デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

心の痛みを話す気になりましたか?

2005-11-26 09:00:22 | 美容・健康・心の病気・ダイエット


心の痛みを話す気になりましたか?




初めの意図とは、

ずれまくってるよ。


最初はいろんな形の愛を探したかった。

でも、今はわたしの感情の吐き出し口。

更新も全然できないし・・・

て言うか、パソコン自体いじってない。

先日から、少し調子がいいのかな?

今まで「死にたい」すら書けなかったし。

by レンゲ  2004 12/09 13:07

『誰か私を救ってください』より


去年の12月の手記ですね。

そうですよ。あの頃から比べれば、現在のレンゲさんはずいぶんと良くなっていますよ。

そうでしょうか?

そうですよ。調子が良くなっているんですよ。できる事から少しづつやる事ですよ。ねっ。。。

そう言ってもらえると少しは癒されますわ。

それで心の痛みを話す気になりましたか?

ええ、少しづつ小出しに。。。

昔は人生50年だったけれど、今じゃ人生80年だからねェ~。レンゲさん、人生はこれからなんだよ。

そうですねェ~。あたしなんて、まだ赤ちゃんみたいなもんですねェ~。

ずいぶんひねた赤ちゃんだねェ。

んも~。。。それアテツケですの?せっかく癒されるかなあ~と思ったのにィ~、まったく。。。んも~!

とにかくね、「死にたい。死にたい」と言っていたレンゲさんが、妄想部屋から出てバンクーバーにやって来たんだからね。

でも、デンマンさんは、あたしを無理やり日本へ戻してしまいましたわ。

あなたの生活の場は日本なんですよ。日本で「愛の正体」を見つけるんですよ。でしょう?

でも、あたし、デンマンさんが期待しているように「愛の正体」を探すような気分でないんですよ。どうしましょう?

そんなにあせる事はないんですよ。人生は長いんだからね。




選択肢

今わたしが、こうしているのは、

どこで決められた(決めた)道だったのかな?

こんな生活から抜け出すための

選択肢は、いったいいつ現れてくれる?

それとも、今すでに、

わたしは岐路に立たされているのかな?

by レンゲ  2004 12/09 09:50


今言ったようにね、レンゲさん、あせる事はないんだよ。

でも、いったい、選択肢はいつ現れてくるの?

レンゲさん、選択肢はいつでも、どこかに転がっています。ただ、人によってそれが見えるか見えないかの違いですよ。

つまり、デンマンさんは、あたしには今そういう選択肢が見えないと言い張るんでっしゃろ?

分かる?

ええ、デンマンさんの考えることぐらい分かりますよ。

僕はね、ここでジューンさんとレンゲさんを比較するつもりはないんだよ。でもね、ジューンさんはちょうどレンゲさんのように落ち込んでいた時期があったんだよ。ジューンさんはもとバプティストだったんだ。

何ですかそれ?

つまりキリスト教の原理主義者だったんですよ。キリスト教のそういう一派ですよ。

つまり、早い話がキリスト教信者というわけやね?

そういうこと。だからね死ぬことは出来なかったんだよ。

どうして?

キリスト教信者にとって死ぬことは罪になるからだよ。命は神から授かったものなんだ。だからたとえ自分の命といえども神から預かっているものだから神の御心に逆らって勝手に自殺する事は出来ない。つまり、命は神様からの預かり物と言うわけだよ。本当のキリスト教信者というのはそういうものなんだ。

つまり、あたしのように「死にたい、死にたい」と言わへんのね?

そういうことですよ。キリスト教信者には「殉死」があるのみ。日本でも江戸時代にあったでしょう?キリシタンを磔(はりつけ)にしたよね。ああいう形で殺されるとキリシタンは天国に行けるんだ。そういう風に信じている。

けったいやわねェ~

「信じるものは救われる」。。。と良く言うでしょう?本人はそう思いながら殺されるわけですよ。だから、そうやって殺されることはキリスト教信者には意味があるわけですよ。

なんだか、デンマンさんは、とても詳しいですのね。。。デンマンさんはキリスト教信者なんですかァ?

いや、僕はこれまで一度でも宗教に入った事はないですよ。

じゃあ、無神論者ですのん?

いいや、そうじゃない。欧米で暮らしていて、人に尋ねられて神を信じていないと言うと。。。つまり、無神論者だと言うと精神年齢が4歳に見られてしまう。だから、知識人の間では僕は決して無神論者とは言わないことにしている。

じゃあ、神を信じていやはるの?

