お願い、もっと愛して
すごいテクニシャンですね!
To denman@bloo
at 2004 07/15 15:37 編集 返信
おもしろい~
すごいテクニシャンですね!!
by レンゲ
『どうして今、花火を打ち上げていると思う?』より
レンゲさん、覚えていますか?
もちろん、覚えていますわ。
レンゲさんが僕に初めて書いてくれたのが、このカキコなんですよねぇ。。。これがァ~。。。
デンマンさんは、あたしが書いたものならば、なんでも保存しておくのですわね?
だから言ったでしょう。。。レンゲさんが書いたものは、僕にとってレンゲさんと同じように愛(いと)しいものだと。。。
マジですの?
こういう事をフマジで言えると思いますかァ~?。。。うへへへへ。。。
その笑いがでるので、あたしはいつだって本気にはできないのですわぁ~。
この笑いが出るときは、僕は本気なんですよ。うへへへへ。。。。
それで、どうしてまた、このカキコを持ち出したのですか?
レンゲさんとの付き合いが丸2年をすぎてしまったのですよ。早いものですねええええ~~
デンマンさんに、そう言われると確かに“光陰矢のごとし”という言葉が肌で感じられるような気がしてきますわぁ~~
レンゲさんがそう言うと、ますます実感が込められているようで、なおさら感慨深いですよ。
どうしてですの?
肌で感じられるようだ。。。レンゲさんは、正に肌で感じてきたんですからね。
どういうことですの?
この丸2年の間に、レンゲさんが恋愛体験を持った男は4人ですよ。“心の恋人”の僕を含めてですけれど。。。
あたしが肌を合わせた男が4人居るとおっしゃりたいのですか?
そうですよ。僕はレンゲさんとエッチはしなかったけれど、レンゲさんと肌を合わせましたからね。あのスケスケのナイティーを着て、レンゲさんは8才の女の子になりきっていた。去年の夏ですよ。怖い夢を見てどうしても眠れない。。。そういう事を言って僕の部屋に入ってきたんですよ。もう真夜中をすぎていましたよ。レンゲさんが境界人格障害を患っている。子供の頃にお母さんから拒絶された経験を持って居る。肌のぬくもりを求めていた幼児の頃に、そのぬくもりが得られなかったというトラウマを持って居る。そのようなレンゲさんの生い立ちを知っていたけれど、レンゲさんが、このような姿で現れたときには、僕は度肝を抜かれてしまいましたよ。
デンマンさんは、すぐにそうやってドラマチックにしてしまうのですわ。
ドラマチックどころではないですよ。ドラマチックという言葉では表現できないような衝撃を僕は受けたんですよ。真夜中に、レンゲさんが、こういうスケスケルックで現れたんですよ。一体どういう事なのか?ギョッとして僕はレンゲさんが、もしかして火星からやって来たのではないか?僕は、実際夢ではないかと、自分のひざ小僧をつねってみたほどですよ。
デンマンさんは、オーバーですわぁ。
オーバーじゃありませんよ。僕はほんとうにびっくりしたんですよ。
でも、デンマンさんは、ポーカーフェースでしたわ。
あのねぇ、本当にびっくりするとねぇ、人間は表情がなくなってしまうんですよ。表情までが抜き取られてしまったように驚いてしまう。ちょうどあの時の僕はそういう状態だったんですよ。だから、レンゲさんには、僕がポーカーフェースに見えたんでしょうね。
でも、あの時のデンマンさんって優しかったですわぁ~。
優しくする以外にないでしょう?レンゲさんは、寂しがり屋の8才の女の子になりきってベソまでかいていたんですからね。演技ならば、とても恥ずかしくってできるものではない。。。その恥ずかしさもかなぐり捨ててレンゲさんは完全に8才の女の子になりきっていたんですよ。8才の女の子がレンゲさんの形を借りて生きていたとしか考えられない。それほど真に迫っていたんですよ。成熟した女の肉体を持っている、いつものレンゲさんは見せ掛けで、実は8才の女の子がレンゲさんの体を借りて生きている。僕は実際そう思えたものですよ。とにかく、あの夏の夜の出来事はすべてが不思議な世界の出来事だったとしか思いようがないんですよ。とにかくね、レンゲさん、あなたは不思議な人ですよ。
デンマンさん。。。、そういう可笑しな目つきであたしを見ないでくださいな。
とにかく、あなたは僕を不思議な気持ちにさせることがありますよ。。。多分、レンゲさんにはそのように男の心を妙な気持ちにさせてしまう魅力があるのかもしれませんよね。魅力というよりも魔力に近いものですよ。
今度は、8才の女の子ではなく、あたしを魔女にしてしまうのですか?
