デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

自動翻訳はダメ (PART 1)

2019-04-10 10:51:03 | 変換ミス・読み違い
 

自動翻訳はダメ (PART 1)

 


(translatex.jpg)


(june901.jpg)




(june001.gif)

デンマンさん。。。 どういうわけで自動翻訳はダメなのですか?


(kato3.gif)

あのねぇ~、先日、次の記事を書いたのですよ。。。

 


(universe.jpg)

『宇宙は永遠か?』

 



わたしも読ませていただきましたわ。。。 でも、前半 クラシックのことが書いてありますわねぇ~。。。



そうです。。。 太田将宏老人がイタリア出身のアメリカ合衆国のオペラ作曲家・台本作家のジャン=カルロ・メノッティを取り上げて記事を書いたのですよ。。。 その記事の中に宇宙のことが出てきたので、その文章を取り上げたわけです。。。

。。。で、その記事の中で自動翻訳を使ったのですかァ?

そうです。。。 使ってみたのですよ。。。

どのように。。。?

まず、GOOGLEで「translate」と入れて検索してみました。

 


(gog90409b.png)


『拡大する』

『実際の検索結果』


 



緑の枠で囲んである「テキストを入力」という所に英文をコピペすると 自動的に日本語に訳されるのですか?



そういうことです。。。 で、次のように英文を入れてみたのです。。。

 


(gog90409a.png)

『拡大する』

 



。。。で上の訳文は全く使い物にならないのですか?



その通りですよ。。。 ジューンさんも読んでみれば分かるけれど、肝心な箇所が間違っている! ジューンさんもきっと大笑いしますよ!


Although the Opera was not composed until 1945, the idea of ≪The Medium≫ first occurred to me in 1936 in the little Austrian town of St. Wolfgang near Salzburg.
I had been invited by my neighbors to attend a séance in their house.
I readily accepted their invitation but, I must confess, with my tongue in my cheek.

However, as the séance unfolded, I began to be somewhat troubled.
Although I was unaware of anything unusual, it gradually became clear to me that my hosts in their pathetic desire to believe, actually saw and heard their dead daughter Doodly (a name, incidentally, which I have retained on the Opera).
It was I, not they, who felt cheated.
The creative power of their faith and conviction made me examine my own cynicism and led me to wonder at the multiple texture of reality.




オペラは1945年まで作曲されませんでしたが、1936年にザルツブルク近郊のオーストリアの小さな町、ザンクトヴォルフギャングで「ミディアム」の発想が初めて起こりました。

私は近所の人から彼らの家の居留地への出席に招待されました。

私はすぐに彼らの招待を受け入れました、しかし、私は私の舌で私の頬に告白しなければなりません。

 

しかし、その気持ちが広がるにつれて、私はやや悩み始めました。

私は珍しいことは何も知らなかったけれども、彼らの哀れな願望の中の私のホストが彼らの死んだ娘Doodly(偶然にも、私がオペラに残した名前)を信​​じ、実際に見そして聞いたことが徐々に明らかになりました。

だまされたのは、彼らではなく私でした。

彼らの信仰と信念の創造的な力によって私は私自身の皮肉を検討し、現実の多様な質感に疑問を投げかけました。

【GOOGLEによる自動翻訳】




確かに、可笑しな訳になってますわァ~。。。 (ぎゃははははははは。。。)

 


(laugh81.gif)

 



。。。で、まともな日本語の訳はどうなるのですか?



次のようになるはずです。。。


Although the Opera was not composed until 1945, the idea of ≪The Medium≫ first occurred to me in 1936 in the little Austrian town of St. Wolfgang near Salzburg.
I had been invited by my neighbors to attend a séance in their house.
I readily accepted their invitation but, I must confess, with my tongue in my cheek.

However, as the séance unfolded, I began to be somewhat troubled.
Although I was unaware of anything unusual, it gradually became clear to me that my hosts in their pathetic desire to believe, actually saw and heard their dead daughter Doodly (a name, incidentally, which I have retained on the Opera).
It was I, not they, who felt cheated.
The creative power of their faith and conviction made me examine my own cynicism and led me to wonder at the multiple texture of reality.




