はい、またこんばんは~(^^ゞ
植物園は外回り一周で約1時間だそうですが、途中の枝道もたくさんあり、私はその道々写真も撮ったので休憩なしの4時間でした。
まだ物足りない気がしましたが、完全閉門が午後4時半。4時にはすでに門が半分閉められておりました(汗)
山あいは暮れるのが早いですからね、気温差も激しいし、昼間でも林の中ではフラッシュを焚かねばならぬ状態です。
今回ご紹介するのはアカモノそれってナニモノ? *^^* ネットでは見知っておりましたが、今までは縁もなく指をくわえて見ていた花です。
植物園のロックガーデンに↑アカモノ(ツツジ科)シラタマノキ属
風もあり↓なかなかピシッとは写せませんでしたが、とりあえずの初モノです。
イワハゼをアカモノと言う↑のに対してシラタマノキをシロモノと言うそうです。どちらも姉妹のようにそっくりな花です。
あちこち適当に歩き回っていると↓野生の藤、それも色の濃い目のに出会いました。
花を見て、山を見て、これが一番落ち着きます、最高の贅沢だ~ (^▽^)エヘ
出合って見たくなりました。
野趣に富んだ野生の藤に惹かれます。
お花と自然が一番ですね。
アカモノ、シロモノなど、なかなか可憐な花ですね。
あと幾つか、順次ご紹介させていただきたいと思います。コメントをありがとうございます♪
何か異界のものを見たような印象です。
アカモノってお花の名前だったんだ!!
可愛い! おもろい!!
山藤が素晴らしいですね。
花を見て、山を見て、最高の贅沢、羨ましいです。
日光植物園行ったことあります。
緑の中、歩いてお花を見て楽しかった思いがよみがえりました。
勿忘草が咲き乱れる池にカルガモの赤ちゃんがプカプカ浮かんでいましたよ。
アカモノだなんて、タダモノじゃない雰囲気の名前ですよね。
ごく小さい花で常時震えているため撮影が困難でした(笑)
アカモノ、という名前なんですね、イガモノ(伊賀の忍者)みたいな・・(笑)
あ、はい、勿忘草たくさんの池がありました!周辺にアヤメやカキツバタだ咲き出していました。