デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

エロい嫁さん

2022-07-28 02:01:20 | エロいけれどためになる


 

エロい嫁さん

 


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(renge230.jpg)




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デンマンさん。。。 あんさんの嫁はんはエロいのォ〜?


(kato3.gif)

そないなことがあるかいなァ〜。。。あんじょう気品があって、気高いのやでぇ〜。。。

ほんまかいなァ〜?

信じられへんのかァ〜。。。

それやったら、どないなわけでエロい嫁さん を取り上げはったん?

ちょっと次のリストを見て欲しいねん。。。

 


(liv22-07-19.jpg)


『拡大する』

『エッチな嫁さん』


 



これはライブドアの わての「徒然ブログ」の日本時間で7月18日の午後2時30分から7月20日の午前1時4分までのアクセス者の記録やねん。。。赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しい。。。



あらっ。。。au で検索しやはってぇ「徒然ブログ」の エッチな嫁さん を読みはったのやねぇ〜。。。

そういうことやァ〜。。。リファラ をクリックすると次の検索結果が出てきよる。。。

 


(au22-07-19.jpg)


『拡大する』

『現時点での検索結果』

『エッチな嫁さん』


 



"エッチな嫁さん" 徒然 と入れて検索しやはったのやねぇ〜。。。



そういうことやァ〜。。。実は、岐阜県可児(かに)市に住んでおる江戸川乱子さんが読んだのやァ〜。。。

 


(ip157116.jpg)



 



乱子さんは可児(かに)市で何をしてはるのォ〜?



専業主婦やん。。。暇を持て余しておるねん。。。

それで、ネットサーフィンして『エッチな嫁さん』を読みはったん?

そういうことやァ〜。。。

そやけど、どないなわけで乱子さんは "エッチな嫁さん" 徒然 と入れて検索しやはったん?

実は、乱子さんはバツイチで現在の夫は20歳年上の運送会社の社長さんなのやァ〜。。。最近、寝物語で旦那から「オマエ、若い頃からエッチやったのとちゃうかァ〜?」と言われて、正直に「最初のエッチが16歳の時やったのォ〜」と答えたと言うねん。。。

それってぇ、マジな話やのォ〜?

こないな時に、わてが嘘を言うわけないやろう。。。

それで、どないなわけで「徒然」を加えて検索しやはったん?

乱子さんは、「徒然ブログ」の常連さんなのやァ〜。。。旦那に、「16歳で初エッチは、早すぎるのとちゃうかァ〜?」と言われたので、乱子さんは「遅すぎるくらいやないないかなァ〜。。。ちょっとこれを読んでみなはれ」と次の箇所を旦那に読ませたのやがなァ〜。。。

 



(merange42.jpg)

「ペスト」に登場するのは、
ほとんどが男性ですよね

わたしは、読みかたとしては、
ちょっと邪道ですが、
勝手に空想をふくらませて、
登場人物に恋をするんです…

わたしのお気に入りは
タルーです(*´д`*)

by めれんげ

2008/07/30 1:38 AM





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うん、うん、うん。。。。

登場人物に恋をするねぇ~

確かに、そういう人物が出てこないと

小説読んでいても、つまらないよねぇ。

日活ロマンポルノの「軽井沢夫人」

の佳子!


(miwa100.jpg)

高田美和さんが演じているのだけれど、

35歳当時の美和さんが実に素晴しい!

日本女性の繊細なヌード!

すってきィ~♪~♪~ !!!

こういう女性を僕ちゃんならば『ペスト』に

登場させるのですよう!

確かに、邪道ですよう!

デンマン!!日活ロマンポルノと『ペスト』

を一緒にするなあああぁ!

ノーベル賞選考委員から

怒鳴られてしまいますよう!

うへへへへ。。。

\(@_@)/ キャハハハ。。。

『ペスト』は、とにかくテレビの無い時代に

書かれたんだよね。

今時、あんな小説を書いたら、

本を放り出されて、

みなテレビを見てしまいますよう。

めれちゃんのお気に入りは

タルーねぇ。。。?

う~~ん。。。?

英語の本では Tarrou だね?

夕べは81ページから

84ページまで読んだけれど、

82ページに出て来ましたよう!

ホテルに居るんだよね。

早い時期には登場しなかったような気がする。

だから、僕はこの人物について、

ほとんど分からない。

僕は、 Doctor Rieux の

視点から物語を見ているような気がする。

これまでの人物で最も感情移入できるのは

この人ですよう。

言わば、主人公のような人物ですからね。

これまで84ページ読んできて

面白いと思った人物は

自殺をしそこなって助けられた男。

Cottard ですよう。

この男は、自殺に失敗して

今では、生きる気持ちで居るのだけれど、

ペストで死んでしまうのだろうか?

これから、どうなってゆくのか?

興味が湧いてきましたよう。

それから、“語り手”の正体が

本の最後で分かることになっているのだけれど、

ん。。。?“語り手”。。。?

確かに、 Narrator と言う

単語が2,3度見えたけれど、

特に、語っている部分があるようには見えない!

