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先ほど「これから同僚と飲むから夕食はいらない」との’業務連絡’が入りましたので、嬉しく心置きなく、このようにブログなどを始められました~ O(≧∇≦)oイエイ
で、先日の山行の続きなのですが、今回はおどろおどろしい画像?もございまして、(あるいは)お見せしない方が・・などとしばし悩みましたが、ここは思い切って~!!(笑)
ワタクシ、蛇さんは本当にダメなんです。さすがにいい年ですので、目の前に居たからといって(キャアア)なんて黄色い声は上げませんですが。大声を上げても、居る物は居ますしね(笑)
(;゜)ウッ!と、いっきに血の気が引くだけです。足元からゾワゾワと寒気が・・這い登ります。
いつでしたか、合歓の木のお花をどうしても近くで見たくて、浅い(たぶん)蛇のいる草むらですが、なかなか入れずに行ったり来たりしました。もう準備万端、長靴まで用意して行ったのに、結局一歩も。ーーはい、閑話休題。
それでも、最近は少しは慣れまして、ある程度’直視’することができるようになりました。
こちらは↓平地の写真です。明るい緑色の「サトイモ科テンナンショウ属」が、あちこちに出ていました。まだ若いから緑色なのかなッ?と思っていたのですが、違うらしいのです。
「土のうた」nakamuraさんのブログで↓このように知りました次第です。
<牧野富太郎先生は、マムシグサとテンナンショウの違いは、筋と色にあるとしています。マムシグサが紫褐色斑紋アリテ・・、テンナンショウは緑色多キ・・と>
(※ 5/9深夜nakamuraさんサイトにて ↑この点は若干の修正・訂正がありました)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/86/f06112a260b7860a5a68da35a6296a61.jpg)
栃木県宇都宮市と真岡市の 境界辺りの 農道です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/94/c7fae948846e19f87bda895dfdb8e8c3.jpg)
緑色のテンナンショウ属が 斜面の至るところに (後ろ姿もネ)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/ae/5d43091abb4faec08f7b6607e6afa537.jpg)
お顔を覗かせていただきました 接写で*^^* 怖くありません
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/8b/a198eb2425702ea6e02c31d2c13efe7a.jpg)
同じ周辺の斜面には 可愛らしい山竜胆。。フデリンドウというのかもしれません
オコジョさんに教えていただきました→葉っぱが有るハルリンドウ 無いフデリンドウ
こちらは日光の山奥↓ いらっしゃったのはマムシグサ(蝮草)さんでしょうか。はて、調べたところ、ミミガタテンナンショウ(耳型天南星)さんのようにも思えるのです・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/e0/af1976aeafd652637979e558b2595287.jpg)
木の根が岩を抱くようにしがみついて のたくる’大蛇の行進’にも見えます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/ea/3bf99dd9de4a806d6c15c1e04c4d8c79.jpg)
マムシグサ(蝮草)・・無難にテンナンショウ属です^^
最初はギクッとしましたが、よく見ますとそのお顔、なかなかユーモラスでさえあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/2b/b0b0b196e708ba0e83448f7d3c833f4d.jpg)
もしかすると ミミガタテンナンショウ(耳型天南星)かも
例の如く近くに寄って、話しかけてみました♪
「ここ最近で、楽しかったことはナンですか?」
「そうねぇ・・ボクを見て一瞬ギクッとする人を見た時かな~ヾ(@^▽^@)ノ アハッ!」
同じサトイモ科テンナンショウ属でも、長い舌をピロピロ出すウラシマソウ(別名・蛇草)さんよりは、シンパシーを感じました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/ee/782165c7b53ff80962aaf06bd8f1e445.jpg)
野趣のある立ち姿です 静かにサヨウナラ~と見送ってくれました♪
道の本線よりほんの少し枝道に入りますと、なにやら見つかることが多いので、よく私ウロチョロするのですが、今回も・・です。
紫褐色(暗紫色)で目立たない、小ぶりのヤマオダマキ(山苧環)が咲いていました。別名・糸繰草(イトクリソウ)。尾瀬に咲く種もこの色なので、同じ系統と思います。地域によっては、薄黄色のヤマオダマキもあるようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/98/25b42ae5d02bf4c00f4344bc6c7c9920.jpg)
ヤマオダマキ(山苧環)
キンポウゲ科で、これまた有毒なのだとか。わが家にも今、種々の苧環(園芸種)が盛んに咲いています。ヤマオダマキは、花柄がうんと小さいので、栄養不良のオダマキのようにも見えたのですが、これが元々の姿なのですね。
苧環では、静御前の有名な歌↓があります。
「しづやしづ 賎(しづ)のおだまき 繰り返し 昔を今に なすよしもがな」(義経記より)
(静、静、と繰り返し、私の名を呼んだあの人<義経>が、輝かしかったあの頃・・今一度戻りたいものでございます)という意味でしょうか。
義経を想う歌などを歌い舞う静、それを聞いた頼朝が激怒したので、政子夫人が静の味方となり、命乞いをしたというお話ですね。モテモテの義経さんの恋人だったくらいですから、静御前はたいそう美しい白拍子だったでしょう。
あわよくば自分の’彼女’にと、頼朝さんは思ったのかもしれません。そのへんを知り抜いている政子夫人は、夫がフラれて逆上したことで、反対に静さんを庇ったのかもしれません、あぁオンナゴコロの微妙さよ(笑)
また話が横道にそれましたね。はい、ヤマオダマキです。うずくまるように写真を撮り、ふと目を上げますと、テンナンショウ属の本物?が、木にぶら下がっておりました・・(;゜)ウッ!