オペラは1945年まで作曲されませんでしたが、1936年にザルツブルク近郊のオーストリアの小さな町、ザンクトヴォルフギャングに居た時に≪霊媒≫のアイデアが思いつきました。

私は近所の人たちから彼らの家での交霊会に出席するよう招待されていました。

私はすぐに彼らの招待を受けましたが、実は、正直なところ、それほど参加したいわけではありませんでした。

 



 

しかし、交霊会が進むうちに、私はやや悩み始めました。

とりわけ異常な出来事に出くわしたわけではありませんが、次第に事の成り行きがわかって来ると、私を招いた主人の家の者たちは亡くなった娘のドードゥリー(その名前は、私のオペラで使わしてもらっています)が実際に現れて、彼女を見て、彼女の話を聞いているのでした。

だまされたのは彼らではなく私でした。

彼らの信仰と信念が生み出す創造力によって、社会の風潮や事象などに対して私自身が持つ冷笑的な態度を改めて考えさせられ、現実の多様さに驚かされたのです。

【デンマン訳】




『宇宙は永遠か?』より
(2019年4月7日)




10年前から比べれば、自動翻訳は良くはなっていますよ。。。 でもねぇ~、そのまま翻訳された文章として掲載したら、大笑いされるのがオチです。。。



やっぱり、一語一語見直さないと いけませんわねぇ~。。。

最近は、あまり見かけなくなったけれど、10年ぐらい前には自動翻訳した文章をそのまま記事として掲載しているブログを見かけましたよ。。。

笑えました?

涙が出るくらいに笑ったことがありますよ。。。



(laugh16.gif)


(june902.jpg)

 (すぐ下のページへ続く)







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自動翻訳はダメ (PART 2)

2019-04-10 10:50:10 | 変換ミス・読み違い




 

自動翻訳はダメ (PART 2)


【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ~。。。

あなたも、自動翻訳を使って、そのまま記事としてブログに投稿したことがありますか?

ええっ。。。 「そんなことはどうでもいいから、他にもっと楽しい話をしろ!」

あなたは、そのような命令口調で あたくしに強要するのでござ~ますわねぇ~。。。

分かりましたわぁ。。。 では、ちょっと次のクリップを見てくださいなァ。。。

思わず笑ってしまいますわ。。。

 


(dog807.jpg)





 

ええっ。。。? 「犬や猫のことは どうでもいいから他のもっと面白い話をしろ!」

あなたは、更に あたくしに そのような強い口調でご命令なさるのでござ~ますかァ~?

分かりましたわァ~。。。

あなたが、そうおっしゃるのならば、あたくしの個人的なお話しをいたしますわァ。

実は、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”が殿方の注目を集めているのでござァ~ますわよう。

うふふふふふふふ。。。

ええっ。。。 信じられないのでござ~ますかァ?

じゃあ、ちょっと次の検索結果を見てくださいまし。。。

 


(gog60409a.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』


 

「卑弥子 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわァ~。。。

うふふふふふふ。。。

あなたも、ビックリするでしょう?

ジムで汗を流して “ヴィーナスのえくぼ”をゲットいたしました。。。


(buttdimp5.jpg)

スタイルもよくなったのでござ~ますわァ~。。。


(curtain5.jpg)

いかがでござ~ますか?

でも。。。、でも。。。、“天は二物を与えず”と申します。。。

これほどスタイルが良くなったというのに、あたくしは未だに独身でござ~ますのォ。。。

世の中は、なかなか思うようにゆかないものですわァ~。。。

ところで、あなたは『万夜一夜物語』を読んだことがござ~ますかァ~?

“千夜一夜物語”ではなくてぇ、“万夜一夜物語”ですわ。


(manya02.jpg)

『万夜一夜物語』

デンマンさんが書いたのでござ~ますわよう。

ええっ。。。 10,001の話が書かれているのかってぇ~。。。?

とにかく、上のリンクをクリックして読んでみてくださいませぇ~。。。

あなたも、絶対にビックリするようなお話が出てきますわァ。

『万夜一夜物語』だけでは、物足りないのでしたら、

ジューンさんが登場する面白いお話もたくさんあります。

興味のある方は、どうか次のリンクをクリックして読んでくださいましねぇ~。。。





(roten101.jpg+cleoani.gif)

『サモトラケのニケとミロのヴィーナス』

『薄命な女のパンツ』

『ロトの娘たち』

『もう一人のモナリザ』

『万夜一夜の謎』

『自由という誘惑』

『驚異の大洪水』

『おつまみミステリー』

『混浴風景を探して』

『ハレルヤ』


(sylvie122.jpg)

『マルタ島のロマンだ』

『宮沢りえ人気@海外』

『癒しを奏でるパンツ』

『マルタ島deロマン』

『生ログdeロマン散歩』

『宮沢りえ@クールジャパン』

『混浴風呂ガー』

『ウェルカムバック』

『コペンハーゲンからやって来た』

『ロシアからやって来た』

『海外美女ランキング』

『ブログを解剖する』

『スイスからトランプ見に来る』


(fan004.jpg)

