しばらく前に豊橋市の方で、「さくら」が、季節をまちがえて咲いているというニュースをネットで見ました。
私の散歩道にも、そんな桜サンがおりますので、ちょっとご紹介をばいたしたいと。
白っぽいお花で、控えめに咲くのです。(あっ、花びらの写真が~~、ピントが合っていませんが、そこはご愛嬌)
冬の終わり頃、もしくは春のキザハシの頃、最初に咲く「河津桜」サンという方です。
最近の異常気象、地球温暖化により、このような現象が多々ございます。いえ、もちろん私個人とはなんの関連もないことですので、もしそこのアナタ、深く追求なさらない事を、強~くオススメしまっす(笑)
本日は、「さくら」ということで、森山直太朗さんの歌を取り上げることに致しました。
ご存知ない方は、お母さんが森山良子さんですから、そのへんテキトーにイメージしてくださいね(←あくまでテキトーな私です・・・・・・あはっ!)
(※2008年10月訂正・お詫び これは「河津桜」などではなく「十月桜」といって秋から冬に咲く桜でした 春にも咲きますので年2回咲きます 全くとんでもない間違いを致しまして申し訳ありませんでした)
僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で
手を振り叫ぶよ
どんなに苦しい時も 君は笑っているから 挫けそうになりかけても
頑張れる気がしたよ
霞みゆく景色の中に あの日の歌が聴こえる さくら さくら
今、咲き誇る 刹那に散りゆく運命(さだめ)と知って
さらば友よ 旅立ちの刻(とき) 変わらないその想いを 今
今なら言えるだろうか 偽りのない言葉 輝ける君の未来を願う
本当の言葉
移りゆく街はまるで 僕らを急かすように さくら さくら
ただ舞い落ちる いつか生まれ変わる瞬間(とき)を信じ
泣くな友よ 今惜別の時 飾らないあの笑顔で さあ さくら さくら
いざ舞い上がれ 永遠(とわ)にさんざめく光を浴びて
さらば友よ またこの場所で会おう さくら舞い散る道の上で (さくら)
もしも君が心なき言葉に傷ついたとしても
僕にできることといえばそれを茶化してやれる程度
特に気の利いたセリフの持ち合わせなんてないけど
時間(とき)の許す限り君の横でおちゃらけていたいよ
そうさこれが僕のすべてさ どうせいつかはさらばさ
僕が君について何か知っていることといったら
君が紅茶に砂糖を三つ入れるってことだけさ
こんな言い方じゃ誤解を招くかもしれないけれど
他人が二人でいるにはそれぐらいが丁度いいんだ
そうさ合言葉はいつでも どうせいつかはさらばさ
耳を劈(つんざ)くほどに鳴り響く沈黙を塗り潰すように
君は聞く 「ねぇ、私は一体あなたの何なの」
そんな時僕は笑って言うのさ 「どうせいつかはさらばさ」
そうだ君に一つだけ聞いておきたい話があるよ
君は僕を世界で一番大切と言うけれど
世界がどれほどの広さかなんて皆目見当がつかないぜ
つまり君の瞳の奥に映っているのは本当に僕なのかい
あらゆるすべてのことを二人で分かち合おうとした時に
僕ら初めて本当の孤独を味わうことになるのやも
そして独り彷徨い歩き続ける寒空の下
改めてお互いの大切さに気づける日がくるぜ 確信はないけど
そうさそれが今の答えさ どうせいつかはさらばさ
どこにでも転がっているよな形のない幸せの中で
たまに思う僕はこの先どこへ行くのだろう
それはそうと今夜は月がキレイ ねえ、どうせいつかはさらばさ
愛しさも切なさも君を想うが故生まれるもので
だから目を背けることなく受け入れなきゃならないことなんだろう
そうさこれが僕のすべてさ どうせいつかはさらばさ (いつかさらばさ)
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私の散歩道にも、そんな桜サンがおりますので、ちょっとご紹介をばいたしたいと。
白っぽいお花で、控えめに咲くのです。(あっ、花びらの写真が~~、ピントが合っていませんが、そこはご愛嬌)
冬の終わり頃、もしくは春のキザハシの頃、最初に咲く「河津桜」サンという方です。
最近の異常気象、地球温暖化により、このような現象が多々ございます。いえ、もちろん私個人とはなんの関連もないことですので、もしそこのアナタ、深く追求なさらない事を、強~くオススメしまっす(笑)
本日は、「さくら」ということで、森山直太朗さんの歌を取り上げることに致しました。
ご存知ない方は、お母さんが森山良子さんですから、そのへんテキトーにイメージしてくださいね(←あくまでテキトーな私です・・・・・・あはっ!)
