本日のミッションは、勝浦沖の寒イサキ!
やってきたのは川津の鈴丸。
このとき以来なんで、4年ぶりですよ。
昨日は北風が強くてかーなり寒かったですが、今日は風はナッシング、ポカポカ陽気です。
いつもこんな良い凪だといいのに。
鈴丸ではカラー針が船宿仕掛け。
これが良く釣れます。
先針にイカ短をつけるのがスタンダード。
タックルはライトゲームブリジットバルドーType73 H200にアンバサダ6500CTロケット。
さて、釣りの方はハリス切れあり、ばらしあり、水面抜きあげすっぽぬけありと、いろいろありましたが、撮影の合間に竿をだしてもバケツは真っ黒になりました。25尾のイサキと、今が美味しい寒ウマヅラを4枚おみやげに。
澄み潮でイサキには悪コンディションでしたが、そんなん関係ないって感じの食いっぷりで竿頭は規定数の50に到達。
勝浦沖の寒イサキ、魚影はむちゃ濃いようです。
詳しくは、つり丸2月1日号(1/15頃発売)でレポートします。
取材にご協力いただいたみなさん、どうもありがとうございました。
鈴丸は夏の禁漁時期以外はイサキメイン。春の大型ヤリイカの時期にはヤリイカ船になります。
[勝浦川津港 鈴丸]
http://www.bii.ne.jp/~suzumaru/
宿で座席札をとって船に集合。
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