C組
イングランド 1-0 スロベニア
勝ち点ではスロベニアが一歩リードだけど、最後のイングランドが超難敵。
イングランドは負けるとアウト、引き分けだとアメリカが負けない限りアウトと厳しい状況。
イングランドは必死に勝ちに来るはず、面白い試合になりそう。
さて前半戦はイングランドが重圧をかける展開。
クロスに合わせたデフォーが先制点、イングランド伝統的なゴールという感じ。
スロベニアは個人技もしっかりしていてまとまったチームなんだけど迫力がいまいち感じられない。
イングランドは落ち着いた試合運び。
ところで、スロベニアのケク監督。ゴールに対して喜びを表さないのがものすごく変わってる。
わしの知ってる限り、こんな変な?監督いないです。今日ゴールしてもクールになってるんだろか?
アメリカ-アルジェリアは前半0-0、この時点ではまだスロベニアは決勝進出圏内だがどうなるか。
後半立ち上がりから両チームとも積極的にゴールを狙う。
決定機は両方に訪れる、イングランドはルーニーがDFの裏に飛び出して振り向きざまのシュート!
しかしGKの手をかすってポストに拒まれる。スロベニアGKサミール・ハンタノビッチ、ファインセーブ。
スロベニアも波状攻撃の3本連続シュート、こっちはイングランドDFがまさに体を張っての防御。
70分以降は疲れがでて動きはスローになったけど、気持ちは衰えていないプレーが続く、熱戦。
1-0のままロスタイムへ。イングランドが老獪なプレーで時間を消費しスロベニアの反撃もここまで。
アメリカは0-0だったのでこのまま両チームが決勝T進出かと思ってたら、なんと.....。
C組
アメリカ 1-0 アルジェリア
アメリカは勝てばもう一方の試合の結果にかかわらず決勝T進出。
この2試合、アメリカは攻めるサッカーだった、最後の試合も攻撃的なサッカーで勝ちを期待。
イングランド戦の途中経過はずっと0-0。90分近くになっても0-0。
アメリカが無得点で終わるとは、、、アルジェリアが最後に意地を見せたか。
と思ってたら、イングランドの試合終了後にアメリカ得点の報が、これにはびっくり。
なんとロスタイム、ドノバンのゴール。
リプレイを見たら、ロスタイムに3人?で突進、すごい迫力、そして体力。
こんなドラマティックな結末は誰も予想してなかったのではないだろうか?
アメリカ、薄氷を踏みながらの1位で決勝T進出!尊敬に値すべき精神力だ。
D組
ドイツ 1-0 ガーナ
この組は地上波中継はナッシング。
ドイツは勝てば決勝T進出、引き分け以下だともう1試合の結果次第だけどかなり怖い。
ガーナは強いチーム、そう簡単には負けないけどゲルマン魂全開のドイツ相手に凌げるか?
土壇場に強いドイツだけに、攻撃サッカーで勝ち点3を得ると予想。
起きたらドイツが1-0で勝利。内容はわからないけど、ドイツが順当に首位通過。
負けたガーナも決勝Tへ。
1位通過のドイツは初戦イングランドだよ、こりゃしょっぱなから大一番。
ガーナはアメリカと。こちらも熱戦期待。
D組
セルビア 1-2 オーストラリア
セルビアは勝てば決勝T進出。オーストラリア相手に高さ勝負で勝つと期待。
オーストラリアは数字上の可能性は残しているものの、得失点差&ガーナが勝必須の条件は厳しい。
セルビア負けてしまった。上位進出を期待していたけど、初戦ガーナ戦では精細を欠いたサッカー、ドイツ戦はクローゼの退場の影響大といういまいちの結果からの第三戦負け。
旧ユーゴのサッカーがW杯を席巻する日はもう来ないのか?
イングランド 1-0 スロベニア
勝ち点ではスロベニアが一歩リードだけど、最後のイングランドが超難敵。
イングランドは負けるとアウト、引き分けだとアメリカが負けない限りアウトと厳しい状況。
イングランドは必死に勝ちに来るはず、面白い試合になりそう。
さて前半戦はイングランドが重圧をかける展開。
クロスに合わせたデフォーが先制点、イングランド伝統的なゴールという感じ。
スロベニアは個人技もしっかりしていてまとまったチームなんだけど迫力がいまいち感じられない。
イングランドは落ち着いた試合運び。
ところで、スロベニアのケク監督。ゴールに対して喜びを表さないのがものすごく変わってる。
わしの知ってる限り、こんな変な?監督いないです。今日ゴールしてもクールになってるんだろか?
