あぁ～～、年末に変えときゃ良かったと後悔しても後の祭り。
お行儀は悪いけれど食卓テーブルの上に脚立を立て
突然切れた輪っかの蛍光管３本を交換。
一人の時に体制を崩して頭を打って誰にも知られずに...
なんて事になるのは嫌なので
ここは姫１立ち会いの下実行。
「おぉ～～、母さん 蛍光灯取り換えるの上手だね！得意だっけ？」
そんな訳あるかい！
誰も他にやってくれる人がいないから必要に迫られてやってるだけじゃい
良く分からないのだがこの照明機器のまま蛍光管だけを
ＬＥＤに変える訳にはいかないものだろうか？
次にキレるまでにちょっと家電屋さんで聞いておこうっと。
娘達よ、早く背の高い婿殿を我が家へ！
と切に願う母であった。
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