さて、横浜のコアなラーメンは家系だけじゃない。
知る人ぞ知る、マンザイラーメン総本山(笑)にいってきました。
前に洋光台のお店は紹介したんだけど、やっぱマンザイは弘明寺だよね^^;。
もう、またカミさんに怒鳴りつけられないか、ドキドキのポストです^^;;。
さて、上の写真は、塩マンザイ(700円)。
もう、海苔があまりに無造作に乗せられてるんで、わたしが写真撮影のために並べ直しましたよ。それでも上の写真なんだけどね。
もういっちょ、今度は上からみたところ。
ラーメンの上に、ワカメマウンテンがあります。
その上に、ノリシートがかぶさっています。
当然ですが、ラーメンは運んでくるときにこぼれてオヤジがアッチッチです^^;。
とんこつスープに中太の縮れ麺、ラーメンショップ系です。
塩、醤油、味噌、なんでもありです(^^)。
そして、写真ではわかりませんが、コーンの量は半端じゃないっす。
麺は普通の量なので、つるつるっと食べられちゃいます。
しかし、マンザイラーメンの本領が発揮されるのは、麺を食べ終えてから。
スープの中には、大量のワカメとコーンが残っています。
このワカメとコーンを食べきるのがけっこうたいへん^^;。
コーンの最後のひとつぶをレンゲですくい終わったとき、
なぜかスープが空になっていました。
これぞ、マンザイマジック!^^;;
ラーメンよりもワカメとコーンを食べてる時間の方が長かった。
この日の帰り道、息がワカメくさくなっちゃった^^;;。
カウンターの向こうに置いてある、この千鳥が淵みたいなのが、秘伝(?)のタレ?アブラ?です。
これをオヤジが小粋なお玉さばきでちょいっちょいってやるのがまた妖しくて…ウフフ
横浜ラーメンを語るには、外すことはできない一杯です。
[マンザイラーメン 弘明寺店]
神奈川県横浜市南区通町4-111
営業時間 不定
定休日 不定
知る人ぞ知る、マンザイラーメン総本山(笑)にいってきました。
前に洋光台のお店は紹介したんだけど、やっぱマンザイは弘明寺だよね^^;。
もう、またカミさんに怒鳴りつけられないか、ドキドキのポストです^^;;。
さて、上の写真は、塩マンザイ(700円)。
もう、海苔があまりに無造作に乗せられてるんで、わたしが写真撮影のために並べ直しましたよ。それでも上の写真なんだけどね。
もういっちょ、今度は上からみたところ。
ラーメンの上に、ワカメマウンテンがあります。
その上に、ノリシートがかぶさっています。
当然ですが、ラーメンは運んでくるときにこぼれてオヤジがアッチッチです^^;。
とんこつスープに中太の縮れ麺、ラーメンショップ系です。
塩、醤油、味噌、なんでもありです(^^)。
そして、写真ではわかりませんが、コーンの量は半端じゃないっす。
麺は普通の量なので、つるつるっと食べられちゃいます。
しかし、マンザイラーメンの本領が発揮されるのは、麺を食べ終えてから。
スープの中には、大量のワカメとコーンが残っています。
このワカメとコーンを食べきるのがけっこうたいへん^^;。
コーンの最後のひとつぶをレンゲですくい終わったとき、
なぜかスープが空になっていました。
これぞ、マンザイマジック!^^;;
ラーメンよりもワカメとコーンを食べてる時間の方が長かった。
この日の帰り道、息がワカメくさくなっちゃった^^;;。
カウンターの向こうに置いてある、この千鳥が淵みたいなのが、秘伝(?)のタレ?アブラ?です。
これをオヤジが小粋なお玉さばきでちょいっちょいってやるのがまた妖しくて…ウフフ
横浜ラーメンを語るには、外すことはできない一杯です。
[マンザイラーメン 弘明寺店]
神奈川県横浜市南区通町4-111
営業時間 不定
定休日 不定
増すと凄い量になりますよ~麺と同じくらいコーンが・・・(笑)
ブログネタはビジュアルが命ですから(笑)。
レンゲにおろしにんにく入れて、麺をそこにちょちょいと漬けて、海苔の上に乗せて、くるんで食べる、と。
おっちゃんおばちゃん生きてたかぁ。
まあ、通り道なんで許せますけど(^^)。
儲かってないわけではなさそうでしたので原因は不明です。(車が突っ込んだという説も)
オヤジさんの体調とかかもしれないですね?
あのどんよりとしたスープは幻になってしまいましたか。
他のマンザイも気になるところですね、近くを通ったら覗いてみます。
はじめて行った時にネギラーメン中盛り麵固めを頼み、ネギとチャーシューとコーンの量に圧倒されてしまいました。
2週間後くらいに2度目の訪問、すると親父さんが「いらっしゃ~い!兄さんいつものね~」と。
待っていると「ネギ、中、固めね~!」と2週間前に頼んだものと同じものを出してくれました。
一発で大ファンになってしまいました。
一流ホテルのレストランやミシュランとは対極かもしれませんが、親父さんは客商売のなんたるかを極めていた方だと思っています。
その後はよく商店街のパチンコ屋さんで会ったりして「負けたから店開けるか~」と仰っていたのを覚えています。
営業時間がはっきりしなかったのは、親父さんがパチンコに行っていたからですね。
小学生の娘さんがカウンターで宿題をしていたり、とても暖かいお店でした。
弘明寺を離れてずいぶん経ちました。閉店されていたと知りとても寂しく思います。
弘明寺は昔からあまり変わってないように思える町ですが、それでもこういうお店の移り変わりは地元の人にとっては大きな変化なのでしょうね。