デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

愛犬と神さま(PART 1)

2012-08-03 16:52:00 | 地球・環境・自然・動物・ペット

 
愛犬と神さま(PART 1)


(dog202.jpg)


(herriot95.jpg)



(sky002.jpg)

その日、私は防波堤から砂浜に駆け降り、風に舞い上がって耳あてのついた帽子のような形になって、ふわふわと飛んでゆくコンビニの袋を追いかけていた。
母がコンビニで買ったアイスクリームを取り出したとき、風にあおられて袋が飛ばされ、私はそれを追いかけているのだけれど、母は防波堤に腰かけ、アイスを食べながらそんな私を見て笑っているのだった。

意外に遠くまで飛んだビニール袋に追いつき、ジャンプしてつかまえたとき、何かが走ってくる気配を感じた。
逆光でよく見えないその何かは、私の足元まで駆け寄って来て止まった。
何?
私が見下ろすと、それは黒い子犬で、その子も私を見ている。
くりくりした黒い瞳。


(dog101.jpg)

前世以来の再会だとでも言うように、その子犬は私をじっと見つめる。
私はドキドキしながら思わずしゃがんで、子犬の頭をなでた。
子犬はぶんぶんとシッポを振り、もっとなでてとばかりに小さな頭を私の手のひらにグイグイと押しつけてくる。
その間も、目はじっと私を見つめている。
私の中に何かが流れ込んでくる。
この子を連れて帰りたい!と思わず抱き上げると、私の腕の中で子犬は安心したように丸まった。

「つかまえてくれて、ありがとう」
声のほうを振り返ると、セーラー服の女の人が私の横にいた。
「ダイスケが人になつくの、はじめて見た」
女の人が両手をさしのべるようにすると、それに反応して子犬は私の腕をすりぬけて、ピョンと彼女の胸に飛び込んだ。
私は放心してしまって、ただそこに立ちつくしていた。
彼女は子犬の前足を持ち、「バイバイ」と振った。
私も「バイバイ」とつぶやき、遠ざかってゆく子犬を、姿が見えなくなるまで見つめていた。

「行こうか」
いつのまにか横に来た母に肩を叩かれた。
「見た? 今の犬見た?」
私は興奮していた。
「見てたよ。 あかりは犬、怖くないんだね」
「かわいい……」
私を見つめていた黒い瞳。
腕の中にいた温かみと重み。
それから私は街や海辺で犬を見かけると、じっと見つめてしまうようになった。


(hamabe03.jpg)

(写真はデンマン・ライブラリーより)




12-13ページ 『犬と私の10の約束』
著者: 川口 晴
2008年2月25日 第11刷発行
発行所: 株式会社 文藝春秋




デンマンさん。。。上のお話は次の記事の中で読みましたわ。

『母と愛犬と愛猫』

(2012年7月23日)




ほおォ~。。。小百合さんも上の記事を読んだのですか?

ええ。。。読ませてもらいましたわ。 とても可愛くて最後はジーンとくるお話でした。

おおォ~。。。小百合さんもそんな風に感じましたか?

そうですわ。 特に次の引用で、あかりさんがまだ成人する前に癌で先にあの世に逝かねばならないお母さんが遺書に代わる詩を残して逝かれた。 その気持ちを考えると涙なくしては読めませんでしたわ。


ごめんね、あかり。
おかあさんはあかりを置いて先に逝きます。
ソックスが生きているうちはソックスが私のかわり。
あかりを見守ってくれるよ。
そして、ソックスも、いつかはあかりより先に逝くでしょう。
そのとき、私はいよいよ念願の風になります。
いつかあかりは私を風みたいだってほめてくれたよね。
あれ、かなりうれしかった。
ちょっといたずらな風が吹いたら、私がそばにいると思ってください。



それからもうひとつ。
『犬との10の約束』は覚えてくれてる?
あれにはつづきがあります。
それは約束ではなくて、『虹の橋』という詩です。
ソックスが先に逝ってしまったあとで読んでみてね。


(dog203.jpg)

