居心地

相棒のワンコとの暮らしの風景
他愛ない日常のあれやこれ

安田講堂

2008年02月26日 | 
著者 島 泰三
中公新書

一連の大学闘争の象徴となった東大安田講堂

‘東大落城’となった正にその場に

籠城していた「本郷学生隊長」によって書かれた証言


つい先日、佐々淳行著の「東大落城」を読み

どうしても中からの視点を知りたかった


本書はその日その時の青年達の思いが克明に書かれている

右や左は良く分からないが一人の青年が何故命を賭してまで

これまでの闘争に情熱を持ち続けられたのか

垣間見る事は出来る


同じ出来事を体験しているはずなのに

警察側と青年達では斯くもとらえ方が違うものか


ただ中には常軌を逸した機動隊員も青年も

現実としていたはずである


学生運動を知らない世代が親になり

子供が大学生になった今

何も知らないでは済まない気がした


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