デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

他人のふんどし(PART 1)

2011-06-30 16:48:24 | ネットストカー・荒らし・インターネット
 
他人のふんどし(PART 1)





デンマンさんは他人のふんどしを締めているのですか?



ん。。。? 僕が他人のふんどし。。。? どうして僕が他人のふんどしを締めなければならないのですか?

だってぇ、タイトルに、そう書いてあるではありませんか?

やだなあああァ~。。。今時、ふんどしを締めるなんてぇ、ダサいですよ。

でも、三島由紀夫さんは褌をしめていたのでしょう!?





あのねぇ~、三島さんは戦中派ですよ。 僕は戦後生まれですからね。



じゃあ、ボクサーショーツですか?

いや。。。、戦後生まれでもブリーフの時代ですよ。 ボクサーショーツは、なんとなく締りが悪くってぇ、僕には馴染めなかったですね。

それなのに、どうして「他人の褌」をわざわざタイトルに取り上げたのですか?

実は、埼玉県立熊谷高校に僕が入学した2,3年前までは水泳の時間に、すべての学生が「六尺ふんどし」を着用しなければならなかったのですよ。 学年によって色が決まっていたらしい。

どうして水泳パンツでなくて「六尺ふんどし」だったのですか?

あのねぇ、学校の気風が「質実剛健」だったのですよ。 三島由紀夫が褌を締めていた気分が、正に「質実剛健」ですよ。

つまり、三島さんが切腹したので「六尺ふんどし」は危険思想だと思って学校が着用禁止にしたのですか?

いや。。。学校が着用禁止にしたのは三島由紀夫が1970年に市谷の自衛隊で切腹する前でした。 三島の六尺ふんどしとは関係なかったのですよ。 実は、下駄を履いて学校に通うのも禁止されてしまった。 熊谷高校には夏目漱石の「坊ちゃん」のモデルになったといわれる弘中又一先生も居たほどだったから下駄履きは熊校生徒にしてみれば当然の習慣になっていた。

それなのに、どうして下駄履きも禁止されてしまったのですか?

あのねぇ~、高度成長時代に突入した頃だった。 だから、通勤・通学電車が満員状態になるのが普通だった。

それと下駄履き禁止が関係あるのですか?

もちろんですよ。 満員電車の中で乗客が下駄履きの熊校生に足を踏まれる人が多くなったのですよ。 下駄で踏まれるとマジで痛いのですよ。 それで学校に苦情が寄せられたらしい。

でも、「六尺ふんどし」は、どうして禁止になったのですか?

それは未だに僕には良く分からないのだけれど、多分、PTAの父兄の中に「六尺ふんどし」は経済成長中の日本にはダサいと思ったオバタリアンが居て学校に「水泳パンツ」を穿くように掛け合ったのではないか? 僕は、そう思っているのですよ。

もしかして水泳パンツを作っている会社のおばさん社長がPTAの中に居たのではありませんか?

う~~ん。。。小百合さんは、なかなか鋭いところがありますね。 確かに考えられますよ。 もしかすると八木橋デパートの社長が奥さんの助言を入れて「六尺ふんどし」を禁止するように校長にアドバイスしたのかもしれませんよ。 当時のPTA会長が確か八木橋デパートの社長でしたから。。。あの水泳パンツは八木橋デパートに大量注文していたのではなかったか?

マジで。。。?

いや。。。違うかもしれない!? たぶん時代の流れだと思いますよ。 1970年代には、どの高等学校も水泳の時間に水泳パンツを着用していたようですよ。。。

つまり、この事を言うために「他人のふんどし」というタイトルにしたのですか?

いや。。。そうではありません。 次の統計を見てください。





6月8日に投稿した記事がダントツに読まれたのですよ。



その記事は「六尺ふんどし」についての記事だったのですか?

やだなあああァ~。。。違いますよ。 次の「ページ別アクセス数」を見てくださいよ。





あらっ。。。6月8日の記事は『定慧と小百合の物語』ですわね。





『定慧と小百合の物語』

 (2011年6月8日)




そうですよ。 定慧と小百合さんの物語ですよ。 まだ投稿してから1ヶ月経ってないから小百合さんも内容を覚えているでしょう?



