G組
ポルトガル 7-0 北朝鮮
北朝鮮は今大会初めて、というかワールドカップで観るのは初めて。
前に出たのは...1966年だから、わし生まれてないしぃ(ウソ)。
あの時は、イタリアに予選で勝って、準々決勝ではポルトガルとあたって、いきなり3-0とリードしてから逆転されて、3-5で負けたと本に書いてある。すごいサッカーしてたんだなぁ^^;。
で、北朝鮮、運動量が多いのは相変わらず。守備的な5バックの布陣だけど、みんなよく走りますね、日本代表も見習って欲しい。
ポルトガルの守備、えらく危なっかしいぞ。北朝鮮に決定力があれば1966年みたいにいきなり3-0とリードされてたかもしんない。だいじょぶか?ポルトガル?^^;
ポルトガルは最初にCKからヘッドでポストに当る惜しいシュートもあったけど、クロスよりもDFの裏を取ろうとする意図が強かった。
それが実って先取点はポルトガル、1-0で前半終了。
Cロナウドを擁する強豪ポルトガルだけど、この前半戦は見ててホントに危なっかしかった。ウェットコンディションに弱いのかな?後半に注目。
後半戦、ポルトガルが2点めをゲット。
この後、北朝鮮は前へ前へ、点を取りに行くサッカー。
最終ラインが押し上げてラインコントロールも不十分だから、ポルトガルに裏をとられまくり。
ポンポンポーンと追加点。
それでも北朝鮮、スタイルを変えない、前へ前へ。
これはこれで凄いサッカーだ、勝ち点よりも1点が欲しいサッカー。
結局7点も取られた、1966年に負けず劣らずのすごいサッカーじゃないか?^^;。
明るく楽しいサッカーを見せてもらいました。
さすがにこれでポルトガルは最終戦負けても得失点差で決勝T進出するだろうけど、ブラジルの強攻相手には守備がはなはだ不安だし、北朝鮮もこのスタイルだとコートジボアールに先行されると何点取られるかわかんないし、まだ一波乱ある、、、いや、それはないっか。
H組
チリ 1-0 スイス
両チームの一回戦、チリはわたしの好きなサッカーだった。スイスは私の嫌いなサッカーだった。
この試合、チリを応援しますよ。チリが7-0くらいで勝って欲しいぞ。
試合は予想通りチリの攻め、スイスの守り。
スイスが黄色2枚で一人少なくなった、チリにとっては願ってもない展開だけど前半戦は0-0。
チリはいい形は作るんだけど、決定的な形まではいかない、後半戦は突貫小僧サンチェスに期待。
スイスの守りは憎らしいほどに堅い。
この守りにもっと攻めをバランスよく入れたらいいチームなのに。
攻めに攻めるチリは、後半30分くらいか、オフサイド気味の飛び出しから上がったセンタリングをゴンザレスがヘッド。
ヘディングは叩きつけろという教科書通りのヘディングはDFをかわしてギリギリゴール、チリやっと先制。
その後もチリは2点目を狙ってカウンタ中心に攻め続けて決定的チャンスも何度か、しかし追加点ならず。
スイスも攻めの姿勢を見せて後半終了間際に決定機を作るもシュートミス。
チリ勝ったけど、最後がスペイン戦なので予断を許さないところ。
3チームが2勝1敗で並ぶ可能性も大いにあるので、ここは2点目をとっておきたかった。
最終戦のスペイン-チリは、攻撃チーム同士の戦い、かつ生き残りを賭けての試合になる可能盛大。
ぜひぜひ観たい試合なんだけど、地上波中継がないんだよね、なんてこったい。
H組
スペイン 2-0 ホンジュラス
順当にいけば、スペインが2-0くらいで勝つと思う、おやすみなさい...。
スペインが順当に勝って、得失点差で一歩リード。
でも、どのチームが抜け出すかはまだまだわからない。
ポルトガル 7-0 北朝鮮
