こんばんは（＝＾・＾＝）
低温で花が咲いてくれない、花粉やら黄沙の風が吹きまくる、それでなくても北風が吹くで、ずっと写真はゴブサタでしたが、いよいよストレスが溜ったなぁと昨夜しみじみ感じ、今日は梅の写真を撮りに歩きましたね～(^^ゞ
このところの気温急上昇のせいか↓梅も一気に咲きだした模様 ｖ（＾０＾）ｖ
構図だってそれなりに考えてみたのですが↑モニターが老眼で見えない、ゆえにピントが合っているのかいないのか↓それさえもわからぬまま続行、その連続（汗）
赤葉のドウダンツツジを手前にして白梅↑丸い看板がジャマだに～（笑）
知らない道を行けばアズマイチゲが長い眠りから覚めたかのように↓ホンの数輪見ました♪
さてホンノリと紅白の梅が咲きだしていた集落↑道端のホトケノザを手前に撮ってみましょう↓ううむ、ホトケノザの下をカットして、そのかわりに空を多めに入れれば良かったな？と思いました。何せボンヤリのモニターは見ないことに決めたため、すべてテキトーな塩梅になっております、アハハ（次回より老眼鏡を掛けて撮りまする）・・(((((^_^;
久方の春の荒野にやさぐれて 空屋
トータル
短歌や俳句を鑑賞して長いこんのさんです、知らぬ間に「句となる骨格のようなもの」はできているのだろうと思います。
そんなふうに言われると、う！ 舞い上がってしまいます（笑）
ボタンを何度も押していきます（爆笑）
この句の「やさぐれ」は「ちょっと不機嫌」程度に使っています^^;
ヤボ用で出かけていました、遅くなってすみません～こんのさんの俳句、骨格はすでにできていますよ！
カメラに振り回されて、ごらんの惨状です（汗）ディックさんに見つかるとドヤされそうですね（笑）
写真の素晴らしさにご一緒させてもらっている気分になりました（感謝
「やさぐれて」を検索 次のそれを詠む
やさぐれ
１ 家出人のこと。宿無し。やくざ・不良仲間の隠語。 「やさ」は家の意、「ぐれ」の語源は不詳。
２ 《「ぐれ」を「ぐれる」と解してたものか》転じて、無気力でいい加減なこと。投げやりなこと。-国語辞書（大辞泉）
あまり馴染みのない言葉でしたので......
はい、佳い句だとしみじみ鑑賞させてもらってます
なにか得した気分（笑）
本当にねぇ、アッという間に老眼が全速力で進む進む（汗）
知り合いの７０才、８０才の方々は老眼のろの字もなく、せっせとパッチワークにいそしんでいるというのに、当方はずっと前から針穴に糸を通せません。ミシンもかなり辛い（涙）虫眼鏡が手離せませんのデス～
フォトはなかなかお見事です。
白と赤まるいものが邪魔
ユーモアーたっぷり
アングルぱっちり、
笑いまで戴いてこれで良いのでしょうか。