日光の道野辺🍀その辺の花の様子

2020-08-12 22:25:30 | 青萄の第六絶滅期俳句

 

 

 

 

 

キツネノボタン↑ギャッ😱指かぶり~🐧チドメグサ↓

 

 

 

 

ノカンゾウ↑ハルシャギク↓

 

 

 

 

シロシキブの花↑シラヤマギク↓

 

 

 

 

今夏は↑ヒヨドリバナが優勢↓

 

 

 

長年あちこちの集落の徘徊を続けているが、とにもかくにも墓が多い。最近気づいたのだが、その墓も集落でいえば一等地にあたる場所にある。まぁ元々先祖がそこを墓地にしたわけなのだが、墓地には必ず木を植えて木陰を作り、それを取り巻くように農地が広がっている。謂わば墓地は集落の中心地であり、全てを統制しているようにも見えるのだ。

 

 

 

 

蝶の昼集落を統(す)べるのは墓/青萄

 

 

 

 

 

 

 


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1 コメント

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Unknown (青萄)
2020-08-13 21:59:45
古い家の方のボイラーが壊れて、新しいものを入れ換えなくてはならないらしい。そちらの方はダンナのテリトリーなので、私はあとで代金を払うだけで特に面倒はない。いずれにしても盆休みが終わらなければメーカーさんは来ない。ダンナには滝行をするつもりで水風呂に!🐧なんて、無責任なことを言っている非情なるババアです(笑)娘にはウケていますが(笑)
まぁ、苦しみがなければ喜びもありません。温かいお風呂にはいれてシミジミありがたいと思っても、人間は喉元過ぎれば必ず暑さを忘れます。お風呂には入れなかった日々からやっと入れた日、私もその時の感動は記憶していますが毎回思い出している訳ではない。日本人だけが「喉元過ぎれば…」の民族ではない証拠に、臥薪嘗胆という四字熟語があるではありませんか。では皆さま改めて、残暑お見舞い申し上げます☀
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