ええ。。。写真を見て思い出しましたわ。 確か、海南島が出てきましたよね。

そうです。

でも、上の「ページ別アクセス数」を見ると『クレオパトラの殺し文句』が一番読まれているではありませんか!?



『クレオパトラの殺し文句』

 (2011年1月28日)




上の記事は今年の1月に投稿したものですよ。 しかもクレオパトラは知名度もあるから検索されて読まれているのです。



それなのに、どうして『定慧と小百合の物語』が6月8日にダントツに読まれたということが判るのですか?

あのねぇ、 「ページ別アクセス数」のリストを見ると1番と3番はホームページ、2番はRSSリーダーの配信ページなのですよ。 つまり、検索して読んだのではなくて6月8日にホームページとRSSリーダーで『定慧と小百合の物語』を読んだ人がたくさん居たのですよ。 だから最近1ヶ月では『クレオパトラの殺し文句』よりも『定慧と小百合の物語』の方が読まれているのです。

そうだとしても。。。『定慧と小百合の物語』の記事の中には「六尺ふんどし」も「越中ふんどし」も出てこなかったと思うのですけれど。。。

出てきません。

それなのに、どうして『定慧と小百合の物語』が「他人のふんどし」と関係あるのですか?

関係あるのですよ。 次のGOOGLEの検索結果を見てください。





あらっ。。。記事のタイトル「定慧と小百合の物語」を入れて検索すると 3,970件も見つかるのですか?



そうです。

つまり、『定慧と小百合の物語』の記事がネット上に3,970件も存在しているということですか?

いや。。。記事が丸ごと書かれているページよりもタイトルだけが引用されているページがほとんどですよ。 でもねぇ、上のリストの1番から10番の内、青枠で囲んである以外は、すべて『定慧と小百合の物語』の記事です。

でも、上のリストの中にアメーバブログ(http://ameblo.jp/barclay)の記事はありませんわね。

ありません。 トップの記事は「次郎(別名:デンマン)のブログ」の『定慧と小百合の物語』の記事です。





アメーバブログ(http://ameblo.jp/barclay)の記事は、どうしてGOOGLEの検索結果に出てこないのですか?



もちろん、出てくるのですよ。 でもねぇ、順位はずっと下の方なので検索リストの最初の10番には入っていない。

つまり、GOOGLEで検索してアメーバブログの『定慧と小百合の物語』の記事を読む人は少ないのですか?

極めて少ない。

その証拠でもあるのですか?

あります。 次の「リンク元URL」リストを見てください。





検索して読みにやって来る人よりも「お気に入り」や「ブックマーク」をクリックして直接アメーバブログの記事を読む人が1ヶ月に 3,453人居たということです。



分かりましたわ。 でも、その事と「他人のふんどし」がどういう関係にあるのですか?

あのねぇ、もう一度GOOGLEの検索結果を見てくださいよ。





青枠で囲んである2つのタイトル『定慧と小百合の物語(PART 1)』は間違いなく僕が書いた記事のタイトルなのですよ。 でもねぇ URL を見ると僕のまったく知らない URL なのです。



つまり、他の誰かが盗作したのですか?

もしかすると、そうかもしれないと思って、僕はさっそく8番のページへ飛んでゆきました。 そのページをソフトカメラで撮りましたから見てください。





『定慧と小百合の物語(PART 1)』---このタイトルだけは同じでも内容は全く違っている。 僕の全く知らない内容です。



出会い系の記事になっていますわね。。。でも、デンマンさんが書いたのではありませんか?

いや。。。八幡様に誓って。。。仏様に誓って。。。お稲荷様に誓って断言しますが、僕が書いたのではありません。

10番のページも他の誰かがタイトルだけ同じで内容は全く違うものを書いたのですか?

