも日本円にして222億円の

収益を上げたというので、マイケルが巨大マネーに取り巻かれていたのがわかります。

それもすべて、マイケル・ジョクソンの創る音楽の世界がいかにすばらしいかということだと思います。


最後にみせた『THIS IS IT』の世界。素敵なショー。それは彼の優しさと温かさに溢れていました。







マイケルのお話をちょっとしようと思ったら大変なことになりました!! (>_<)

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