『虹の橋』
動物は、死んだあとに虹の橋と呼ばれる場所で暮らします。
そこは快適で満ち足りているのですが、ひとつだけ足りないものがあります。
それは特別な誰か、残してきてしまった誰かがそこにはいないこと。
それがさびしいのです。
草原で遊び回っている動物たちのうち一匹が突然遊ぶのをやめ、遠くに目をやります。
一心に見つめるその瞳は輝き、からだはかすかに震えはじめます。
その子は突然草原を飛ぶように走り出します。
あなたを見つけたのです。
あなたとあなたの特別な友だちは再会のよろこびに固く抱き合います。
そして、あなたを心のそこから信じているその友だちの瞳を覗き込みます。
あなたの人生から長い間失われていたけれど、
心からは一日も離れたことのなかったその瞳を。

じゃあ、元気でね。 芙美子 母より

 (写真はデンマン・ライプラリーより)




200-201ページ 『犬と私の10の約束』
著者: 川口 晴
2008年2月25日 第11刷発行
発行所: 株式会社 文藝春秋




子を持つ母親とすれば、やはり子供を置いて先に逝くことを考えて本当に身を切られるようにつらかったでしょうね。 しかも、子供はまだ10代の娘というのだから。。。なおさら後ろ髪を引かれるような思いでしょう。



そうだと思いますわ。 あかりさんはまだローティ-ンで、しかも一人っ子だったでしょう。。。お母さんはマジで心残りだったでしょうね。

冒頭のエピソードはあかりちゃんの12歳の誕生日のことです。 その日、お母さんがゴールデン・リトリーバーの子犬をあかりちゃんにプレゼントするのだけれど、子犬を家に連れて帰るときに倒れて入院するのですよ。

膵臓でしたよね?

そうです。。。あかりちゃんのお父さんはお医者さんなのだけれど、膵臓がんがかなり進行していたのにも気づかなかった。 結局、手遅れで、あかりちゃんのお母さんはあの世に逝ってしまう。 あかりちゃんは子犬の名を「ソックス」とつける。 可愛がって育てたのでソックスはあかりちゃんになついて大きくなる。 それでもやがてソックスが10歳になる頃に急に体が弱って、ソックスもあの世に逝ってしまう。

なんだか本当に可哀想ですね。

あかりちゃんとお父さんで犬小屋を始末している時に、奥の方に封筒に入った書き置きが見つかる。 その書き置きがすぐ上で引用したものです。

ところで、どうしてまた上のエピソードを持ち出してきたのですか?

僕はたまたまジェームズ・へリオットさんの本を読んでいた。





この上の本ですか?



いや、英語の本です。

『God is Near』という短編なのですよ。


(herriot95.jpg)



次のように始まるのです。



(herriot97.jpg)

The card dangled above the old lady's bed.
It read GOD IS NEAR but it wasn't like the usual religious text.
It didn't have a frame or ornate printing.


(herriot93.jpg)

It was just a strip of cardboard about eight inches long with plain lettering which might have said "No smoking" or "Exit" and it was looped carelessly over an old brass gas bracket so that Miss Stubbs from where she lay could look up at it and read GOD IS NEAR in square black capitals.
There wasn't much more Miss Stubbs could see; perhaps a few feet of privet hedge through the frayed curtains but mainly it was just the cluttered little room which had been her world for so many years.
The room was on the ground floor and in the front of the cottage, and as I came up through the wilderness which had once been a garden I could see the dogs watching me from where they had jumped onto the old lady's bed by the window.
And when I knocked on the door the place almost erupted with their barking.
It was always like this.


 (すぐ下のページへ続く)




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愛犬と神さま(PART 2)

2012-08-03 16:51:18 | 地球・環境・自然・動物・ペット


 
愛犬と神さま(PART 2)





(granma2.jpg)

ヘリオット先生。。。次は私の番だと思いますのじゃ。


(herriot98.jpg)

どういう。。。どういう意味ですか?

あのう。。。今夜、ヘリオット先生が診察してくださったのに、愛犬のベンがあの世に逝ってしまいましたじゃ。 それで、次は、とうとう私の番になるだろうと思いますのじゃ。 私には判るのですよ。。。先生。。。

そのようなことはありませんよ。 ベンが亡くなってしまったので、おばあさんは落ち込んでいる。 だから、そんな風に考えてしまう。 誰だって同じような目に遭(あ)えば、気持ちが落ち込んで不吉なことを考えるものですよ。 そのようなことはありませんよ。

いいえ、先生。。。私はなにも死ぬのが怖くて言ってるのじゃありましぇん。 あの世は、この世よりも素晴らしいと思える。。。ずっと以前からそんな気がしていますのじゃ。

  (長い沈黙)

先生。。。でも、一つだけ気がかりなことがありますのじゃ。

その気がかりな事ってぇ。。。いったい何ですか?