余計な人間が来たので、ジーと様子を見ていたのでしょうか。早く立ち去るがよい、と。
でも大人しそうですし、よく見ればあどけない顔をしています。それでモデルになっていただこうと、カメラを向けました。私のは3倍ズームのコンデジです。これがお互いに、間合いギリギリ精一杯のところでした。
ヘビさんも、人間と同じ地球の生き物。誰だって、わざわざ(人間に)嫌われるような姿で生まれたくはなかったはず。そうよッ、嫌われるために生まれてきたンじゃないのよね~。
ヘビさんの棲んでいる領域に、勝手に入り込んでいるのはこっちです。というわけで、用事もす済ましたのですぐに回れ右して・・ワタクシは、はい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/bb/a2efd7fed3d3dda68fd74e4994120645.jpg)
アオダイショウ(青大将)かしら チョイ緑色っぽい でもまだ子どもかも。。
クリック↑しますと、大きな画像が出てきます。「戻る」ボタンで戻ってきてください。爬虫類が苦手な方は、おそらく食欲が減退しますので、クリックせずにスルーしてくださいね。速攻でのお口直しになればと、蓮華草↓も一輪、ご用意させていただきましたが。。(゜艸゜*) これに懲りずに、またお越しくださいますように (o*_ _)o))ペコペコ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/2d/3b4304553bac462a872c23ef7238a89c.jpg)
レンゲソウ一輪
ご覧いただいている皆さまへ
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_2.gif)
はい、レンゲソウは昼なお暗い場所に咲いていたので、勝手にフラッシュが焚かれてしまいました(オートです)
それで「フラッシュ禁止」にして撮ったのは、普通に撮れています。これは、そのフラッシュを焚いた一枚で、たまたま色が濃かったので使ってみました(笑)
私の場合、すべて出たとこ勝負、偶然ばかりですよん♪
ええ、かずこさんとは、なるせさんのブログで・・でしたね。あの頃は建コンさんも、お元気で(今もお元気ですが^^)。
今月は、かずこさんのお誕生日ではありませんでしたか?おめでとうございます。新緑の頃に生まれたのですね。良かったですね、季節が素晴らしいですもの。
お忙しい中、コメントをありがとうございました
詳しい解説をありがとうございました。
なかなか、難しいことは覚えられない頭です。簡単なところから、楽しんでチャレンジしたいと思っています。
山小屋さんのコメントはそのまま、今日の記事(フデリンドウ)に使わせていただきました。事後承諾、ヨロシクお願いいたします~(゜艸゜*)
福島は隣の県ですので、親近感があります。日光連山を見て、アホ@空見を思い出していただけましたか~?いろいろ、ありがとうございました
私も撮りましたが、色がうすくてこんなに綺麗にはとれませんでした。
さすが空見さん!腕が上がりましたね。
ブログ三年目に入りおめでとうございます。
月日の経つのは早いですね。
ついこの間お知り合いになったと思っていましたのに・・・
茎(実際には茎でなく葉っぱが丸くなった部分)がマムシの表面に似ているので、このように呼ばれています。
決して花の顔ではありません。
サトイモ科の植物は一般にこんな姿の花が咲きます。
ミズバショウやザゼンソウも同じ仲間です。
フデリンドウとハルリンドウには両方とも葉っぱがあります。
違いは根っこに根生葉(スカートのように広がったロゼット状の葉)があるかないかで見分けてください。
根生葉があればハルリンドウ、なければフデリンドウです。
昨日、東北道を走っていて日光連山がみえました。
空見さんの姿は見えませんでした。(笑)
本当にへび君だけは、なかなか馴れませんね。他の爬虫類は何とか正視出来ますが。。その前に先方が素早く逃げていますよね(笑)
兎に角、これからの時季は油断できません。路に寝ていますから。どけてくれない時もありますので、遠回りをします。どけてくれた時は、少し待ってから渡ります。その季節は、抜け殻が至る所にありますからね、スゴイですね~(゜艸゜*)
北海道では、そんなに、これほど見なかったような気がするのです・・。気温もありますね。
写真を撮った時は、数十秒ガマンしました。我ながらよくブログにUPしたなぁ!と思います。コメントをありがとうございました~
面白い形をしています。蛇の顔にも似ています。
山奥は怖くないですか。蛇がいるとすると
入るのが怖いような気がします。
仙台の郊外で暮らしているときは蛇が道路脇の
木にぶら下がっているのをよく見ましたが、
札幌郊外で暮らしたときはほとんど見なかったです。
蛇の写真撮るとき怖かったですか?