いない。。。へへへ。。。

じゃあ、無神論者じゃないと言わないのはずるいわァ。デンマンさん、ずるいですよ。

いや、僕はずるくはありませんよ。一般的に言う「神様」というものは信じていないんだ。つまり、アラーとか、キリストとか、モハメッドとかインデラだとか、お釈迦様だとか、そういうものは信じていない。でも、「神」は信じている。

どういうことでおますの?

つまり、僕が神として信じているのは「宇宙の摂理」というものですよ。いつかね、レンゲさんがXOOPSに戻ってきたら、僕が書いたものを読めばいいよ。どうせ、レンゲさんにはそういうこと関心がないでしょう?

デンマンさんは、あたしが精神年齢4歳児だと言いたいんでっしゃろ?

ほら、またレンゲさんはそうやってへそを曲げる?

別におへそを曲げているわけではないねん。ところでデンマンさんは何が言いたくてキリスト教を持ち出したん?

つまり、ジューンさんはレンゲさんと同じように落ち込んだことがあるんだよ。もう肉体的にも精神的にもボロボロになってしまったんだよ。

デンマンさんがジューンさんをそうさせたんでっしゃろ?

ほら、またそういうあてつけを言う。

さっきのお返しやわ。。。

ん?さっきのお返し?

そうですわあああ。。。。ひねた赤ちゃんだと言いましたやんけええ~

大阪弁で、そういう言い方があるの?

そんな事どうでもよろしいやァおまへんかああ~、それでどうなったん?

ジューンさん本人が話すのが一番いいんだけど。。。。つまりジューンさんには自分の気持ちを話せる相手がいなかったんだよ。ちょうどジューンさんは日本語を勉強していたんだ。そういうわけで僕と知り合ったんだよ。

Bulletin board system (BBS)をやってて知り合いになったんとちがィますの?

だから、それをやってて、ジューンさんが日本語が出来る事がわかったわけですよ。

それで、ジューンさんがデンマンさんと対話を持ったと言いたいんでっしゃろ?

レンゲさん、なかなか読みが深いね。知性的!理知的!僕はレンゲさんにそう言うところを見ていますよ!

へんにおだてないでくださいよ。あたし、デンマンさんが考えているほど単純ではありませんから。。。その手には乗りませんから。どうせ対話が大切だと言いたいんでっしゃろ?

お見通し!要するに薬に依存しても駄目、神様にすがっても駄目!対話を通して自分で納得して自分で選択肢を見つけてその中から選んで生きてゆくしかないんだよ。

そんな事なら分かってますよ。長々としょうもないこと言ってぇ~。。。んも~

だったらどうして実行しないの?

実行できないから落ち込んでるんやわ。

あのね、レンゲさん、悩んでいるのはレンゲさんだけじゃないの。人それぞれ悩みの大きさや質は違うけれど、誰でも悩みがあるの!悩んでいる人というのは、例え悩みが小さくとも、その時は深刻になって悩んでいるんだよね。だから、他の人からは、馬鹿なことを悩んでいると思っても、その人にとっては重大な悩みなんだよ。

そんなことはデンマンさんに言われなくても分かってますねん。

だったら、今のレンゲさんのように落ち込む事はないでしょう?

あたしだって、本当はしんどいんやけど外へ出る努力をしているやおまへんか。デンマンさんだって知っているでっしゃろ?

知ってますよ。ちゃんと知ってます。

ところで、デンマンさんにも悩みがあるんですの?デンマンさんは、何事につけても神様みたいな話し方をするから、悩みなどないんとちゃうの?

僕だって生身の人間ですからね、悩みがありますよ。直美の悩みは僕の悩みですよ。レンゲさんだって分かっているでしょう?

そう言われて見るとそういうことがありましたわね。

レンゲさんともいろいろと直美の事について話をしたじゃありませんか。覚えているでしょう?ところがレンゲさんの個人的な事情で引き篭もってしまって、それ以来対話になっていないんですよ。。。まったくゥ~

あたしを責めないでくださいよ。あたしだって悩みを抱えて直美さんの悩みどころではなかったんですから。。。


誰かわたしを救ってください。


わたしは精神病です。

まわりには誰もいません。

毎日ひとりぼっちです。

死.ねません。

そんな気力もありません。

by レンゲ  2004 12/08 16:31


レンゲさんも、こうして日記に書いているほどですからね、僕にもよく分かりますよ。でもね、結局、人は皆孤独で一人ぼっちなんですよ。直美はね、レンゲさんが投稿した記事を全部読んで、いろいろと考えるところがあったようです。前にも僕は書きましたが、彼女はレンゲさんの書いた記事に触発されて随分と気持ちが楽になったと言ってましたよ。

