

今日は意を決してカウンセリングセンターの門を叩いた

外国人の方もお見受けしたが良く映画などでも目にするように
外国の方達にとってカウンセリングを受ける事は
あまり特別な事では無いのかも知れない
「こんにちは」
とても感じの良い女性の先生が現れた

今回の事を何からどう説明したらよいのか
考えあぐねていたけれど
いざカウンセリングが始まってみると言いたかった事は全てお話出来ている

客観的にみてもどうやらカウンセリングが必要なのは殿の方らしい
さてさて、その話をどう切り出したものか
ここがまた思案の為所だ

拒否をされても伝え続けるのは大切な事

子供達には難なく気持ちを伝えられるのに
相手が殿になると正直怖さがある。
でも帰ってくる言葉や態度で傷ついても先生のところで吐き出せると思うと
少しだけ勇気が湧くかな
やってみよっと