とにかくね、レンゲさん。。。、あなたは不思議な人ですよ。だからこそ僕はあなたと、いまだに付き合っていられる。他の3人はもう過去の男になってしまった。いや、清水君はまだ過去の男ではありませんよね。僕はレンゲさんが清水君と仲直りしてくれることを今でも願っているんですよ。
それで、今日はどんなお話をなさるのですか?
だから、僕とレンゲさんのお付き合いが丸2年になったという記念すべき日ですよ。太平洋を越えて心と心でつながる遠距離恋愛ですよ。
デンマンさんは、どうして、心と心の触れ合いを強調なさるのですか?
どうしてって。。。そんなことは決まっていますよ。僕とレンゲさんの関係が肉と肉の触れ合いになったら不倫になってしまいますよ。レンゲさんだって分かっているでしょう?
あたしは肉と肉の触れ合いを求めているわけではありませんわ。愛する人と身も心も一つになりたいだけですねん。
だから、レンゲさんは詩水君と身も心も一つになって夜桜の下で愛し合っていたでしょう?違いますか?それなのにどうして別れてしまったのですか?
あたしは身も心も一つになろうと洋ちゃんを愛していました。でも、結局あたしと洋ちゃんは水と油ですねん。一つに溶け合わないんですねん。
清水君とレンゲさんの関係は、まだ半年とちょっとですよ。それで結論を出してしまった。はっきり言って、レンゲさんにはまだ清水君が理解できていませんよ。半年ほどで、清水君のどれだけのことが分かりますか?
デンマンさんは、あたしの恋愛経験が豊富だという事をしばしば書いていますよね?
そうですよ。
それならば、あたしに男の人を見る目があることだってお分かりですよね?
確かにレンゲさんには豊富な恋愛経験がある。そのことは僕も充分に知っていますよ。しかし、レンゲさんに男を見極める目ができているか。。。?そのことと、レンゲさんの豊富な男性経験とは関係ありませんよ。
どうしてですの?
だってね、もしレンゲさんに男を見極める目ができていたのなら、初めから水と油だと思っていた清水君と関係など結ばないはずでしょう?
初めから分かってなどいませんわ。付き合ってみないと分からないことだってありますわ。あたしは洋ちゃんと半年一緒に暮らしてみて水と油だという事が分かったのですわ。
普通の女性は、一緒に暮らす前に、たいてい相手の男を見極めるものですよ。デイトで何をするのか?相手を見極めるためにデイトをするんですよ。違いますか?ところが、最近の統計を見ると、相手を見極める前に、いとも簡単にエッチしてしまう。
好きな女性とのデートは楽しいですよね。
デートを重ねていく度に、2人の距離が少しずつ近づいていくのが何より嬉しかったり。
だけど、難しいのは何回目のデートで告白すればいいのか?
早すぎてもフラれそうだし、逆に遅すぎて迷っているうちにタイミングを逃して友達になってしまうのもマズイ。
ただ男性諸君が「今だ!」と決意し、告白するタイミングは女性からしたらちょいと“遅い”らしいのです。
gooランキングの「告白までの時間ランキング」によると、
男性の告白したいタイミング1位が“相手を十分理解してから”という答えに対し、
女性は告白されたいタイミング1位に“3回目のデート”
2位においては“2回目のデート”と案外お早めの回答なのだ。
女性サイドとしては、あんまり遅すぎると、気持ちが冷めちゃうということなのでしょうか?
試しに彼氏がいない女性10人に
「告白は何回目のデートでされるのがベスト?」と聞いてみたところ、
6人が「3回目!」と回答した。
この3という数字、どうやら告白の成功を握る数字のようだけど・・・。
でも、どうして「3回」目のデートなのだろうか?
