こんばんは、久々に「虹見の滝」まで行ってきました。もう暑いんだか寒いんだか、服装も混乱のきわみにて汗だく(笑)とても美しい滝で↓昔の美丈夫が抜け出てきそうな姿の良さです。
渓谷の下までは(その気になれば?)降りられますよ↓
は~やっとこさ買ってきた野菜の種やら苗やら、蓮華草の種まで、3日がかりで蒔き終わりました。成長が楽しみ楽しみ♪おかげで手はガッサガサですがなんのそ . . . 本文を読む
さても暑さのぶり返し、庭仕事にもしつこい秋の薮蚊はつきまとい、いささか閉口。渦巻きの蚊取り線香も残りわずかと心細きことしきり。
ドラッグストアで買うつもりで寄れば、時すでに遅し・・商品は秋・冬の売れ筋にすべて入れ替えられており、蚊取り線香など影もかたちもない。
その点スーパーは商品入れ替え規制は案外緩めかなと探せば、ささやかながら目立たぬ場所に少数置いてありました、アハハ 見っけ~ (^^ゞ . . . 本文を読む
皆さまこんばんは~今夜は内祝い!おそろしいことに「俳句ポスト365」で思いもよらぬ「天」に選ばれていました。
選ばれたのは自分が面白いと思っていた句ではありません、やはり「自分の眼」というのはアテにならないものと、ようよう気付く有り様にて(汗)
犬も歩けば辻辻にある水神様の石に当るという土地柄で、その石がとうとうご利益をくださったのか。無駄な経験というものはない、いつか何かの役に立つ~との . . . 本文を読む
先日は美術館へ。周辺を散策されている方がたくさんいらっしゃいます、丘陵地にある文化の森の中です。
美術館の正面入口↓大谷石
中庭にある↓クレス・オルデンバーグ作「中身に支えられたチューブ」1985年 ブロンズ、鉄
バリー・フラナガン作「ホスピタリティー(歓迎)」1990年↓ブロンズ
サンドロ・キア作「ハートを抱く片翼の天使」1996年↓ブロンズ (再掲)
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池田澄子氏が書いておられた「俳人・三橋敏雄」とのやりとりに感銘を受ける。
彼女は40代を目前にして俳句を志し、師事すべき人を探します。見つけたのは、表現に厳しそうな、いわゆる言葉の選び方に煩そうな俳人・三橋敏雄。
しかし三橋は結社を主宰していないため近づく手立てはなく、5年が経過する。
その後一大決心をし、返信用の葉書を入れて封書のお手紙を差し上げる。やがて三橋からの返信の葉書が帰ってきた . . . 本文を読む
嫁に食わすな!の秋茄子ですが、よそ様の畑も妙に気になる秋の空~ヽ(゜ロ゜; )
わが家ではたった1本植えたナス、なんとまた勢いを盛り返してきました、花も咲いてます。
写真はよそ様の畑↓見た目はボロボロで良くないですが千両でしょうか、おいしそうな実りが続いているようです。
このナスは種類が違いますね↓長ナス系?水ナス系?
畑に仮置きのゴム手袋もOKのサインを出していました↓(笑) . . . 本文を読む
そこそこ資産もあり、年金もそこそこ貰っている前期高齢者男の恐ろしい話。
思想的暴走老人なら(面白いから)まぁ許せるが、女遊びに明け暮れる不良老人は・・ちと許せないな。
男は死ぬまで種を撒き散らす人種だとて、「お父さん幾ら遊んでもかまいませんが、外で子どもだけは作らないでくださいね」と長男の嫁に釘をさされても、ヘとも思わず、ちゃっかり子どもを作っている男というサガよ。
それで落ち着けばまだし . . . 本文を読む
「断れない人」というのは、世間に案外いるのでしょうね。うちの場合はワタシ以外は「断れない人」なんですよ。
冷凍マグロの行商に来たおっちゃんに、事務所に入られて粘られて、数万円分も冷凍マグロを買わされた人がうちにおります。怪しげなナマモノですよ、誰も食べたがりません、買った本人はなおさらに?(汗)
どうしてそんな押し売りもどきや勧誘を断れないのか、ワタシは不思議でなりません。迷惑ならはっきり言 . . . 本文を読む
どうもこんばんは~(=^・^=)
「もの思う秋」などとも言いますが、年中もの思う状態のワタクシ、ときどき世の中がどうなっているのか見当がつかなくなることも・・今がそうですが、エイリアンが闊歩するぐにゃぐにゃの世界に見えてきたりする。
何も為さず、ただこうやって蟲のように生きてきたんだなぁ、と少しは後悔。それでもお腹は減るわけで、「食欲の秋」も決して忘れない~(笑)
金木犀空き家の目立つ一 . . . 本文を読む
オクラの花って本当にきれいですね、花も実も同じ秋の季語で、珍しいですし。
オクラの実は余り好きではなく、じつは食べられなかったのですけど、来年は思い切って植えてみようかなッ!花の後は1週間で実ができます、すぐに収穫して食べないと包丁の刃が立たないほど堅くなり、とうぜん食用にはなりません。もし植えたらがんばって食べないと~!
オクラの実はカラダにたいへん良いそうですから、 . . . 本文を読む
空から何か重さのあるものが音立てて落ちてきます(驚)イガグリくんですね~↓
走って行って栗を覗き込みましたが、これが立派↑人さまの敷地内なのでむろん拾ったりはしません。「採る(撮る)のは写真だけ」(笑)
上を見ると周囲に大きな栗の木が何本も↑イガはすでに口を開けいつ落ちてもOK牧場↓
下を見ると~なるほどたくさん落ちています↓すでに収穫されたものもあるのでしょう。
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遅ればせながらこの度は「寂光の滝」をご紹介します↓「裏見の滝」は比較的行きやすいですが、「寂光の滝」は・・もろに熊さんのテリトリーにおじゃまする、という覚悟が要りますね~
人っ子一人いない、鬱蒼とした暗~い道が先にあるようです。「熊が出ます」の大きな立て札も、つのる不安を増幅させ逡巡させます。ここは女峰山への登山口でもありますが。
とてもサッサッと軽快には進めません . . . 本文を読む
PCを開けていられる時間はあと5分、取り急ぎのエントリー (;^_^A アセアセ・・
ガマズミの実↑
白実のムラサキシキブ↑ツバキの実↓
サンショの実↓
まだ花もキリキリシャンと咲いているノコンギク↑落ちていたアケビの実↓え~キミは一体どっから来たんだい?頭上にそれらしき本体は見当たらないよ。
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