そうでしたねェ~。

直美は、あれから随分と性格を変えようと努めたようでねェ、僕が会った時には僕が言うのもなんですがネェ~へへへ。。。いい女に変身していましたよ。僕と直美は七夕の逢瀬ですからね。とにかく一年に一度っきりです。よかってですよ。へへへへ。。。。これ以上書くとアダルト系になりますからね、ここでは書けませんが、レンゲさんのおかげで僕も直美も大いに第二の青春を謳歌したんですよ。直美がレンゲさんによろしくお伝えくださいと言っていましたよ。

そうですかァ~。。。あたしがXOOPSに書いたことがそれ程直美さんの救いになったんですかァ?

そうなんですよ。僕はレンゲさんに感謝しているんですから。レンゲさんは自分に対してもっと自信を持っていいんですよ!分かってますか?

でも。。。。

ほらねェ。。。。レンゲさんは自分の事が良く分かってないんですよ。弱点や欠点ばかりを考えているんですからね。自分の事を駄目な女、つまらない女だとばかり考えようとしているんですよ。

でも、ついそんな風に思えてくるんですもの。。。

人間はね、誰にでも弱点や欠点があるんですよ。レンゲさんばかりではないんですよ。

それは分かってますよ。でも、あたしには弱点や欠点が多すぎるんですよ。

あのね、レンゲさん、小泉ジュンちゃんなどレンゲさんよりも、もっともっと大きな欠点を持っているんですよ。公用車に乗って羽織袴を身に着けて靖国神社におまいりする。憲法違反ですよ。どうしてもお参りしたいのなら私人として夜中にひっそりとお参りすべきですよ。一国の総理大臣があれほどの欠点を持っているんですよ。レンゲさんの欠点などかわゆいもんですよ。

また、デンマンさんはけったいな事を言ってあたしを笑わせようとするんですのね。。。いやなお方やわァ~ふふふ。。。

そうじゃないんですよ。まったくゥ~、レンゲさんは分かっちゃいませんねェ。レンゲさんにはすばらしいところがあるんですよ。前に「野ばら」というのを書きましたが、レンゲさんのためにもう一度ここに書きたいのですが、もううんざりしている人も居るだろうから止めておきますよ。

あたしも、あの「野ばら」というダイアログは見飽きましたわ。

そうでしょう。その代わりに、僕が見つけたレンゲさんの手記をここに書きますよ。




朝のキモチ

昔、好きな人と会える日は、

朝、目が覚めた瞬間に、

身体中にしあわせがいっぱいになって、

踊るように出かける仕度をして、

出かけていったなあ。

あの頃のわたしは、

多分、今の100倍キレイだったと思う・・・

by レンゲ  2004 12/10 07:33


そうですよ!レンゲさんにも、そのように感じた時があったんですよ。だから、もっと自分に自信をもってくださいよ。レンゲさんが書いた記事が直美の救いになったんですよ。僕は何度も言いましたが、人には50の長所と50の欠点があるんですよ。頭のいい人は長所だけを見せるようにするんです。

きっと、あたしは頭が悪いんでしょうね。

レンゲさん、そういう風に悪い方向に考えることはないんですよ。人間は常に良い方向に考えた方が得ですよ。ジューンさんもね、最終的には50の長所を伸ばそうと決心したんですから。。。それで今のように張り切って頑張っているんですよ。どうですか!この笑顔!きれいで可愛いと思いませんか?



ええ、ジューンさんはとてもきれいな人ですわ。

レンゲさんだって捨てたものじゃないんですよ。ええ。。。レンゲさんだって上の手記に書いていたように身体中にしあわせがいっぱいになって、踊るように出かける仕度をして、出かけていった事があったんですよ。

なんだか、遠い昔のような気がしますわあああ。。。

レンゲさん、あなたは「愛を考える女=レンゲ」だったんですよね?

ええ、そのつもりでした。

今、自分のことを「愛を考える女=レンゲ」だと思いますか?

そう思いたいのですわ。

だから、愛についてじっくりと考えてみればいいじゃないですか?

そうしたいんですよ。でも。。。

こういう時にこそ、レンゲさん、「愛を考える女」にならなければならないんですよ!