北朝鮮は今大会初めて、というかワールドカップで観るのは初めて。
前に出たのは...1966年だから、わし生まれてないしぃ(ウソ)。
あの時は、イタリアに予選で勝って、準々決勝ではポルトガルとあたって、いきなり3-0とリードしてから逆転されて、3-5で負けたと本に書いてある。すごいサッカーしてたんだなぁ^^;。
で、北朝鮮、運動量が多いのは相変わらず。守備的な5バックの布陣だけど、みんなよく走りますね、日本代表も見習って欲しい。
ポルトガルの守備、えらく危なっかしいぞ。北朝鮮に決定力があれば1966年みたいにいきなり3-0とリードされてたかもしんない。だいじょぶか?ポルトガル?^^;
ポルトガルは最初にCKからヘッドでポストに当る惜しいシュートもあったけど、クロスよりもDFの裏を取ろうとする意図が強かった。
それが実って先取点はポルトガル、1-0で前半終了。
Cロナウドを擁する強豪ポルトガルだけど、この前半戦は見ててホントに危なっかしかった。ウェットコンディションに弱いのかな?後半に注目。
後半戦、ポルトガルが2点めをゲット。
この後、北朝鮮は前へ前へ、点を取りに行くサッカー。
最終ラインが押し上げてラインコントロールも不十分だから、ポルトガルに裏をとられまくり。
ポンポンポーンと追加点。
それでも北朝鮮、スタイルを変えない、前へ前へ。
これはこれで凄いサッカーだ、勝ち点よりも1点が欲しいサッカー。
結局7点も取られた、1966年に負けず劣らずのすごいサッカーじゃないか?^^;。
明るく楽しいサッカーを見せてもらいました。
さすがにこれでポルトガルは最終戦負けても得失点差で決勝T進出するだろうけど、ブラジルの強攻相手には守備がはなはだ不安だし、北朝鮮もこのスタイルだとコートジボアールに先行されると何点取られるかわかんないし、まだ一波乱ある、、、いや、それはないっか。
H組
チリ 1-0 スイス
両チームの一回戦、チリはわたしの好きなサッカーだった。スイスは私の嫌いなサッカーだった。
この試合、チリを応援しますよ。チリが7-0くらいで勝って欲しいぞ。
試合は予想通りチリの攻め、スイスの守り。
スイスが黄色2枚で一人少なくなった、チリにとっては願ってもない展開だけど前半戦は0-0。
チリはいい形は作るんだけど、決定的な形まではいかない、後半戦は突貫小僧サンチェスに期待。
スイスの守りは憎らしいほどに堅い。
この守りにもっと攻めをバランスよく入れたらいいチームなのに。
攻めに攻めるチリは、後半30分くらいか、オフサイド気味の飛び出しから上がったセンタリングをゴンザレスがヘッド。
ヘディングは叩きつけろという教科書通りのヘディングはDFをかわしてギリギリゴール、チリやっと先制。
その後もチリは2点目を狙ってカウンタ中心に攻め続けて決定的チャンスも何度か、しかし追加点ならず。
スイスも攻めの姿勢を見せて後半終了間際に決定機を作るもシュートミス。
チリ勝ったけど、最後がスペイン戦なので予断を許さないところ。
3チームが2勝1敗で並ぶ可能性も大いにあるので、ここは2点目をとっておきたかった。
最終戦のスペイン-チリは、攻撃チーム同士の戦い、かつ生き残りを賭けての試合になる可能盛大。
ぜひぜひ観たい試合なんだけど、地上波中継がないんだよね、なんてこったい。
H組
スペイン 2-0 ホンジュラス
順当にいけば、スペインが2-0くらいで勝つと思う、おやすみなさい...。
スペインが順当に勝って、得失点差で一歩リード。
でも、どのチームが抜け出すかはまだまだわからない。
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