こんばんは~まぁまぁ穏やかな天候が続いておりまして、寒中の小散歩もそんなにつらくないのが嬉しいような (=^・^=)
日光市宝殿地区にあります二宮掘まで↓方向音痴がようやくたどり着きましたとさ、ィヤッホーィ♪
皆さんのほうがよくご存知じかと思います二宮さん、本当に立派な方だったようですね。
日光連山を背景に↓翁の像がしずかに厳しく愚かな民?を見つめています・・(((((^_^;
大谷川から農業用水として取水し、現在も現役で使われている二宮掘の一つ。東武日光駅の近くですが↓用水掘をはさんで写真の左側が東武線、右側が大谷川にござりまする。
父島にもちゃんとありました。
あの頃は像が無くとも、行い正しくあったんでござりましょうね。
空見さんの近くは、滝が凍ったりしてませんか?
また遊んだバカは、雪山で氷爆に狂喜してきましたんです
まぁ明日は何かいいことあるかもしれん、そう思って生きましょう。てか、今日を平和に過ごせたことも本当は幸せなのであります、気がつかないけど(笑)
そうか、O市でしたか、たいした都会じゃないですか、ご実家ですね。あるいは栃木市かもしれんとも思とったデスヨ~ (^^ゞv
☆だんだんさんこんばんは、ありがとうございます~♪
尊徳さんは戦争のときにも国家に都合よく使われて、ソンした人ですよね (^^ゞ
なんですか幼少時にご両親を失い、兄弟もばらばらに、彼は伯父の家に引き取られたものの、冷遇されて育ったらしいですよ。
ああ、それで山仕事しながらも一生懸命に勉学に励んだのでしょうね。20才頃に実家のお家も再興したらしいです。
お~奇遇ですな!ワタシも今日はミニ氷爆撮ってきました v(^0^)v
>優駿の凪ぎわたる眼や霜の朝 青萄
昨日のこの俳句拝見させて頂きました。
とてもお上手になられて難しい言葉がならんでいて
意味が分かりませんでしたが、先生の解説を読んでなるほどと感心いたしました。
元気で散歩つづけてくださいね。
歴史認識に疎い私です。薪を背負った姿だけと思ってました。
本を持って座って居るんですね。
記憶の一ページに追加です。
風邪にご注意を。
私も天候の良さそうな日はできるだけ外へ出るようにして、それでも風邪っぽくなったり疲れると休んだりして調整します^^;
俳句は留まることが許されませんもので、勉強の日々でありますが、土日は自主的休業に(笑)
☆ななごうさんこんにちは~風邪のこと、ありがとうございます~♪
いつも風邪引き状態のような気もしますが、まずムリをしないように気をつけております。
二宮さんの像は、書類と鍬を持っていますね。
お墓もありますが、遺言の通り土葬で盛り土のまま、現在もそのままです。後で弟子たちが墓石と碑を建てていますが。
才能があって農政などに成果をあげた人が、そんな眼で見られるとはかえってかわいそう。明治の政治家が悪いですね。
辛抱・勤勉・倹約、これらが「欲しがりません勝までは」に繋がっていったのかもしれませんね、尊徳さんの預かり知らぬところで。
おそらく伯父の家では使用人の一人のように扱われたかも?いくら勉強したくてもその時間がなかったと思います。たぶん苦境をはねかえすエネルギーの爆発が、彼の原点にあったとも考えられて。