
4日前の深夜、とてつもなく疲れていた私は早々に布団の中へ
うとうとしていると夫が帰宅した様子
まだ居間でパソコンを使っていた娘2が「おかえりなさい」
もちろん返事は無い
いつもはそれで終わるのにその日は違った
パソコンの操作について娘2が夫に話しかけたのだ
また無視されるのに...と思ったら何やら話し声がする
それも何ヶ月も聞いた事のないような穏やかな声で
会話をしているのだ!
久々に親子の和やかな会話を耳にして布団の中、涙ぐんでしまった
ところが
翌日、娘2に「パパに色々教えてもらえて良かったね」と振ると
さぁーっと顔色が変わり「...うん...」と一言
最近の夫の様子からきっと複雑な思いなんだろう、等と納得した気でいたのだ
今日までは。
渡されたお給料から異変を感じてた私に娘2が
「パパもうすぐだと思うよ...」
「えっ?」
実はあの夜、パソコン操作を教えながら
「最後だから教えてやるか」と言ったと言う
どんな思いでその言葉を娘2は聞いたのか...それを思うと胸が潰れそうだ
何とか夫の心を開こうと頑張って来たけれどもう無理かも知れない
去りたい者は追わず
母娘三人で頑張って生きて行く
Xデーへのカウントダウンは始まったようだ。