先生。。。残されるワンちゃんやニャンニャンのことを思うと私はとても恐ろしくなるのですじゃ。

どうして、そう思われるのですか?

だってぇ、先生。。。私はあの世に逝けば両親や兄弟に会える。 でも。。。、でも。。。残されたワンちゃんやニャンニャンとは。。。

あの世に逝っても、この愛犬と愛猫には会えないと言うのですか?

その通りですじゃ。

どうして、そのようにお考えになるのですか? 誰が、そう言ったのですか?

だってぇ、先生、世間ではそう言いますがなァ。 動物たちには魂(たましい)がありません。 だから、魂のない動物たちはあの世に逝けん。 そやから、私はこのワンワンやニャンニャンに永遠に会えませんのじゃ。 それを思うと、死んでも死にきれませんのじゃ。

おばあさん。。。そのようなことはありませんよ。 愛犬たちも愛猫たちも我々と同様に愛することができます。。。その意味では愛犬も愛猫も我々と同様に魂を持っていると言えますよ。 我々となんら変わりがないじゃありませんか!

先生は、ホンマにそのように思うとるんですか?

もちろんですよ。

私は眠れない夜に、あの世に逝くと、もう永遠にワンワンやニャンニャンに会えないかと思うと、悲しくなって。。。恐ろしくなって。。。もう眠るどころではありませんのじゃ。

そんなことは決してありません。 あの世に逝かれても、またこの愛犬や愛猫に会えますよ。

本当に。。。?

私は絶対にそう信じているのです。

本当ですか?

私は心からそう信じていますよ。

(デンマン意訳)




最後にヘリオット先生にこのように言われて、スタッブスおばあさんはやっと心が平穏になるのですよ。



。。。で、その後おばあさんは安らかにあの世に逝かれるのですか?

そうです。 町の人の噂にスタッブスおばあさんが逝かれたということを聞くとヘリオット先生は残された犬や猫たちのことが気になって、おばあさんの世話をしていたお手伝いさんの家に行くのです。

残された犬や猫たちはどうなったのですか?

お手伝いさんが引き取って世話していたのですよ。 ヘリオット先生の姿を見ると、まるで以前のように元気に吼えて犬たちは先生を迎えたのです。

デンマンさんもあの世があると信じているのですか?

あの世もこの世も区別がないと僕には思えますね。

どういうことですか?

つまり、犬や猫や我々も亡くなれば土に返るだけの話ですよ。 それだけのことです。

。。。じゃあ、神さまも信じていないのですか?

いや。。。神様を感じますよ。

あらっ。。。デンマンさんでも神さまを感じることがあるのですか?

ありますよ。 





あのねぇ~、僕はカナダの極北、イエローナイフに2年ほど滞在したことがあるのですよ。





僕の住んでいたアパートから5分も歩くと上の写真のような原野が見えてくる。



オーロラもしばしば見たのですか?

見ましたよ。 色がついていることは、ごく稀でした。 燻(いぶ)し銀のように鈍く光っていて、それがヒラヒラ、ヒラヒラと大きなカーテンが目にも留まらぬ速さで揺らぐようにして夜空を踊っているように見える。

私も一度見てみたいですわ。

息詰まるほどの沈黙に、もしかすると死の世界ってぇ、こんな感じではなかろうか? なんてぇ、ふと思ったりもしたものですよ。 でもねぇ~、どのように静寂で人っ子一人居ない原野で夜空を見上げていても地球は信じられないほどの速さで太陽の周りを回っているのですよ。 その速さのことを考えたことがありますか?

どれくらいの速さで地球は太陽の周りを公転しているのですか?