でも。。。

税金を納めることも重要ですよ。薬代を払うのも大切ですよ。でもね、たとえ最低限度の生活が保障されても、虫けらのように喰って寝ちゃ、喰って寝ちゃしてるだけで生きるのは、人間としての行き方じゃないんですよ。

それは分かります。

人間らしい生き方の前には、税金の請求、薬代の請求、失業保険が打ち切られるとか、そのような問題は取るに足らないことなんですよ。

そうでしょうか?

そうですよ!踏み倒したって、絶対に死刑にはならないんですから。。。たとえ踏み倒してもレンゲさんの命まではとらないんですから。。。

イヤやわァ~、デンマンさん、また、そういうおかしな事を言いやはるのですねぇ。



とにかくね、レンゲさん、上のカップルをよ~く見てくださいよ。これが人間らしい生き方なんですよ。そう思いませんか?

それはそうですけれど。。。

つまりね、税金だとか、薬代だとか、失業保険だとか、生活保護だとか。。。そういうことは、人間らしい生活のためには小さなことですよ。

でも、そういう問題がかたずかないうちは。。。

だけどね、問題がすべてかたずくということはありませんよ。つまり、心に余裕を持つことが大切なんですよ。気の持ちよう。ものは考えようですよ。そう思いませんか?

そうかしらあ。。。?

レンゲさん、どうも煮え切りませんね。「愛を考える女=レンゲ」ですよ。愛を考えないんだったら、レンゲではなくなるんですよ。

だって、あたし、今、愛を考えるような雰囲気の中にいないんやわァ。。。

だから、愛を考える雰囲気の中に自分を置けばいいじゃないですか!

それは Beaverland XOOPSだと言いたいんでしょう?

そうですよ!決まってるじゃないですか!僕が新しいXOOPSを作っていますからね。レンゲさんがまた不死鳥のごとくよみがえるんですからね。

また、きれいなあたしに戻れるでしょうか?

間違いなくレンゲさんはよみがえりますよ。とにかく、レンゲさん、XOOPSはいつでもレンゲさんを迎える用意が出来てますからね。。。

それはどうも。。。期待せずに待ってます。。。

そうですよ。その調子です。「愛を考える女=レンゲ」ですからね。心にゆとりを持つことですよ。分かった?

ハイ 。。。 (^Д^)ギャハ







レンゲさんの悩みの数々は。。。

■ 『本当にわたしは悩みの宝庫です』

レンゲさんのバンクーバー滞在紀行は、次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『レンゲのバンクーバー紀行』

バンクーバーから帰ってのレンゲさんの新たな悩みは、次のリンクをクリックして読んでみてください。

■ 『夢のバンクーバー【後記】』
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

一角(ひとかど)の人物だと思いたいの?

2005-11-26 08:59:08 | 健全な批判
 

一角の人物だと見せようとあせればあせるほど

あなたはボロを出しているんですよ!




僕は11月21日に『著作権って本当はどういうものなの?』という記事を書いてスマットさんを批判しました。

しかし、スマットさんはまともに反論してくれないんですよね。
多分、出来ないんだと思います。
スマットさんは次のように書きました。


通信文なら「秘密」が守られなければなりません。
コピペするなんてもってのほかです。
また、わたしのコメントに対するこの記事は通信文だから著作物じゃないし、勝手に利用していいってことになりますね。

>田舎者で無教養なプロバイダー

どこのプロバイダを誹謗中傷しているのかしりませんが(本社まで行って顔を見たりしたことは無いはず…証拠なしに批判するのは中傷です)、いまのうちに訂正しておいた方が身のためですよ。

>僕はマジですよ!へへへ。。。

マジだっていうんなら態度で示してもらいましょう。
どうせできないくせに…

ところで「あなたの法律」によると、新聞記事は著作物にあたりますか?
「実務的・運用的な事だけしか書かれていませんよ!
思想のかけらも無ければ、文芸の香りすら感じられない!」ものですよね。
単なる事実の羅列だから著作物ではないんですか?

by smz (またの名を“スマット”) at 2005-11-16 (Wed) 13:03

『通信文なら。。。』より


僕は上の記事の中ではっきりと書いているんですよ!