お暑うございました、なぜか突然気温が30℃に(笑)
ウォーキングに行って、シャワーを浴びたように汗が出ました
日々の散歩も、苦手なヘビさんに出会わないようにと、祈っていますけど
お引越しですよね、今度は海岸近くですか?ワタクシ、山よりも海が好きなのですが、思うに任せず・・(泪)
>そうそう、句会ですが前回も旅行中で参加できず、今回も引越準備中で無理かも。。私、半年か1年ほど、俳句を休むかも。。写真だけでもお付き合いしてね!
はい、そうなのですか~、うんうん、分る分る。千里眼だから(゜艸゜*) 私も「俳句」ブログの方、休んでいます。毎日つまらない駄句を載せてもと・・もう少し、マトモなものができないとデス。
流星さんは写真が素晴らしいので、今後に期待しています。温かいコメントを感謝(^人^)
はい、ヤマカガシは、ポピュラーですね。毒も持っているとか。ワタクシよく見たことは無いのですが(汗)
写真には写っていませんが、このヘビ君、かなり大きいですよ。全然逃げないし・・しばらく見てしまいました。
テンナンショウ属のつながりで、出そうかな~なんて。いよいよ、ヘビ君たちも活動の時期ですね。
下のレンゲさん、このお花があるところには、まず居ますね(実験済み)*^^* 今日は暑かったので、どうぞ→
少し前までは、マムシグサとしか知らなかったんです~、それが他の方のブログなどでいろいろと。。(゜艸゜*)
へ~、あれを活けていたのですか!私は、ブタクサを(いけばなの先生が)活けているのに、ビビッていたくらいなのに。。(笑)
はい、水芭蕉です。今回は何も触れていませんが、目的は水芭蕉でした。が、もうかなり衰退しているようで、姿の良いのは全然見られませんでした。かろうじて、一枚二枚というところでしたね。
水芭蕉は、北海道では「ヘビノマクラ」といって、気味悪がられていましたよ。所変われば・・ですね。コメントをありがとうございます
蛇草さん、可愛いですね~
青大将さんは立派です!(クリックしましたぁ)
うちのほうには、大木に巻きつく蔦があり、一見蛇に見えます。ぎょっとしますよん。もちろん蛇も多いです。
私も蛇ちゃんは苦手ですけれど!
そちらには流石に綺麗な草花がいっぱいですね!
静御前のエピソードも興味深かったです♪(ポチは今朝したので、このまま帰ります~)またね!!
そうそう、句会ですが前回も旅行中で参加できず、今回も引越準備中で無理かも。。私、半年か1年ほど、俳句を休むかも。。写真だけでもお付き合いしてね!
私もお陰さまで、今回はテンナンショウ属が身近に感じられた気がします。
合歓の木は、こちらでは雑木林に生えているのです。2,3ヶ所あります。お花はまとまってたくさん付くのですが、それほどの豪華版ではありません。
写真に撮ると、な~んだ、という感じだと思います。
昨年は、一度は脚立を持って行こうとしたことさえあります。はい、考えただけですが(さすがに恥ずかしくて止めました)ε=( ̄。 ̄;)ホッ!
はい、友だちもいないもので、常にひとりです(爆)
というか、行動が勝手気ままなので、他の人が迷惑しますのよ~(笑)
臆病な性格ですので、危なくない範囲で冒険デス。
>マムシグサの立ち姿!! 精悍な顔つきをしてますね。
あぁ~、堂々と面と向かってインタビューを。。。そちらの方がもっとスバラシイです。
もう、モカさん面白すぎます~。でも、そうです、その通り!
