しゃがんで写真を撮っていたら、急に斜め後方から何かが体当りしてきた。これが噂に聞くイノシシか?いや弾き飛ばされるほどの強い当りではなく、かろうじて当方の体勢は保てたので・・ウリ坊か?感じたのは弾力性と柔らかさですから。
振り向くと目の前5センチに人間の坊やが満面の笑みです、これってナンでしょか?とっさに状況が把握できません。どうやら近くに来ていた大家族のアイドル君ですか。ふと見るとお祖母さんらしき人が同じ帽子をかぶっていたので、チビッ子はお祖母さんとワタシを間違えたのかもしれません(たぶんね)、でも顔が違うだろ!アハハ (=人=;)
終始上機嫌でニコニコ愛嬌のある可愛い子でしたが、当方は無様にすっ転ばなくてヤレヤレと、ウリ坊じゃなくて良かった、と ε=( ̄。 ̄;)ホッ (汗)
空白の記憶一掃蝉時雨 空屋
(ケキツネノボタン/キンポウゲ科)↑
(本文と写真は無関係です^^)↑
(ウバユリ/姥百合)ムフフフ・・コワ~↑
獅子16もまだまだ多いようですね、こちらも昨日は日光市内で、おばあさんが熊にひっかかれたという新聞記事です。
今日はまさにその辺を通りましたが、見かけませんでした(笑)
☆こんのさん、ありがとうございます。
こういう表現が最近、新聞や雑誌でよく使われます、写真はイメージです、とかなんとか(笑)
☆ディックさん、ありがとうございます。
今度は神戸ですか~神出鬼没ですね、うらやましい。
お元気そうで何よりでした、当方の今日はファミリーで賑わう牧場へ、ジンギスカンを食べに行ってきました。
☆かずこさん、ありがとうございます。
いやそれがね、初めはおばあさんと間違えたのかな?と思ったのだけど、私の顔見てもニコニコ顔はそのままで上機嫌、たぶん人懐こい子なのでしょう、何となく・・超年下の男の子にナンパされた気分でした(笑) (^▽^)エヘ
きっと坊やの方もびっくりしたのでは・・・
空見さん怪我しなくて良かったね。
空白の記憶一掃ってなんだろう、とか考えてしまいまして…。記憶に穴のある数日の嫌な思い出を、蝉時雨で思い切りみんな忘れてしまう、ということなのかなあ。
どうにでもとれそうなところが、よいのかも…。
当方はあれこれとやらなければならないことが重なりまして、ブログの更新もみなさんのところの閲覧も滞りがちになっております。
今週は神戸へコンサートを聴きに行き、そのついでにぶらぶらしてきますから、再稼働は来週以降でしょうか。
うふ、こういうキャプション 面白い!というか、分かりますね(笑)
14日本物の猪を捕まえました。
鉄の格子があってもまともにぶつかられると
檻が動き鉄棒が曲がります。
34kgでもそのくらいの迫力
出合わないことが幸せです。
ああそうなのですか、名札の設置などをいろいろ工夫してほしいところですね。
日光植物園でも名札のところに(滅多に)その花がありません。植物も環境の変化によって徐々に移動したり消滅したりしますから、有料である以上もう少し名前を分りやすく教えて欲しい、といつも思います。
教育園の方針として、自然環境を重視すると云う考えとして余り手入れはしません。
花後に付近が綺麗に刈られます。
歩道に掛るもの以外は、倒木でもそのままです。
次回に確認して見ます。
ありがとうございます。
アハハ、幼児に体当たりされたくらいでケガしたらワタシも終わりですよ^^;
まぁね、1950年代の生まれなら五十歩百歩みな同じ(笑)
目黒自然教育園ならしっかりと名札がありませんでしたか?
あるいは百合に見えて違う植物だったかも~ユリ科でもアミガサユリとかもありますよ。
若い時でしたら、反応も早く体制を採れますがやはり歳を重ねますと動きが鈍く成ります。
止むを得ない事です。
あっ、けっして年寄りだなんて云いませんよ。
私も空見さんとほぼ同じ世代ですから。
このウバユリですが、昨日目黒で同じ様な咲き方の花が咲いて居ました。
ただ、空見さんの写真の葉ですと一目でユリと理解出来る細長い葉ですが、目黒で見たのは丸かったんです。
あれもウバユリだったのか?と云う疑問が残って居ます。