要するに公開のネットの上で僕に書いた通信文に他ならない。

     。 。 。

スマットさん、あなたは公開であるべきブログ上で交わされた通信文を“私有化”しようとしている!
世界のネット市民の“知る権利”を妨げようとしている!
つまり、多方向多重通信手段であるネットの性格をあなたは全く理解していない。


スマットさんはどうして僕の文章をじっくり読まないのですかねぇ?
ちゃんと答えが上の文章中に書いてあるじゃありませんか?

ネットで公開された通信文は“私信”ではないんですよ!
だから、“秘密”じゃないんですよね。
しかも、あなたの文章は“著作物”じゃないからコピーしてかまわないんですよ!


わたしのコメントに対するこの記事は通信文だから著作物じゃないし、勝手に利用していいってことになりますね。


僕のこの記事は「著作物」ですよ。なぜなら、「著作物」の定義の“学術”の範疇に属しています。

文部省設置法に従うなら、学術の定義は「自然科学,人文科学,社会科学の研究およびその応用に関すること」になっています。

僕のこの記事は明らかに「著作権法」に関する論考・考証ですから、「人文科学の研究および応用」にかかわっています。
りっぱに「著作物」として通用しますよ。
僕は初めから「著作物」として書いています。
あなたのように「実務的・運用的な事だけしか書かれていない」通信文として書いたわけではありません!

僕の記事には“創作者”の血と涙と汗と能力と経験と時間が注ぎ込まれていますよ!

僕は上の記事であなたが考えている誤った「著作権」という考え方を批判したんですよ。
「批判」とは何か?
僕は次の記事の中ではっきりと書いていますよ!
『コメントを書くなら、しっかりと内容のある文章を書いてくださいね』


そういうわけで、批判すると言う時、あなたは自分の文化的バックグラウンドと自分の個性、
自分自身を語らなければならない。
そうでない限り批判とは言えない。

この上で示した1行のコメントは批判じゃなくて、公衆便所の落書きですよ。

これはどうした事か?
つまり、語るべき文化的バックグラウンドと自分の個性がないのではないか?
あるのなら、そのことが語れないのではないか?
語り方を知らないのではないか?
欧米のサイトで18年やってから、日本のサイトで3年ほどですが僕は、そう、しみじみと感じましたね。

じゃあ、オマエはどうなのか?
とあなたは僕に尋ねるかもしれない。

僕のブログの記事を見てください。
どれも長い。
なぜか?
僕は自分の文化的バックグラウンドと自分の個性、
自分自身を語っているからですよ。

出来たら、あなたもそうしてください。
1行から3行の文章で
あなたは自分自身を語ることができますか?


つまり、僕は記事を書くとき、“血と涙と汗と能力と経験と時間を注ぎ込”んでいるつもりです。


ところで「あなたの法律」によると、新聞記事は著作物にあたりますか?
「実務的・運用的な事だけしか書かれていませんよ!
思想のかけらも無ければ、文芸の香りすら感じられない!」ものですよね。
単なる事実の羅列だから著作物ではないんですか?


新聞には“文芸欄”がありますよ。
「社説」は新聞社の“思想”を表明するものですよ!

新聞は、単なる事実の羅列ではないですよ!
プロフェッショナルが書いているんですよ!

では、「著作物」とは言えないような、スマットさんが書いた“駄文”とはどこが違うのか?

それはねぇ、新聞には“ハーグってどこの国か知らないけれど”なんて絶対に書けないものですよ。
そういう無責任な事は書かない!
いい加減な事は書けない!
それがProfessionalismですよ!

つまり、しっかりと事実を調べてから報道します。
新聞記事を書くために、記者は訓練と教育を受け、責任を持って書いているんですよ。
また、そうすべきですよね。
最近では大新聞社にも、いい加減な事を書く記者が出てくるようになりましたが。。。

つまり、僕が言おうとしている事は、新聞記者は“血と涙と汗と能力と経験と時間を注ぎ込”んでいる。
だからこそ「著作物」と言う事が出来る。

ところが、スマットさん、あなたは、いい加減で無責任なんですよ!
次の記事の中で僕は指摘しましたが、
『批判にまともに答える事が出来ない日本人』
あなたは無責任でいい加減な事を書いているわけですよ。

“ハーグってどこの国か知らないけれど”。。。

その程度の事は検索エンジンで調べてから、返信を書いてくださいよ!
こういう、いい加減で無責任な書き方をしている限り、あなたの文章は「著作物」とは言えないんですよ。

また、いやみっぽい書き方になってしまいましたあああ。 ハンセ~~

しかし、スマットさん、あなたに、こういう言いづらい事をズケズケと言う人はこれまでに居なかったでしょう?
あなたの文章を読んでいて、そのように感じましたよ。
つまり、あなたは“批判”ということを知らずに成人してしまった。
だから、“批判する”事を知らない。
“批判を受ける”事を知らない。
“批判に応ずる”事を知らない。
だから、いまだに論点をぼかした揚げ足取りの文章だけしか書けないんですよ!