なんと秒速 29.78 km ですよ。 東海道新幹線の最初の「ひかり号」の最高速度が時速220kmです。 秒速になおすと、たったの 61メートルですよ。 つまり、地球は「ひかり号」よりも 488倍も速く太陽の周りを回っている。 信じられないほどの速度ですよ。 地球が誕生して以来。。。、少なくとも人類の歴史が始まった以来、ずっとこの速さで太陽の周りを回っている。 それなのに、人類の歴史が始まって以来一度として他の物体と衝突したことがない。 地球上では毎日、何千という人が交通事故で死んでいるのにですよ。。。、これを一体どう考えたらよいのか?

つまり、宇宙には惑星が衝突しないようと気を配(くば)っている交通整理のお巡りさんが居ると。。。?

そうですよ。。。そんなことをイエローナイフで考えていた頃、その宇宙のお巡りさんを神として感じたものですよ。 うしししし。。。


【卑弥子の独り言】



ですってぇ~♪~。。。
ワンワンやニャンニャンんの話が急に宇宙のお巡りさんの話になってしまいましたわ。
でも真夜中に、寝静まって誰も居ない、お化けが出てきそうな寂しい時間にも、地球は秒速 29.78 km で太陽の回りを公転しているのでござ~♪~ますわ。

つまり、眠っていても、あたくしやあなたは宇宙の真っ暗な中を「ひかり号」よりも488倍も速く走っている物体の上に居るのですってぇ。。。
信じられますか?

どうして、あたくしやあなたが宇宙に吹き飛ばされずに、あたかも地位上に静止して、じっとしているように感じられるのでござ~♪~ましょうか?
とっても不思議ですわ。

しかも、地球上のどの乗り物よりも速く走っているのに、人類が生まれてから一度も地球は他の物体に衝突したことがないのですわ。
確かに、このことを考えてみると、宇宙にはすべての宇宙物体を安全に運行させているお巡りさんのような存在が居るように思えてきますよね。
それが神さまかもしれませんわ。
あなたは、どう思いますか?

とにかく、次回も興味深いお話が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。








メチャ面白い、

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こんにちはジューンです。

次の写真を見てください。



何が写っていると思いますか?

すぐに判りますか?

次の犬が写っているのです。



そうです。

雪景色の中にワンちゃんが写っているのです。

面白いでしょう?

ちょっと見ただけでは、

何がなんだか分かりにくいのですけれど、

良く見ると確かにデズニィーの映画

『101匹のワンちゃん』にでて来る

白の毛に黒の斑点のある

ダルメシアンが地面に鼻先を

くっつけているのが見えますよね。

上の写真で思い出しましたが、

次のような有名な川柳があります。

幽霊の 正体見たり 枯れ尾花


(karesusuk2.gif)

幽霊だと思ってびっくりしたけれど、

よくよく見たら枯れススキだった。

そう言う事ですよね。

つまり、お化けが怖い怖いと思っている人には、

枯れススキまでがお化けに見えてしまう。

そう言う意味ですよね。

そのことで、デンマンさんが

ちょっとエッチなお話を書いています。

興味がある人は次のリンクをクリックして

読んでみてくださいね。
 
■ 『雲とおく オンナは近し 枯れおばな』



とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。







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あなただけ残す目

2012-08-03 16:46:56 | 美容・健康・心の病気・ダイエット
 
あなただけ残す目



おほほほほほ。。。

卑弥子でご

ざ~♪~ますわよゥ。

また出てきて

しまいましたわぁ~

どうしてもあなたに

お目にかかりたかったので

ござ~♪~ますわよ。

ええっ?

相手が誰だか

分からないのに、

いい加減な事を

ぬかすな!

あなたは、そのような

厳しい事を

おっしゃるので

ござ~♪~ますか?

でも、あたくしは、本当にあなたに

お会いしたかったのよ。

ええっ?

そんな事はどうでもいいから、

早く“あなただけ残す目”について話せ!

あなたは、そのように強い口調で

あたくしにご命令なさるので

ござ~♪~ますか?