(※2008年10月訂正・お詫び これは「河津桜」などではなく「十月桜」といって秋から冬に咲く桜でした 春にも咲きますので年2回咲きます 全くとんでもない間違いを致しまして申し訳ありませんでした)
僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で
手を振り叫ぶよ
どんなに苦しい時も 君は笑っているから 挫けそうになりかけても
頑張れる気がしたよ
霞みゆく景色の中に あの日の歌が聴こえる さくら さくら
今、咲き誇る 刹那に散りゆく運命(さだめ)と知って
さらば友よ 旅立ちの刻(とき) 変わらないその想いを 今
今なら言えるだろうか 偽りのない言葉 輝ける君の未来を願う
本当の言葉
移りゆく街はまるで 僕らを急かすように さくら さくら
ただ舞い落ちる いつか生まれ変わる瞬間(とき)を信じ
泣くな友よ 今惜別の時 飾らないあの笑顔で さあ さくら さくら
いざ舞い上がれ 永遠(とわ)にさんざめく光を浴びて
さらば友よ またこの場所で会おう さくら舞い散る道の上で (さくら)
もしも君が心なき言葉に傷ついたとしても
僕にできることといえばそれを茶化してやれる程度
特に気の利いたセリフの持ち合わせなんてないけど
時間(とき)の許す限り君の横でおちゃらけていたいよ
そうさこれが僕のすべてさ どうせいつかはさらばさ
僕が君について何か知っていることといったら
君が紅茶に砂糖を三つ入れるってことだけさ
こんな言い方じゃ誤解を招くかもしれないけれど
他人が二人でいるにはそれぐらいが丁度いいんだ
そうさ合言葉はいつでも どうせいつかはさらばさ
耳を劈(つんざ)くほどに鳴り響く沈黙を塗り潰すように
君は聞く 「ねぇ、私は一体あなたの何なの」
そんな時僕は笑って言うのさ 「どうせいつかはさらばさ」
そうだ君に一つだけ聞いておきたい話があるよ
君は僕を世界で一番大切と言うけれど
世界がどれほどの広さかなんて皆目見当がつかないぜ
つまり君の瞳の奥に映っているのは本当に僕なのかい
あらゆるすべてのことを二人で分かち合おうとした時に
僕ら初めて本当の孤独を味わうことになるのやも
そして独り彷徨い歩き続ける寒空の下
改めてお互いの大切さに気づける日がくるぜ 確信はないけど
そうさそれが今の答えさ どうせいつかはさらばさ
どこにでも転がっているよな形のない幸せの中で
たまに思う僕はこの先どこへ行くのだろう
それはそうと今夜は月がキレイ ねえ、どうせいつかはさらばさ
愛しさも切なさも君を想うが故生まれるもので
だから目を背けることなく受け入れなきゃならないことなんだろう
そうさこれが僕のすべてさ どうせいつかはさらばさ (いつかさらばさ)
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とても私の口からは言えませんでした~「○○咲き」
(だって、空見たことか!っていわれる恐れ、アリ)
いしともさんのお庭を荒らすようで、ヒカエメに・・・
豊橋市、とそっと小声で言ってみました(笑)
今後とも、よろしくお願いいたしまする~
さすが私が住んでるだけあって
桜も気ままに咲きまするぅ~♪
でもさ、いきなり豊橋って書いても
普通の人にはわかんないべ?