しかし、先にウラシマソウにインタビューしたのはモカさん、アナタです。そっちの方が凄いと思います。あぁ~あのウラシマソウにですよーーひぇえ
いつも楽しいコメントをありがとうございます。勇気が出てきます
今日は’ナニワイバラ’を教えていただきました。
毎日、よくあれほどの記事を、と感服しております。
ヤマオダマキ、意外とあるものですね~私も驚きました。優しいコメントを、ありがとうございます
はい、混乱しました。その割には、適当に書いていますけど(笑)お座布団、いただけますか?本物を出したのが良かったのかナ(爆)
テンナンショウ、nakamuraさんもまた今回は、頑張られて(^^)//""""""パチパチ
陽の当らない植物に、いつも優しい光を当てられて、素晴らしいですね!また参考にさせていただきます~
アオダイショウの子供でも斑紋が
出ますが、これだけくっきりと出
ていますとヤマカガシではないか
と思ってしまいます。
さて、そんなネタにもぴたりとき
ますね。テンナンショウの仲間た
ち。確かにグロテスクに写ります
が、何度も撮影していますと、そ
れはそれで独特の美を感じてしま
う地理佐渡です。
なんとか3年目に入ることができました。好きでやっているので、これからも地道に続けていければと思っています。見に来て下さって、感謝です♪
はい、私もこんなに自然が色々と、驚いています。今まで余り外に出ない生活でしたから・・。少し出れば、面白い世界があることを知りました。ただ、体が付いていかないので、ボチボチと、デス(笑)
リラさん
マムシ草、勝手に人間から誤解を招くような名前を付けられて
さぞメイワクでしょう。ねぇ
同じサトイモ科でもミズバショウと扱いが違いすぎです。
どこかで渋い花器にマムシ草が一輪茶花として飾ってあったのを見たことがありまますよ。
それからこの花を見直しましたです。
ブログ友さんの山裾の人さんは地元の人が気味悪がって駆除しようとするので
種の保存のためになるべく駆除しないようにまもっているっていってらしたことあります。
我が家にもなんだか知らないけどどこからでもにょきにょき生えていますワヨ~~
フデリンドウ、ガクが花と離れていないですね・・アタリでした♪
信州のヤマオダマキは黄色。ついキバナノ・・と付けたくなるのかもしれませんね。でも私の調べたのでは、(黄色のも)ヤマオダマキとなっていました。
テンナンショウ属も、特定はなかなか難しいようですね。様々な地域差や環境差によっても、微妙に違って見えるのかもしれませんし。はい、元は一つだと言うことで・・(笑)
茎よりも、花の上がヘビさんの顔に見えます。いつも貴重なコメントを、ありがとうございます
ネムノキの花ですが、横浜は傾斜地が多い土地柄で、根岸森林公園も同じ。斜面に生えている木の花が、目の前で見られたりするのですよ。
今年もネムノキは楽しみです。
あぁ~、今まで・・・、
おひとりでこのようなところへお入りになられていたのですね。
なんと物騒な~、怖いでしょうね。
いくら子どもちゃんの蛇とはいえ、蛇ですものね~。
ソンジョソコラのレポートとはチト違いましてドキドキしました~~♪
マムシグサの立ち姿!! 精悍な顔つきをしてますね。
あぁ~、堂々と面と向かってインタビューを。。。そちらの方がもっとスバラシイです。
ヤマオダマキなどいつも珍しいものをありがとうございます。
静御前のお話・・・面白かったです。う~ん、なるほどですわね~。
今日はお天気がいいのでまた、お出かけでしょうか~。
いつもありがとうございます。では。
山オダマキに出合って見たくなりました。
出ました!テンナンショウ属・・・(笑い)。
ご紹介ありがとうございます。
おもしろく読ませていただきまして、お座布団を・・・。
なお、「テンナンショウ?」の記事は、これから修正作業に入ります、ゴメンナサイ。まことに恐縮ですが、現在の植物分類と牧野先生の分類は違っているようなのです。
緑っぽいのも○○テンナンショウということもあり、また、マムシグサの変色ということが近いそうです。
ただ、テンナンショウ属と言っておれば、全て正解だそうです。のちほど、見てみてください。
ちょっぴりご無沙汰ですね~。(笑)
遅くなりましたが、ブログ2周年、おめでとうございます~。
いよいよ3年目に突入ですのね~!
これからも空見さんのブログ、楽しみにしております。
それにしても、空見さんのお住まいの場所は、珍しい植物が沢山!
いつも溜息と共に、拝見させて頂いています。
ただ、蛇は嫌ですね~。空見さんも、どうぞ、お気を付けて!!
私の拙いブログが参考になって嬉しく思います。
こちらの山のヤマオダマキは全て薄黄色です。
分類の好きな方はキバナノヤマオダマキとよんでいますが、私はすっきりとヤマオダマキと呼んでいます。
余分なものはつかないほうがいいでね。
こちらにも色々な色のマムシグサが鎌首を持ちあけています。
マムシグサの分類はまだはっきりしないそうです。
全てのマムシグサが一種類という説、いや30種類あるという説、怠け者の私は、学問とは関係なく、一種類だといいなと(笑)
マムシグサは根元の茎(本当は茎ではないのですが)がマムシの模様のようだといいますが。紫の姿の花の鎌首はマムシを連想しますね。