その通りですよ。 そのページも同じようにソフトカメラで撮ったので見てください。

 (すぐ下のページへ続く)

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他人のふんどし(PART 2)

2011-06-30 16:47:46 | ネットストカー・荒らし・インターネット


 
他人のふんどし(PART 2)





あらっ。。。『定慧と小百合の物語(PART 1)』というタイトルが書き込まれているけれど、これってぇ「セクフレ掲示板」になっているではありませんか!



その通りですよ。

どうしてこのような事をするのですか?

つまりねぇ、検索結果のトップページに掲載されてサーファーがクリックするようなページを作ったのですよ。

どのように。。。?

この上の2つのヤラシいページは2つともに世界的に利用者が多い無料のWordPress.comブログを悪用しているのですよ。

でも、どうして『定慧と小百合の物語(PART 1)』というタイトルを書き込んだのですか?

だから、検索結果のトップページに表示されるように、『定慧と小百合の物語(PART 1)』のタイトルをわざわざ選んだのですよ。

でも、どうやって『定慧と小百合の物語(PART 1)』を見つけたのですか?

次のページを見てください。





これは僕のWordPress.com (http://denman705.wordpress.com/) の管理ページだけれど、上のヤラシいページを作った出会い系の管理人も同じように管理ページで「注目トピック」を見ることができる。 「注目トピック」の欄には、世界の人気ブログや人気記事がリストアップされている。



つまり、ヤラシいページを作った出会い系の管理人が管理ページの「注目トピック」を見て、作成した当時表示されていた人気記事『定慧と小百合の物語(PART 1)』を上のヤラシい出会い系のページの中に書き込んだと、デンマンさんは断定するのですか?

その通りですよ。 たぶん、検索して『定慧と小百合の物語』が上位に表示されるのを確かめ、それで上のヤラシい出会い系記事と掲示板のページを投稿したのですよ。

つまり、検索結果の上位に掲載されるためにですか?

そうですよ。 そうすれば、愚かで不注意なサーファーがクリックして会員になってくれるかもしれないと期待したのですよ。

でも。。。でも、そのヤラシいページを作った管理人と「他人のふんどし」が、一体どのように関係しているのですか?

やだなあああァ~。。。ここまで説明してきたのに、小百合さんはまだ分からないのですか?

分かりませんわ。

昔の人は次のように言ったではありませんか!

“他人のふんどしで相撲とる”

つまり、僕の「ふんどし」、『定慧と小百合の物語(PART 1)』、このタイトルを上のヤラシい出会い系の管理人が自分の「ふんどし」として使って記事を書いてGOOGLEの検索結果の上位に割り込んできたのですよ。 うししししし。。。


【卑弥子の独り言】



ですってぇ~。。。
なんだか、ずいぶんと遠回りな説明でござ~♪~ましたわァ。
あなたは納得できましたか?

いずれにしても、ずいぶんと手の込んだことをして出会い系に誘い込もうとしている管理人が居るのですわね!?
あなたは、間違ってもこのような出会い系の「鴨ネギ」にならないようにしてくださいましねぇ。

ええっ。。。この上の2つの「出会い系」がどうしていかがわしと判るのかってぇ。。。?

あのねぇ、「他人のふんどし」を使って相撲をとる者がマジでまともな人間だと、あなたは思いますか?
いかがわしい人間だとしか思えないでしょう!?

"後悔先に立たず!"

昔の人はこのようにも言いましたわ。
だから、あなたも後悔しないように、上のようなヤラシい「出会い系」に近づかないようにしてくださいね。

とにかく次回も面白くなりそうですわ。
だから、あなたも読みに戻ってきてくださいまし。
じゃあねぇ。






ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

次のような川柳に出くわしました。




大好きよ 

叫んでいます 

心では  

(肩重い)


分かりますよねぇ~

この“肩重い”さんと言う名前は、

もちろん“片思い”に引っ掛けた

名前ですよね。

川柳にふさわしい、

ウィットにとんだ名前だと思いました。

こういうところが、

いかにも日本語らしいと感じます。

片思いも、思いやりがあれば、

やがては実を結ぶものだと

私は信じているのですよ。

あなたは、どう思いますか?

