こんばんは~(=^・^=)
昔、大国間での冷戦時代というのがあったが、今は上半身は友好的な雰囲気ながら、テーブルの下の下半身は蹴りあったり足を踏んづけあったりしているのだろうか。
表立って挑発してくる国もあるが、それも何かのパワーバランスの変化なのだろう。
いくら宗教団体が「世界平和」を祈ろうが、争いの火種は消えることがない、人間に欲がある限り。しかし、生き身で欲のない人間はいないだろうと思う。
仏教では欲を捨てなさい、と言うが、無欲で清廉な坊さんには、今まで滅多にお目にかかったことはない。
良いことがあれば宗教のお陰、布施をして徳を積みなさい、悪いことがあれば信仰が足りない、もっと気合いを入れて修行に励め、さらに喜捨しなさいと叱る、これがまぁ坊さんの決まり文句だ。詭弁とも言うが。
さて、いかにも妖しげな感じに撮れてしまった↓枝垂れ梅、馬酔木、薄紅梅♪妙にチグハグで腹立たしい日に(笑)
昨夜遅く放映の、男子W杯アジア地区最終予選「日本×ヨルダン」戦は、もとより気迫が違っているように見えた。ヨルダンは死に物狂いだったのに、日本ときたら・・まったく「侍ジャパン」の「侍」が泣きますぜ。松木さんが「もうこんな(失敗の)ことはすぐ忘れて!」と連呼していたが、悔しさを忘れてどーすんだよ!と、ついツッコミを入れたくなった ヽ( )`ε´( )ノ
日本は今、「過去のウラミは死んでも忘れない、臥薪嘗胆の国々」から、ガンガン攻め込まれているではないか。平和ボケして長い日本、喧嘩の仕方さえ忘れたらしい、かつては気骨ある「侍」もいた国なのにネ・・。
試合後の、ヨルダン選手の態度の悪さを言ってみても詮無いのですよね。
ラモス氏も怒っていたように、何ら言い訳の足しにもなりませんデス。
何だか後味が悪かったです。
一、二枚目、じつは全く苦労はしていません、このままのシチュエーションでした (^▽^)エヘ
東京の満開の桜も、気温が下がったので現状維持しているようですね。
日光は河津は咲いていますが、これには興味がなくて、明日?江戸彼岸をリサーチしてきましょう。桜の動向がなかなか読めないのです。
梅の花のアップの様子を拝見すると、やはり日光地方は寒いのだなあ、と思います。
この様子なら、ぼくが二週間くらい写真をため込んで未公開にしていても大丈夫そうですね。