片岡奈王/枝うつりする色鳥に空深し

2024-11-07 19:08:21 | 青萄の第六絶滅期俳句Ⅳ

 

 

今日の散歩 立冬で木枯1号の吹き荒れる中 日光連山2枚

 

 

紅葉の下見のつもりだったが…あまり大したことはなく 日はあるがシロヤシオの黄葉↓吹く北風

 

 

 

岩永三女/山一つ買うて色鳥放ち度し

 

色鳥の群れアマチュア写真家の群れ/森 青萄

 

 


コメント    この記事についてブログを書く
« 不破 博/走りたる蔦もて館を... | トップ | 松本たかし/渡鳥仰ぎ仰いで... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

青萄の第六絶滅期俳句Ⅳ」カテゴリの最新記事