ところで、これまで書いた小百合さんの記事を集めて

デンマンさんが一つにまとめました。

もし、小百合さんの記事をまとめて読みたいならば、

次のリンクをクリックしてくださいね。

■ 『小百合物語 特集』



とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしてくださいね。

じゃあね。




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今日萌えろ岩代

2011-06-30 16:46:41 | お笑い・ユーモア・娯楽・ゲーム・音楽
 
今日萌えろ岩代



おほほほほほ。。。

卑弥子でご

ざ~♪~ますわよゥ。

また出てきて

しまいましたわぁ~

どうしてもあなたに

お会いした

かったのですわ。

ええっ?あなたは

あたくしに

会いたくないの?

そんな、つれない事を

言わないでくださいましよ。

ねっ?仲良くしましょうね。

ええっ?

下らない事を言ってないで

「今日萌えろ岩代」って

どういうことなのか早く話せ!

あなたは、そのように

きつい事を言うのでござ~♪~ますか?

分かりましたわよ。

考えてみたら、今日はそのことについてお話しようと思って

出てきたのでござ~♪~ますわよ。

うふふふふ。。。




あたくしもデンマンさんに言われてパソコンっつうモンを使い始めて、

こうしてネットをやっているのでござ~♪~ますわよう。

国際化しなさい、グローバル化しなさいって言われているのでござ~♪~ますわぁ。

だから、あたくしも国際化して、せいぜいキーボードを叩いて、

情報を世界のネット市民の皆様に向けて発信しているのでござ~♪~ますわ。

ええっ?どんな情報を発信しているのかって。。。?

おほほほほ。。。

これから、その面白い情報をここに書くのですわよ。

まず、可笑しなタイトルから書きますわね。

実はね、あたくしがパソコンっつうモンを使っていて出くわした

面白い間違いをここに書こうと思い立ったのでござ~♪~ますわよゥ。

うふふふふ。。。

あたくしは、エロい話題があまり好きではないのでござ~♪~ますわよ。

ええっ?そんな風には見えないって。。。?

いやでござ~♪~ますわア。

あなたは、あたくしをエロい女だと思っているのでござ~♪~ますか?

実はね、デンマンさんもそう思っているようなのですわよ。

それで、あたくしは昨日デンマンさんに尋ねたのですわよ。

。。。んで、パソコンにメモを残そうと思って、次のように書いたのですわ。

今日萌えろ岩代なのですね?



どうですか?あたくしが、デンマンさんに何を尋ねようとしたかお分かりですか?

これはちょっと難しいかも知れませんよね。

次のように尋ねたのでござ~♪~ますわ。

今日もエロい話題なのですね?

おほほほほ。。。

これは面白かったでしょう?

ええ?それ程面白いと思わないの?

分かりましたわ。じゃあ、次ね。。。

便座に鼻にも付いていませんでした

どうですか?あたくしが何を書こうとしたか、お分かりになりますか?

パソコンは上のように打ち出したのでござ~♪~ますわよ。

もちろん、あたくしは鼻のことなど書くつもりは無かったのですわ。

あなたは次の信じられないニュースを読みましたか?


Woman Sat on Toilet

for 2 Years




The Associated Press
Posted: 03/12/08 4:53PM
Filed Under: Weird News

WICHITA, Kan. (AP)

Authorities are considering charges in the bizarre case of a woman who sat on her boyfriend's toilet for two years - so long that her body was stuck to the seat by the time the boyfriend finally called police.




2008年3月12日
カンサス州 ウィチタ (AP通信)

警察当局は、極めて奇怪な事件を調べ、刑事告発するかどうか考慮中である。
調べによると、女性(35才)がボーイフレンド(36才)の家のトイレに入ったまま2年間もトイレの椅子に座り続けていた。
ボーイフレンドが警察に電話した時には、その女性の尻が便座にくっついていたと言う。

【デンマン訳】




『ええっ?ビックリ!』より


あたくしは、このニュースの事について書いたのでござ~♪~ますわよ。

どうですか?お分かりになりましたか?

