平井照敏/牡丹焚く宙に青衣の女人の手

2020-01-11 12:47:59 | 青萄の第六絶滅期俳句

 

 

 

 

 

これは芍薬ですかね?💦牡丹と思ったけれど…違ってたらご免なさいね_(._.)_

 

 

 

 

 

長子逝き犬ゆき猫ゆき牡丹焚く/青萄

 

 

 

 

 


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2 コメント

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Unknown (青萄)
2020-01-11 19:18:02
今日は日光北街道の玉生宿へ。芭蕉一宿の跡、石碑を確認してきました。その頃は玉入と書きましたが、一夜の宿を求めたのが庄屋の玉生氏宅でありまして、その跡が尾形医院となり、跡地に行き探しました医院は見当たらなくて、近くの自転車屋さんに訊きましたら、バイパスの方へ移転したとか。それで新しい尾形病院も見つけました😃✌
Web友の怪我快癒の祈願をするのに神社へも。古そうな神社、伯耆根(ほうきね)神社は貞観四年、862年創建だそうです。人が居ません、霊気、寒気が強いのでした😱それは又あとで~
帰りに道の駅を覗いて…貼り紙が❗「忘れない おサイフ スマホ 火の元栓」ハハハ🐧
白鳥の健在とどんど焼がもえあがるのを横目に帰宅しました☺




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Unknown (青萄)
2020-01-12 01:19:11
牡丹の枯れたのって見たことはない🐱蓮などとは又様子が違うんだろうか…牡丹供養の火をいつか見てみたい🔥

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