『海外美女を探して』

『パンツde大晦日』

『Tバック@三賀日』

『とっちゃん坊や』

『また千夜一夜』

『初恋の思い出』

『乳房振動とブラ』

『白木屋お熊』

『肥後ズイキ@セルビア』

『紐パン熟女』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人
(godiva05.jpg)

『美尻のビーナス』

『紐パン熟女に惹かれて』

『あの二人が気になって』

『肥後ズイキ@セルビア』

『私は下着女装です』

『ドリアンを探して』

『パリの日本人』

『ペンタゴン式己を疑う』

『薄命な女と映画』

『ラーメン@ベリーズ』

『うるさい夏』

『芭蕉と英語』

『晩香坡物語 生誕150年』

ジューンさんの熟女下着
(30june.jpg)

『エレクトラde中国』

『熟女パンツ』

『ラーメン@カイロ』

『スパム@クルーズ』

『えくぼ@ヴィーナス』

『孀婦岩』

『モナリザ描きたい』

『ジューンさんの下着』

『やっぱり熟女下着』

『じゅくじょのぱんてー』

『事実と芸術』


(miro0018.jpg)

『パクられたパンツ』

『タイタニック@スリランカ』

『蜂@泣きっ面』

『外人が知っている美しい日本』

『腰使い 熟女』

『熟女の下着姿』

『腰を使う熟女』

『ブログランキング』

『曇ってきた@英語』

『出会い系より腰を使う熟女』

『ブリスベンの従妹』

『アヒルが行く』

『英語ペラペラ勉強法』

『ブラウザとOS』

『二千二夜物語』

『大晦日のおばさんパンツ』

『下着の人類学』

『万夜一夜@ロンドン』

『ヒトラーとトランプ』


(malata019c.jpg)

『ロマン@マルタ島』

『下着の人類学@大阪』

『ハロー@ロックビル』

『孀婦岩の人気 なぜ』

『マグダラのマリア 娼婦か聖女か?』

『マグダレンの祈り』

『女子大生の多い混浴』

『アンネフランクの言葉』

『ビクトリア朝の慎み』

『銭湯と円タク』

『女装ブログ』

『注目記事』

『風邪が治るまで』

『ひょうたんde徒然』

『アヒルが並んだ』

『なぜ骨なの?』

『にべもない』

『やぶさかでない』

『おかしなパンツ』

『みもふたもない』


とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。


(hand.gif)


 


(chiwawa5.gif)

こんにちは。ジューンです。

スパムメールが相変わらず多いですわよね。

あなたのメールボックスにも、

ジャンクメールがいっぱい入っているでしょう!?

スパムメールを飛ばしているのは

いったい、どういう人たちなのでしょうか?

出会い系サイトのオーナーたちが多いそうですわ。

彼らは会員を集めるためにスパムメールをばら撒きます。

そのためにメールアドレスのリストを購入しています。

では、そのようなリストを販売している人は

どうやってメールアドレスを集めているのでしょうか?

ロボット(自動巡回プログラム)によって

自動収集させているのです。

ところで、サーチエンジンの自動巡回ロボットは

毎日世界中のサイトを訪問し、

その内容をデータベースに書き込んでいます。

同じように、このメールアドレス収集巡回ロボットも、

HTMLソースを分析し、

メールアドレスらしきものをどんどん記録してゆきます。

でも、使っていないメールアドレスが

たくさんあるのですよね。

あなたの使っているメールアドレスのことを

考えてください。

あなたはメールアドレスをいくつ持っていますか?

一つだけではないでしょう?

10以上持っているのではありませんか?

多分、ほとんどのメールアドレスは使ってないでしょう?

そのために、現在実際に使っている

メールアドレスを集めるために、

怪しい人物が使用度の高いメールアドレスを

集めているのですわよ。

だから、あなたもむやみに信用できない人に対して

返信しないようにしてくださいね。

詳しいことはデンマンさんが次の記事で書いています。

『コメント魔』

(2012年4月3日)



(himiko92.jpg)

ところで、卑弥子さんが面白いサイトを

やっています。

興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして

覗いてみてください。

『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。 バーィ



(juneswim.jpg)


『センスあるランジェリー』



(byebye.gif)
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豆乳飲んでますか

2019-04-10 10:46:51 | 食べ物・料理・食材
 

豆乳飲んでますか?