僕もまだ未熟者ですが、あなたはもっともっと未熟者ですよ!

では、僕の文章を批判してください。
スマットさん、あなたの出番ですよ~♪~。
じゃあ、お待ちしていますね~♪~。






これに対してスマットさんが書いてくれた返信が次のものです。


21日ですね。消されたのかな?


ん?
これじゃあ、この記事をここまで読んできたあなたにも、何の事だか分からないでしょう?

スマットさんはこのような“会話”をするんですよ。

つまり、僕が分かりやすい例で示したように

“きれいな夕焼けだから、明日は晴れそうですねぇ~” (僕がこう言ったとします。)

“赤トンボが飛んでいるから、明日は仕事を休みますよ。” (スマットさんは、このようなトンチンカンな事を言っている。へへへ。。。アホかああああ!

僕とスマットさんの投稿の交換というのはすべてこのようにかみ合っていないんですよね。
僕がかみ合わせようとして分かりやすく書くのに、スマットさんはとんでもない方向に勝手に行ってしまうんですよ。

これじゃあ、“公衆便所の落書き”と変わりがないですよ。
スマットさんの上のコメントを知ろうとするなら次のスレッドを読まねばなりません。
『ナイトメア・ブログとその責任者に対する公開抗議文! (2005年11月7日)』
はっきり言って、この記事を読むより面白いと思いますよ。へへへ。。。

関心があったらぜひ読んでみてください。

とにかく、スマットさんは僕に“馬鹿にされている”と感じているようです。
それで、機会あるごとに“一角の人物だと思われたい”らしくて、僕にいろいろな“アドバイス”をしてくれるわけなんですよ。
つまり、ネットの事やコンピューターの事、。。。を知っているんだよ、ということを僕に印象付けたいようです。
要するに、僕が“馬鹿にするほど馬鹿じゃない”んだよ、ということを僕に知ってもらいたいようです。

そのようにして書いた記事が次のものです。
『話を変えますが文字コードの件です』

そんな事をするよりも、まともな反論を書けばいいと思うのですよねぇ~~。
話など変えなくてもいいのですよォ!
すぐ上のスレッドをすべて読んでもらえば分かりますが、
書けば書くほどスマットさんは“ボロ”を出しているんですよ!

僕に言わせてもらえば、“恥の上塗り”をやっているんですよ!

僕はスマットさんを決して馬鹿にしているわけじゃないのですが、
(ええっ?そう見えますかああ?へへへ。。。)
スマットさん自身で自分の“愚かさ”を暴露しているんですよ。

自分が一角の人物なのだと見せる必要はないんですよねぇ~。
なぜなら、人間は誰もが不完全なんですよ。
馬鹿の一つや二つ誰でもやるんですよ。
だから、そのことを指摘されたからといって、ムキになって“無い物を見せようとする”事はないんですよねぇ~。
ますます、“ボロ”を出す事になりますよ。

スマットさんの現在の状態が、正にそのようになっているように僕には見えるのですよ。
あなたには、どう見えるでしょうか?

こんな下らない事に答える気はないかもしれませんが、
へへへ。。。

もし良かったら、あなたのご意見をお聞かせください。
よろしく!

じゃあ、今日も楽しく、あなたと僕の二人でネットサーフィンしましょうね。



ィ~ハァ~♪~!




追記: スマットさんは、いまだに僕のメールアドレスを使っている“成りすまし犯罪者”です。

    証拠を見たい人は次のリンクをクリックして見てください。

『Re:フィードバックありがとう!』

でも、ナイトメア・ブログの小心者で田舎者の管理人よりマシですよ!
なぜなら、この管理人は僕の掲示板に毎日のように記事を読みに来るくせに、1度も僕の抗議文に対して返信を書いていません。
スマットさんは少なくとも僕の記事に返信を書いていますよ。

この国際感覚に欠け、ネチケットを守らない管理人に興味があったら次のリンクをクリックして読んでみてください。
『ナイトメア・ブログとその責任者に対する公開抗議文! (2005年11月7日)』

じゃあ、今日も楽しくがんばってくださいね。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする