皆さまどうもこんばんは (=^・^=)
山手の木々さんに訊かれたので~ヒマラヤ杉、幹の直径を測りに行ってきました(ヒマなワタシ) f(^ー^;


メジャーできちんと計測1m↑まぁそんなに太くはありませんね、樹齢が分らんけど。

前回の散紅葉や池の鯉も↑ここでございます(蕎麦屋に来た知らないおじさん友情出演)


手榴弾のシダーローズも樹上でたくさん眠っています。が↓一つだけ落下物を見つけました、わーい♪

こちらが散乱する雄花の残骸↓

ヒマラヤ杉は背が高く全体像としては写真を2枚つなげ・・↓やぁ見事にズレましたね(笑) (=人=;)


いえ公園といっても、こじんまりとした古い家と庭と池があるだけです。
此処を含むその周辺地域も、加藤家の所有だったかどうかは知りませんが。
しかし、たくさんの木の種類が植えられているのは確かで、なかなかに考えられた野趣に富んだ設えだなぁ、とは思います。
昔のお大尽でしょうね、すぐそばを自然の川も流れ、見事な竹林もあります。
加藤氏はこの地に骨を埋められたようです、近くにはお墓もあるとか。
なおシダーローズの小さな穴は蟲の仕業ではないかと思うのですが、さて? (^▽^)エヘ
>昨晩は「San Poの会」で遅く帰ってきましたが、そのあと寒い2階のベランダへ出て皆既月食の撮影
それは余りにもハードでございましたね、私なんかちょっと外へ出ただけでも辛くて、風邪を引きそうになりました(泣)
ササッと写真撮って、すぐ家の中へ逃げ込む!のくり返しでしたよ(笑)
すごいですねぇ。研究熱心。
昨晩は「San Poの会」で遅く帰ってきましたが、そのあと寒い2階のベランダへ出て皆既月食の撮影なんてやっていたら、圭佐は朝から心房細動が出てもう4時間くらいとまらない。
無理の出来ない身体なんだなあ、と…、くやしいです。
これは、これは。由緒あるヒマラヤスギのご紹介ありがとうございます。
計測もしていただくとは、感謝感激です。1メートルは立派です。明治から大正にかけてのものでしょう。高さも25メートルくらいありそうですね。見てないのにテキトーですが、そんな感じです。
驚いたのはこれが、小代公園(旧加藤邸)というところにあるということです。やはり古くからの旧家、戦前戦後の財界リーダーの邸宅、広大な敷地、ということになると、その繁栄のシンボルとしてヒマラヤスギを植えたのではないか、と推定されます(スイマセン、講義調)。
いやー、立派な手榴弾いや、球果ですねぇ。2つの穴が気になりますが・・・。人為的な感じがしますが。
楽しみです。是非乾燥させてタネをとってください。私が今日のブログで空見さんのために特別にご進講いたします(笑)。