あたくしは次のように書きたかったのですわよ。

便座には何も付いていませんでした

おほほほほ。。。今度は少しは面白かったでしょう?

ええっ?それ程でもないの。。。?

じゃあ、次に行きますわね。

歴史的に肺の中の川図なのですよ

あたくしは肺の中に川が流れているなんて書くつもりは無かったのでござ~♪~ますわよ。

実はねぇ、久しぶりにデンマンさんが書いた次の記事を読んだのでござ~♪~ますわよ。


日本も、また

戦争をやるのでしょうか?




戦争はね、誰だってやりたくないんですよね。
あなただって、このようなキノコ雲の下で、蒸発するように死にたいとは思わないでしょう?
一瞬のうちに消え去るのだから、1時間も2時間も苦しみながら死ぬわけじゃないけれど。。。、

でもね。。。、なんですよね。。。
一瞬だからといって苦しみが軽いわけじゃないんですよね。
長い人生の苦しみを一瞬のうちに全身で受けて蒸発して消えてゆく。。。

太陽があなたの目の前に突然顔を出すようなものですよね。
灼熱の太陽に一瞬のうちにあなたは黒焦げになって、
跡形もないように燃え尽きて、蒸発して消えてゆく。

“あっ”という言葉が終わらないうちに、
あなたの意識もろとも肉体が消えてなくなる!
宇宙のチリに化してゆく。。。

こういう死に方って馬鹿馬鹿しいと思いませんか?

でもね、あなたが好きか嫌いかにかかわらず、
この一瞬にそういうことが起こる可能性が充分にあるんですよ。

ほんと?

そうですよ!

いま、あなたがこの記事を読んでいる。。。たった、今、この瞬間にも。。。

日本に近いある国には、ちょっと頭のおかしい“将軍様”が居ますよね。
そのうち、あの国にも軍事クーデターが起こりますよ。
いま、軍事クーデターが起きても、ちっとも不思議ではないんですよ。

そうすると、ちょっとオツムのおかしいあの将軍様が、
ミサイル発射のボタンを押さないとも限りませんよね。
なぜなら、あの将軍様はこう思いますよ。。。うへへへへ。。。。
どうせ、殺されるのなら、俺と一緒にたくさんの人を道ずれにしてやろうと。。。、
あの将軍様が、ミサイルの発射ボタンを押してしまう。

ミサイルは、あなたが住んでいる町に届くように標的が定められている。
だから、10分から20分もあれば、あなたの街の上で核弾頭が破裂する。
上のようなきのこ雲が、あなたの頭上にモクモクと立ち登る。
もう、その時には、あなたの痕跡は跡形もなくなって宙に舞っている!


1945年3月の東京大空襲で
焼け野原になった江東区。
こういうことが忘れた頃にやってくる!
過ちを繰り返してはならないんですよね。


ん?

あたしがそのように死ぬならば、オマエだって、あたしと同じように死ぬのじゃないか!?

いいえ、僕はあなたと一緒には死にませんよ。うへへへへ。。。。
あなたは蒸発して消えてゆきますが、僕はそのような馬鹿馬鹿しい死に方はしませんよ。

ん? どうしてかって?

僕は何度も言っているじゃありませんか?
僕は今、カナダのバンクーバーに居るんですよ。

仮に、標準がバンクーバーの上に定められているとしても、
北米にはリーガン大統領の時代に作った“STARWAR”防衛システムがちゃんとあります。
だから、ミサイルが、あの国から打ち上げられると、
NORAD防衛システムが感知してSTARWARシステムを起動します。
すると、迎撃ミサイルが打ち上げられ、
核弾頭を搭載したテポドンは太平洋上空で迎撃される仕組みになっています。
だから、アメリカ大陸には届かないんですよね。
デンマンはアメリカ大陸に居る限り、原爆も水爆も目にすることはないのですよ。

