車橋でレバ刺が品切れだったんで、翌日は関内へ。
やっぱりこちらも混んでますね、注文待ちの行列に加わります。
3名から2階なんですね。
2階でも飲んでみたいな。
開店当初はなかった品札も貼られています。
やっぱ、ここのシロは品もんが違うようですね、150円のプレミアム価格です。
まずはビール。
レバ刺。
とりあえず、これが最後のレバ刺になるかなー....
鳥レバ、豚レバ、馬レバは来月以降も生食可能だけど、もつ肉店の超新鮮レバ刺し、お値段びっくり300円!が食べられなくなるのは悲しいです。
豆もやしマウンテン。
そして、シロをタレで2本。
とろっとろのシロですね、高いだけあって旨い!
あと、上ガツだか上タンだかを頼んでいる人もいたような、今度それいってみよう。
お酒はもつ肉店カルテットの中ではもっとも多彩。
空いているときにワインをボトルでいただきながらゆっくりしたいな。
さて、店外には行列ができています。
こういう時に長居しちゃいけないのが立ち飲み屋、さくっと飲んで出ましょうか。
後払いのお会計は1190円なり。
[関内もつ肉店]
神奈川県横浜市中区真砂町4丁目45(だと思います...下の地図の位置が正確)
日曜休
店では焼くことを前提として提供しますが、焼く焼かないはお客様の自由でしょ。
確かに、安くは食べられませんが、自己責任という区分では、来月からも牛レバーを生で食べることが出来るかと思います。
安全な牛レバーを何とか安く食べようとする集まりとかも良いかもしれません。
でも、わたしにとってレバ刺は庶民の食べ物という思いがあるんで、わざわざ高いお金払って食べるのは抵抗あるんですよね...
1000円も払うくらいなら、カルビやロース焼いて食べる方がいいし^^;
もつ肉店カルテットで食べられなくなるのが悲しいです。
ここらの店でも、各席に100円ライター置いといて「これで焼いて食え」というルールにして、今までと同じ品質と値段で提供してくれるのが一番嬉しい(^^)