分かりましたわよ。

考えてみたら、今日はそのことについてお話しようと思って

出てきたのでござ~♪~ますわよ。

うふふふふ。。。




あたくしもデンマンさんに言われてパソコンっつうモンを使い始めて、

こうしてネットをやっているのでござ~♪~ますわよ。

国際化しなさい、グローバル化しなさいって言われているのでござ~♪~ますわぁ。

だから、あたくしも国際化して、レンゲさんのように

バンクーバーへも行ってきたのでござ~♪~ますわ。

実はねぇ、あたくしがパソコンっつうモンを使っていて出くわした

面白い間違いをここに書こうと思い立ったのでござ~♪~ますわよゥ。

うふふふふ。。。

それでねぇ、あたくしは、あなたにこの記事を読んでもらおうと思って

文章を書き始めたのでござ~♪~ますのよう。

そうしたら、パソコンが間違って次のように打ち出したのですわよ。

新しいあなただけ残す目を

見つけてみませんか?




どうですか?

あたくしが何を書こうと思ったかお分かりですか?

あたくしは、おめめの事を書こうと思ったのではないのでござ~♪~ますわよ。

実はね、次のように書こうと思ったのですわよ。

新しいあなただけのコスメを

見つけてみませんか?




おほほほほ。。。

ええっ?あなたも、自分だけのコスメを見つけたいの?

だったらね、次のリンクをクリックして探してみてね。

■ 『あなたが健康で美しくなるための、メチャいけるサイト』

では、次ですよ。

レンゲさんは売れい手間良い手

悩んでいるのですわ




あたくしはレンゲさんの事を書こうと思ったのでござ~♪~ますわ。

でも、パソコンが間違って上のように打ち出してしまったのですわよ。

あたくしは、次のように書きたかったのですわ。

レンゲさんは憂いて迷いて

悩んでいるのですわ


おほほほほ。。。面白いでしょう?

ええっ? レンゲさんって誰かって。。。?

あなたは、レンゲさんって知らないの?

それって、ダサいわよ。次のリンクをクリックして読んで御覧なさいよ。

■ 『真実の愛を求めて思い煩いながら真摯に生きようとするレンゲさんの物語』

レンゲさんは、とってもユニークで前向きに生きているのよ。

あなたも、いろいろと考えさせられるわよゥ。

ぜひ、読んでみてね。

じゃあ、次ね。。。

あたくしは次の志垣に

かかっていたのですわよ。




これは石垣島の写真なのよ。きれいでしょう?

でも、あたくしは石垣島の事を書いたわけではないのでござ~♪~ますのよ。

何を書こうとしたか分かりますか?

次のように書こうとしたのですわよ。

あたくしは次の詩が気に

かかっていたのですわよ。


うふふふふ。。。面白いでしょう?

ええっ?どの詩が気にかかっていたのかって。。。?

次のレンゲさんの記事を読めば分かりますわ。

■ 『詩とエッチ』

ぜひ、読んでみてね。

まだ、まだたくさんあるのですけれど、これを続けているとキリがないのでござ~♪~ますわよ。

あたくしも、忙しいので今日はこれまでにしておきますわね。

では、あなたも、このあと、ネットサーフィンを楽しんでくださいね。





ィ~ハァ~♪~!

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卑弥子さんが忙しいので、

わたしが代わりに登場いたしますわ。

ネットには愚かな人がたくさん居ますよね。

パンツにコカイン君は、相変わらず

下らないコメントを書いていますわ。

FC2のてんね君はデンマンさんのことを

告げ口する事に生きがいを感じているようでした。

でも、今では、そうする事の愚かさに

気づいたようですわ。

えっけん君と太田将宏老人は

ムカついたままコメントを書いてしまいます。

みっともないコメントになるだけです。

ええっ?そんなことより、

もっと面白い話がないのかって。。。?

卑弥子さんのお話だけでは

物足りないのですかぁ

だったらね、メチャ面白いお話を

あなたにおせ~♪~てあげますわ。

ちょっとこれ見てぇ~。



これ、何だと思います?

亀なのですわよ。

でも、これってずうっと昔の

奈良時代に作られたものなんですわ。

ど~お。。。何のために、こんなの作ったのォ~?

ちょっと面白いと思わない?

デンマンさんが、その事について書いているのよ。

もし関心があったら

次のリンクをクリックして読んでみてね。

■ 『あなたの好奇心を揺さぶる亀石の謎』

わたしも読んだけれどねぇ、結構面白いのよゥ。

あなたも上のリンクをクリックして読んでみてね。

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。






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