ところが、日本にはそういうシステムがないんですよ。
だからね、次のようなことをやっても、ミサイル防衛に関する限り全く意味がないんですよ。




日米両政府が、機動運用部隊や専門部隊の一元的な管理・運営のため陸上自衛隊が2006年度に新設する中央即応集団について、その司令部(約200人)を米軍キャンプ座間(神奈川県)に置く方向で調整していることがわかった。

両政府は在日米軍の再配置をめぐり、米陸軍第1軍団司令部(米ワシントン州)を改編してキャンプ座間に移す方針で、陸自と米陸軍の両司令部による基地の共同使用が実現すれば「日米一体化」がさらに進むことになる。

オリジナルの記事はここをクリックして読んでください。


こんなことをやったって、歴史的には愚かなことだと評価されるんですよ。
分かるでしょう?
ミサイルを打ち上げられたら、このような日米共同作戦も意味がないんですよ!

では、なぜ、こういう馬鹿馬鹿しいことをするのか?

アメリカには、ミサイルの防衛システムが作られている。
ミサイル攻撃の心配はない。
だから、その点は僕も安心してバンクーバーに居られる。へへへへ。。。

でもね、日本のような小さな島国に住んでいる日本人にとって、
いくら上のような共同作戦体制をとったって、ミサイルを打ち上げられたら終わりなんですよ。
世界地図で太平洋の西の端に浮かぶ小さな日本という国を見てくださいよ。
あの将軍様の住んでいる国と隣り合わせですよ。
すぐにでもミサイルが飛んできそうでしょう?
地図を見ているだけでも、僕はハラハラしてしまいますよ!うへへへへ。。。。
(笑い事ではありませんよね。失礼しましたああああ!)

アメリカは、もちろん傷つかずに残る。
カナダも残る。
バンクーバーに居るデンマンも残る。うへへへへ。。。。。

では、日本にとって全く無駄なことをどうしてやるのか?
それはね、あの将軍様の軍隊がやってきたら、
アメリカ大陸に上陸する前に、日本でやってほしいからですよね。
つまり、アメリカは日本を防波堤にしたいわけですよね。

つまり、上のような共同作戦を考えているのは、何も日本のためではないですよ。
アメリカ軍の戦略のために日本を防波堤にするためですよ。

ミサイルを打ち上げられようが、軍隊がやってこようが、アメリカを守るためですよ。
日本のためにやっているわけじゃない!

ところが、現在の愚かな日本の政治家は、
アメリカの“戦争インフラ”の一部になって戦争の続く世界を推し進めようとしている。
本当に愚かなことだと思いますね。

戦争が始まれば、いつものように、アメリカ本土は痛くも痒くもない!
それどころか軍需産業が活況を帯び、アメリカは経済的に潤う。
“戦争インフラ”はますます強固になる。

このためにやっている!

世界平和の防衛のために、日本が出血を見る!
アメリカの防波堤になって日本が出血を見る!
本当に愚かなことだと思いますよね。

by デンマン




『戦争を無くす事はできますよね』より


そうですわよね。

災いは忘れた頃にやってくる

昔の人はこのようなことを言いましたわ。

それで、あたくしは、上の記事を読んで次のように言いたかったのでござ~♪~ますわよ。

(多くの日本人は)歴史的には井の中の蛙なのですよ

おほほほほ。。。

あなたは、“井の中の蛙”では、ありませんよね?

ところで、パソコンの間違いは、まだ、まだたくさんあるのですけれど、これを続けているとキリがないのでござ~♪~ますわよ。

今日は元旦なので、これで失礼いたしますわ。

新年早々、愛しい人にメールを書きたいのでござ~♪~ますう。うしししし。。。





ィ~ハァ~♪~!

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卑弥子さんが買いに行くので、

わたしが代わりに登場いたしました。

今日はずいぶんと長い記事になりましたよね。

わたしもデンマンさんの記事を読みました。

全文を読むと面白いのですわよ。

あなたも時間があったらぜひ読んでくださいね。

あなたのためにリンクを貼っておきますわ。

『戦争を無くす事はできますよね』

たまには世界平和の事でも考えてみるのも

頭の体操になりますわ。

じゃあね。





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