こんばんは♪
今日はけっこう風もあり、お日様も出なくてなかなか厳しいお天気でしたが、ウォーキングコースの下見に行ってきました。
今までのコースはすでに三年ほど通いましたから、新規コースを開拓しようかと。。(∩_∩)ゞ（笑）
大谷（だいや）川沿いにロードがあり、初めて歩いてみました。大谷川に架かる橋から次の橋まで（今市宿近辺）の折り返し、写真を撮りながらですが三時間ほど歩きました。
本日午後の日光連山々と大谷川です、よろしくお願いします（＾人＾）
雪もおさまり静まりかえった男体山↑釣りが三月一日から解禁になったというので↓堰の辺りに釣り人もちらほらと。雪解け水も流れ込んでいるのですから・・かなり冷たいと思います。それでなくとも大谷川というのは、鬼怒川よりもずっと水温が低いのですよ。
川の何かを表しているらしい文字、記号や数字↑スタート地点の看板↓
この道の周囲の木々は、自然のままに生えているようです。いろいろな種類の木が多いので驚きました↑芽吹きは始まったばかり。。でも、中にとても目立つ大きな木がありました↑ハンノキの冬木立でしょうか。ブログ仲間さんの所でも「オオバヤシャブシの雌花雄花」が出ていたので、私も気になって写しました↓それにしてもこれだけ物々しく垂れ下がると。。壮観（笑）
少し前に鬼怒川温泉方面を歩いた時、山道の階段にたくさんの木の実（小さくてもろい）ものが落ちていました。上を見上げたら木がごちゃごちゃで、その時は何の木か分かりませんでした。あれはもしや～ハンノキの雌花だったのではないでしょうか。。と。今朝（3/13）写真を探して貼ってみました↓松ぼっくりに似た形、でも踏まれた跡を見ますと、細かく粉状になっていました。
はんの木のそれでも花のつもりかな 一茶
豊富にある木は燃料にしているのでしょうね、同じ道沿いです。薪割りは私も子供のころ経験がありました。力仕事はたいへんなのだけれど、意外と嫌いではなかったです。マサカリを振り下ろすのは爽快で面白いし、鉈を使うのも慣れると薪が上手に美しく割れ、スッキリしますね。薪割り途中の丸木と梅の花の取り合わせ↑田舎らしい風景です。
時折強く吹く風の中↑雪の残りを背景に・・一瞬の光を浴びながら眩し気に、白梅は輝いていました p(´∇｀)q
今日はけっこう風もあり、お日様も出なくてなかなか厳しいお天気でしたが、ウォーキングコースの下見に行ってきました。
今までのコースはすでに三年ほど通いましたから、新規コースを開拓しようかと。。(∩_∩)ゞ（笑）
大谷（だいや）川沿いにロードがあり、初めて歩いてみました。大谷川に架かる橋から次の橋まで（今市宿近辺）の折り返し、写真を撮りながらですが三時間ほど歩きました。
本日午後の日光連山々と大谷川です、よろしくお願いします（＾人＾）
雪もおさまり静まりかえった男体山↑釣りが三月一日から解禁になったというので↓堰の辺りに釣り人もちらほらと。雪解け水も流れ込んでいるのですから・・かなり冷たいと思います。それでなくとも大谷川というのは、鬼怒川よりもずっと水温が低いのですよ。
川の何かを表しているらしい文字、記号や数字↑スタート地点の看板↓
この道の周囲の木々は、自然のままに生えているようです。いろいろな種類の木が多いので驚きました↑芽吹きは始まったばかり。。でも、中にとても目立つ大きな木がありました↑ハンノキの冬木立でしょうか。ブログ仲間さんの所でも「オオバヤシャブシの雌花雄花」が出ていたので、私も気になって写しました↓それにしてもこれだけ物々しく垂れ下がると。。壮観（笑）
少し前に鬼怒川温泉方面を歩いた時、山道の階段にたくさんの木の実（小さくてもろい）ものが落ちていました。上を見上げたら木がごちゃごちゃで、その時は何の木か分かりませんでした。あれはもしや～ハンノキの雌花だったのではないでしょうか。。と。今朝（3/13）写真を探して貼ってみました↓松ぼっくりに似た形、でも踏まれた跡を見ますと、細かく粉状になっていました。
はんの木のそれでも花のつもりかな 一茶
豊富にある木は燃料にしているのでしょうね、同じ道沿いです。薪割りは私も子供のころ経験がありました。力仕事はたいへんなのだけれど、意外と嫌いではなかったです。マサカリを振り下ろすのは爽快で面白いし、鉈を使うのも慣れると薪が上手に美しく割れ、スッキリしますね。薪割り途中の丸木と梅の花の取り合わせ↑田舎らしい風景です。
時折強く吹く風の中↑雪の残りを背景に・・一瞬の光を浴びながら眩し気に、白梅は輝いていました p(´∇｀)q
トータル
オオバヤシャブシの花を初めて目にした時のことを
思い出しました。
白梅が春の陽射しを喜んでいるようです。
ハンノキという名前は何となく知っていましたが、オオバヤシャブシは知りませんでした。
キブシの仲間というのもありますから、花の写真を見ただけでは・・私にはなかなか難しいですね♪
時折の冷たい風に、梅も震えていました～って私の手振れかな？（笑）
大谷川と、男体山を望む雄大な景色が広がっていますね～～。
わたしは山の中の窪地の住まいなのでこのような景色は心が開放的になります。
ハンノキ、その実、花となると地味だから注目度は低いかもしれませんね。でも、この実を好んで食べる野鳥がいます。
（最近知ったことですが・・・）
以来わたし的にはハンノキを注目していますのよ！えへっ。
∈^0^∋
植物と、動物はお互いに持ちつ持たれつの関係ですものね。
この実、わたしだったらお皿に入れて飾っておきたくなります。
そちらでカワセミちゃんを堪能してきました、ありがとう♪
ハンノキですが、先日の鬼怒川温泉での雌花序、綺麗なところを一枚だけ撮りました。この時点では何か分りませんでしたが～？^^;
面倒なので拾いませんでした（笑）
だいや川に・・ふと見るとチュウサギがいました。カメラを向けたら、気配を察したのか高い木の上に逃げ、その後見失いました (￣ｍ￣〃)ガクッ
お化けたちが勢揃いしてぶら下がったような、壮観というのは、ちょっと変かなあ…。
縦長の写真、圧倒される心地です。
ハンノキの高さは１５～２０メートルと書いてありました。まさにそんな感じの見上げる写真です。
雌花を確認するには、高倍率の望遠レンズが必要ですね。
巨大な木ですよ↑しかもこの風体、日暮れ時には会いたくないですね（笑）
当方は「高倍率の望遠レンズ」もへちまもありませんから、見たそのまんまですけど～|)゜0゜(|
オオバヤシャブシが同定できて良かったですね、ディックさんの情熱には脱帽です！垂れ下がる花関連で、今日はキブシを出してみましたが・・
ダイヤ川、懐かしいですね。
冷たい水が忍ばれます。
７枚目の写真がよいですね～、お座布団ですね。
ここにきて徐々にだいや川に愛着が出てきました（笑）
7枚目にお座布団を、ありがとうございます。すべて逆光でしたが(〃⌒∇⌒)ゞ