 


(junko06.gif)


こんにちは。
いつもニコニコのジュンコです。

季節の変わり目は風邪を引きやすいです。
気をつけてくださいね。

ところで、栄養価の高い大豆を原料とした豆乳が、昨今、隠れた大ブームになっているのを知っていますか?
その豆乳に、「グルコサミン調製豆乳」なる新商品が登場しました。
ちょっと気になりませんか?
その気になる正体とは・・・?

話題の成分「グルコサミン」とは?
豆乳って、ちょっと飲みにくいイメージがありましたよね?
近ごろは味も洗練され、飲みやすいタイプが増えているんですよ。

豆乳と言っても、スーパーや薬局で、様々な種類を目にします。
さて、今日取り上げる「N-アセチルグルコサミン入り」の豆乳って。。。?

あなたは「N-アセチルグルコサミン」とは、何だかご存知ですか?
「N-アセチルグルコサミン」は、私たちの軟骨を形成する基礎となる成分なんですよ。
毎日の活動的な生活をサポートしてくれる欠かせない栄養素です。
一般的な食品には少量しか含まれておらず、体内でも微量に合成される程度です。

グルコサミン入りサプリメントなどで摂るしかなかったこの成分を、1日分の大豆イソフラボンと一緒に美味しく飲めるのが「グルコサミン調製豆乳」だそうですよ。
健康的な暮らしに必要な成分が摂れる新型の豆乳ドリンクです。

さて、この豆乳の飲み心地は?お味は?
話題の商品を検証すべく、10日間にわたって、この「グルコサミン調製豆乳」を試飲してもらったそうです。
すると。。。、

「おいしい」
「続けやすい」
「料理にも使えそう」などの声のほか、
「日常生活のパートナーになってくれている」との声もでたそうですよ。

プチ・トライアスロンにも出場するスポーツ派の大沢マリ子さん(仮名:57歳・東京都在住)もその一人です。

「運動する事が、さらに楽しくなってきました」

豆乳は初めてですか?

「いいえ、もともと豆乳は毎日飲んでいましたが、グルコサミン調製豆乳は自然な甘みがあって、とても飲みやすい」

気に入りましたか?

「そうですね。コクがあり、噛んで飲むような感覚も好きですね」

どんな時に、お飲みになるのですか?

「ガーデニングの合間に飲むのが日課になりましたわ」

ガーデニングって結構大変なんでしょう?

「そうなんですよ。お庭の手入れは無理な姿勢が多く、立ったり、座ったりの連続で、かなりの負担がかかります」

お手入れの合間に、お飲みになるのですか?

「そうなんですよ。サプリメントを毎日摂っていましたが、時間・場所を問わず、手軽に飲めるグルコサミン調製豆乳はお気に入りになりましたわ」

サプリメントを摂る、となると何だか難しそうだけど、毎日一本の豆乳なら無理なく、美味しく、続けていけそうですよね。
あなたも、これからの健康づくりに、アクティブな毎日のために、「グルコサミン調製豆乳」を始めてみてはいかがですか?

ええっ?どこで買えるのか?とお聞きですか?
お近くのスーパーで買えなかったら、次のリンクを試して下さいね。

『食材スーパーの宅配--食材通販』

あなたの美容と健康のためのガイドも用意してありますので、時間があったら次のサイトも覗いてくださいね。

『あなたの美容と健康のための、

見たらやめられない美容と健康ガイド』



(junko27.jpg)



あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク



ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
(30june.jpg)

『センスあるランジェリー』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『興味深い写真や絵がたくさん載っている世界の神話』

■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』

■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』

■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』

■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』



(himiko92.jpg)

おほほほほ。。。

卑弥子でござ~♪~ますわ。

もう、あたくしの事を

見飽きたざ~♪~ますでしょう?

こう、たびたび出て来ると、

面白くも、なんともありませんわよねぇ~。

絶対に、くどいですよね?おほほほ。。。

でも、また現れてしまったのでござ~♪~ますわよ。

なぜかって。。。?

だってね、このグルコサミン調製豆乳は

こういう、ダサい十二単(じゅうにひとえ)を

着ているあたくしにも

良いモノなんでざ~♪~ますのよ!

そういうわけで、あなたにも、お薦めしようと、

こうして顔を出したのでざ~♪~ますのよ!

おほほほほ。。。。

『おもしろい新しい古代日本史』

ええっ?どうして紹介するのかって。。。?

あたくしがマスコットギャルを

やってるのでござ~♪~ますのよ。

だから、ぜひ覗いてみてね。

そちらで、またあなたにお会いしますわ。


(bipedal.gif)

とにかく一日一歩一歩

確実にあなたの目標に向かって

頑張ってくださいね。


(artface2.gif)

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

バーィ!



(train21.jpg)


(byebye.gif)
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