アメリカ-アルジェリアは前半0-0、この時点ではまだスロベニアは決勝進出圏内だがどうなるか。
後半立ち上がりから両チームとも積極的にゴールを狙う。
決定機は両方に訪れる、イングランドはルーニーがDFの裏に飛び出して振り向きざまのシュート!
しかしGKの手をかすってポストに拒まれる。スロベニアGKサミール・ハンタノビッチ、ファインセーブ。
スロベニアも波状攻撃の3本連続シュート、こっちはイングランドDFがまさに体を張っての防御。
70分以降は疲れがでて動きはスローになったけど、気持ちは衰えていないプレーが続く、熱戦。
1-0のままロスタイムへ。イングランドが老獪なプレーで時間を消費しスロベニアの反撃もここまで。
アメリカは0-0だったのでこのまま両チームが決勝T進出かと思ってたら、なんと.....。
C組
アメリカ 1-0 アルジェリア
アメリカは勝てばもう一方の試合の結果にかかわらず決勝T進出。
この2試合、アメリカは攻めるサッカーだった、最後の試合も攻撃的なサッカーで勝ちを期待。
イングランド戦の途中経過はずっと0-0。90分近くになっても0-0。
アメリカが無得点で終わるとは、、、アルジェリアが最後に意地を見せたか。
と思ってたら、イングランドの試合終了後にアメリカ得点の報が、これにはびっくり。
なんとロスタイム、ドノバンのゴール。
リプレイを見たら、ロスタイムに3人?で突進、すごい迫力、そして体力。
こんなドラマティックな結末は誰も予想してなかったのではないだろうか?
アメリカ、薄氷を踏みながらの1位で決勝T進出!尊敬に値すべき精神力だ。
Group C |
ENG | SVN | ALG | USA | Pts | W | D | L | GF | GA | +- |
イングランド | * | ○1-0 | △0-0 | △1-1 | 5 | 1 | 2 | 0 | 2 | 1 | +1 |
スロベニア | ●0-1 | * | ○1-0 | △2-2 | 4 | 1 | 1 | 1 | 3 | 3 | 0 |
アルジェリア | △0-0 | ●0-1 | * | ●0-1 | 1 | 0 | 1 | 2 | 0 | 2 | -2 |
アメリカ | △1-1 | △2-2 | ○1-0 | * | 5 | 1 | 2 | 0 | 4 | 3 | +1 |
D組
ドイツ 1-0 ガーナ
この組は地上波中継はナッシング。
ドイツは勝てば決勝T進出、引き分け以下だともう1試合の結果次第だけどかなり怖い。
ガーナは強いチーム、そう簡単には負けないけどゲルマン魂全開のドイツ相手に凌げるか?
土壇場に強いドイツだけに、攻撃サッカーで勝ち点3を得ると予想。
起きたらドイツが1-0で勝利。内容はわからないけど、ドイツが順当に首位通過。
負けたガーナも決勝Tへ。
1位通過のドイツは初戦イングランドだよ、こりゃしょっぱなから大一番。
ガーナはアメリカと。こちらも熱戦期待。
D組
セルビア 1-2 オーストラリア
セルビアは勝てば決勝T進出。オーストラリア相手に高さ勝負で勝つと期待。
オーストラリアは数字上の可能性は残しているものの、得失点差&ガーナが勝必須の条件は厳しい。
セルビア負けてしまった。上位進出を期待していたけど、初戦ガーナ戦では精細を欠いたサッカー、ドイツ戦はクローゼの退場の影響大といういまいちの結果からの第三戦負け。
旧ユーゴのサッカーがW杯を席巻する日はもう来ないのか?
Group D |
GER | SRB | GHA | AUS | Pts | W | D | L | GF | GA | +- |
ドイツ |
* | ●0-1 | ○1-0 | ○4-0 | 6 | 2 | 0 | 1 | 5 | 1 | +4 |
セルビア |
○1-0 | * | ●0-1 | ●1-2 | 3 | 1 | 0 | 2 | 2 | 3 | -1 |
ガーナ |
●0-1 | ○1-0 | * | △1-1 | 4 | 1 | 1 | 1 | 2 | 2 | 0 |
オーストラリア |
●0-4 | ○2-1 | △1-1 | * | 4 | 1 | 1 | 1 | 3 | 6 | -3 |
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