「1回目のデートは相手の男性を好きになれそうかを判断します。
2回目は本当に自分に合うかどうかを判断するために、
質問攻めで相手を理解するためのデート。
この2回のデートをクリアして挑む3回目のデートの時点では、
女性は告白を待っているのかもしれません」
(明治大学・恋愛研究会女性メンバー)
なるほど。
最初のデートは“とりあえず誘われたからデート”を
次につなぐかどうかを判断するためにあり、
2回目は付き合うかどうかの判断基準を収集。
それで、この先一緒にいたいと判断した上で3回目のデートに挑むわけだ。
冒頭のランキングの結果である「3回」は、どうやら意外と説得力のある数字のようだ。
ちなみに「エッチは何回目のデートでOK?」の質問には5回目のデートが最多。
こちらは、告白の回数に比べるとやや遅めの数字。
なんでも「あんまり早く体を許すと、遊んでいるって思われるから」なんだそう。
『アレが解禁されるのは何回目のデート?』より
3回目でキスして5回目でエッチする。。。そのように回数で考えて、まるでゲーム感覚で“恋愛”している。しかし、それは恋愛ではなくてゲームですよ。僕はそう思いますね。
つまり、デンマンさんはあたしと洋ちゃんが恋愛していたのではなくて、ゲームを楽しんでいたと思っているのですか?
もちろん、ゲームして楽しんでいたとは思っていませんよ。でも、恋愛だったのか?ゲームだったのか?そのどちらに近いか?と尋ねられたら、僕はゲームだと答えますよ。
つまり、あたしと洋ちゃんはゲーム感覚でエッチしていたとおっしゃるのですか?
だから、例えばどちらかと尋ねられたら。。。と言ったでしょう?
いいえ、デンマンさんは、あたしが尻軽女だと思っているのですわ。誰とでも寝てしまう女だと決め付けているのですわ。
違いますよ。。。違いますよ。。。それはレンゲさんの誤解ですよ。僕が言いたいことは、ゲームでないのならば、そう簡単に“水と油”だと結論を出さないで清水君と仲直りできないものか?ゲームならば、もう飽きてしまったという事でゲームを放り投げてもいいでしょう。でも、恋愛は、そう簡単に放り投げたり、投げ出したりするものではないですよね。ゲームと違って、恋愛は思いつきで始め、面白くなくなったから止めると言うものではないでしょう?僕は、この事を言いたいわけですよ。
あたしが簡単に決め付けているとおっしゃるのですか?
そうですよ。かつてレンゲさんは僕に対して次のようなことを書いたことがある。
オマエと対話しないのは、
わたしはオマエが嫌いやからです。
2005 01/09 08:56 編集 返信
オマエに暴言吐かれてバ.カにされて憶測でわたしを非難した。
オマエのコロコロ変わる態度も不安感を与えてるんや、
今は耳障りのいい言葉を使ってるけど、
いつお気に召さないことがあって
コテンパンにやられるかって不安な相手と付き合いたかないやろ。
オマエと対話するって事は、
一か八かのバクチみたいなもんや。
わたしはおべんちゃら言う気はないからな。
でもオマエは自分の周りに、
耳ざわりのいい事ばかり言ってくれる
おべんちゃらの上手な、
オマエの思い通りになる、
ふぬけばっかり集めたいんやろ?
太鼓もちみたいな人間、
それでいて対話してて手応えのある
知性も兼ね備えた人材がほしいんとちゃうか?
甘いな。
そんなヤツおらへんわ。
頭のいいヤツは、そんなバ.カげた輪の中には、はいらへん。
入ってもすぐ気付いてどっかいってまうわ。
残ってるのは、かしこくない・気がついてない人間とちゃうか?
それに、何も裏づけもないのに、
わたしの事決め付けて余計なこと書くのもやめや。
オマエ、わたしに対話を申しこんでるんやろ?
あんだけクソミソに書かれて、
オマエのことなんか考えたくなくなるんちゃうん。
普通の神経やったらな。
あいかわらずの北風さんやな。
上着ぜったいぬがへんわ。
オマエの価値観、人に押し付けて洗脳でもしたいん?
オマエのせいで、「精神的な苦痛」を与えられ続けてるの、わかる?
告訴したろか?
さっきの不法アクセスの事も含めて。
by レンゲ
『わたしはオマエが嫌いやからです』より
分かるでしょう、レンゲさん。。。?あなたはこの時、ブチギレしたんですよ。感情的になるとレンゲさんは河内弁を話す怖~♪~いサディストになってしまうんですよ。でもね、冷静になると思慮分別のある熟女になってじっくりと考えることもできる。そうやって僕と仲直りしたんですよ。だから、清水君とも一時の気の迷いで結論を出して別れてしまうのではなく、じっくりと考え直してみたらどうですか?
結局、デンマンさんはあたしと洋ちゃんを仲直りさせたいんでしょう?