あ、このブログに来る人たちにはわかるか? ははは。
写真いいですね。次回も楽しみ~♪
私のブログに来てくれている
育児真っ最中のママ&パパさんたちに
トーコさんのブログは
かなり刺激的で
普段、あまり使ってない脳みその部分を
ノックしてくれるんじゃないかと・・・
(私も、ノックされた一人デス)
これからも
ごひいきに・・・
ラジオって、けっこう優れものですよね、今でも。
私はほとんど聴く機会がないけれど、夫は車の中では、ラジオばかりの人。
そのせいか、最近の歌に関しても、私より知っています
直太朗君を堪能しました
よく考えたら、この歌、聴いた記憶が甦りました
”ユゥチューブ”って、存在は知っていたけど、
行ったこともありませんでした。人見知りだし・・・。
う~ん、ネットって、すごいものなんだね。感動
それまでは、まるっきり時代から取り残されてましたっけ。
直太郎のさくら、これもいい歌ですね。
http://jp.youtube.com/watch?v=FS4iFdESbu0
ご旅行でしたか?イイなぁ~~~
ご紹介のブログパーツ、ぜひ使わせていただきます。
ありがとうございます。すごく便利そう、ホクホク
「夏のおわり」?・・・存じません
直太朗くんは、歌よりキャラクターが面白くて。いや、
歌も上手いけどネ
私は、車の中と、台所で家事をする時と、就寝の時、
それぞれまったく別のジャンルの音楽を聴いています。ほんまいそがしわ~(笑)
ふっふっふっ!あなたの鋭いプロファイリングを
撹乱すべく、すでに手は打ってあるのじゃ~
時々フェイントもかけて、メクラマシ戦法じゃ
で、ルパン君、ここのブックマークに入れても良いかな?
OKの時だけ、コメントくだされたし
同世代なのに、シブイですね~。三橋美智也!
子供の頃、ラジオでよく聞きました。子供心にでも、
この人はウマイ!と思いましたね。
私、浪曲・講談・民謡・落語と、子供のときは渋好み。
今は、なんでもゴンザレス(笑)
「UtaTen うたてん」
http://utaten.com/index.php
歌詞が思い出せないときはぜひどうぞ
…もちろん、「回し者」ではないです
『直太朗』の芸名でインディーズデビューしたんだって。
でも、そんな自分の小ささに気付き、
堂々と、森山直太朗としてメジャーデビュー。
それが、「さくら」の大ヒットに繋がったそうです。
私は、「夏のおわり」が大好き!!!。
心が動いたモノを撮る・・・って
そんなカンジがします。
歌は、自分の人生と重ね合わせて
共感できるかどうかってポイントですよね。
たまに
心の深~いトコロにググーッと入ってきて
驚いたり、不覚にも涙したり・・・ってこと
ないですか?
最近は、トーコさんの好きな歌で
トーコさんのヒトトナリを
勝手に想像して楽しんでます
私などは、
F C7 F B♭ F
両手を回して 帰ろう 揺れながら
C7 F F6 C7 F
涙の中を たったひとりで
F C7 B♭ Gm F
やさしかった 夢にはぐれず
C7 F B♭
瞼をとじて 帰ろう
F C7F B♭ F
まだまだ遠い 赤いともし火
こんな歌を歌って、帰ります。
おかげさまで、写真、なんとか格好がつくようになりました
そうです、直太朗君は大歌手・森山良子さんの息子さんで、人を笑わせるのがヨホド好きなような、掴みどころのない青年です
直太朗君のお姉さんは、お笑いコンビの「おぎやはぎ」の、顔のデカイ方の人と結婚しました。関係ないけどネ。。。(笑)
今後もガンバリマスので、ヨロシク~~ですぅ
森山良子さんの息子さんが、歌っているのですか?
親子で歌手だとは知りませんでした。
写真もバッチリ決まっていますね。
青空と彼岸花とてもいいですぅ。
いつも理知的なコメント、ありがとうございます。
タイヘン励みになります。のちほど、ブログの方に寄せていただきま~す
携帯写真、ツカエマス
のっちさん、世間は3連休ですけど、お仕事ですか?
お疲れ様でっす
・・・私も”桜”を見習って、少し”控えめ”にしないと
青空と彼岸花の対比の美しいこと。
遅れているおっさんは、後半の歌はわかりません。(^^;
日が傾きかけた西の空、逆光のススキ。
とても、美しいです。^^
携帯写真もゼッコウチョー!!
この時期の桜、控えめでいいですね。