Doctor Rieux が語り手のようなんだよね。

この医者が物語を進めているように

僕には見えるのですよう。

その辺の事も、どう言う事なのか?

これからどうなるのか。。。?

そう思いながら夕べも読んだけれど、

イマイチ!

81ページから84ページまで読み進んで、

つまらなくなったので本を閉じました。

日活ロマンポルノの高田美和さんが

夢に出てくればいいなあああぁ~~

そう思いながら次女猫の“ねね”のように

ぐっすりと熟睡しました。


(cat110.jpg)

♪┌(・。・)┘♪ キャハハハ。。。

ついに美和さんは夢には出て来なかった。

その代わり、めれちゃんが出てきて

僕ちゃんにキスしてくれました。

うへへへへ。。。

そうなればイイなって。。。

そう思っただけ!

\(^Д^)/ギャハハハハ。。。。

by デンマン

2008/07/30 4:50 AM





(merange31.jpg)

タルーは、とてもカッコイイです!
初めて「ペスト」を読んだ後、
しばらくは、タルーの事で頭がいっぱいでした!

リウーには、イマイチ関心がないです…
内面的な描写が少ない気がするのです
それは、彼の手記のような形をとっているからでしょうが…

コタールは興味深い人物ですね!
考えていることが、見え見えで、
こういう人物に下される運命は、
どんなものか?
目が離せません!

読み終えたときに、感想を話しあえたら、
とても楽しいですね♪

by めれんげ

2008/07/30 12:02 PM





(kato3.gif)

Doctor Rieux は、

日本語では「リウー」と言うんだぁ~

僕のオツムの中ではリュウ(竜)と

読んでいましたよう。

。。。んで、Cottard は「コタール」ね。

僕のオツムでは「コタードゥ」と英語読みでしたよう。

タルーはめれちゃんにとって、

そんなにかっこいいの?

僕にとっては、影の薄い存在ですよう。

まだ、本の中で出てきたばっかりだから

印象が薄いのだと思うよう。

それにしても、めれちゃんがタルーと書いた

前の晩に、僕は82ページでTarrouに

出会っていたのだよう。

だから、すぐに“タルー”と読むに違いないと

思ったものですよう。

“以心伝心”というのか、

なんだか不思議だよね。

テレパシーかな。。。?

僕は Tarrou を“太郎”とオツムの中では

読んでいましたよう。

うしししし。。。

うん、うん、うん。。。

『ペスト』を全文読むつもりでいるけれど、

めれちゃんに感想を書く楽しみが増えましたよう。

めれちゃんとは、かなり違った角度から

本を読んでいるような気がします。

あまり面白そうでないのだけれど、

めれちゃんと、こうして話していたら、

読む意欲が湧いてきましたよう。

でも、一気に読むだけの気力が

湧いて来ないんだよねぇ~。

気力をみなぎらせるための

脱力が足りないのだと思うよう!

うへへへへ。。。

次女猫のねねが居れば、

一緒に脱力できるのだけれどねぇ~、

バンクーバーと大阪では離れ過ぎているから、

ねねを迎いに行くわけにも行きません。

そう言う訳で、脱力せずに

ゆっくり読みますね。

じゃあねぇ~。

ヽ(´ー`)ノキャハハハ。。。

by デンマン

2008/07/30 2:36 PM





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タルーがなぜカッコイイか…
それは、読み進むうちに
見えてくると思います♪

しかし。
タルー=太郎とは…
笑ってしまいました

「ペスト」が終わったらラディゲの「肉体の悪魔」でも読もうかと考えています(^ω^)

by めれんげ

2008/07/31 6:03 PM





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レイモン・ラディゲ(Raymond Radiguet)ねぇ~

めれちゃんは、本当によく本を読むねぇ~

感心させられるよう。

とにかく、小学生の頃から

「チャタレー夫人の恋人」を読んで、

それで、16歳で桜の花びらを

散らしてしまったのだから。。。

んも~~。。。

めれちゃんは文学少女だったんだよねぇ~

かなり、早熟だったのやでぇ~


ほんまに、おどろき、ためいきィ~、さんしょのきィ~

このラディゲも、早熟だったのですよう。14歳の頃、

『肉体の悪魔』のモデルとされる

年上の女性と出会い、

勉強しなくなって、不登校!

そのために学校を放校処分になるんやでぇ~。

えらいこっちゃぁ~~

とにかく、『肉体の悪魔』は、

彼の自伝的要素が強い作品だよね。

でも、本人は、あくまでも

フィクションだと言っていたらしい。

なぜ。。。?

ところで、めれちゃんだって、早熟な上に、

かずかずの恋愛体験を持っている。

その体験に基づいて小説を書けば、

直木賞、芥川賞は、当然のようにもらえるんやでぇ~

だから、ノーベル文学賞を目指してねぇ~。

めれちゃんの書く恋愛小説は

絶対に面白いと思う。

なぜならば、江戸川乱歩のような

エログロナンセンス的な要素が

必ず入り込むだろうと

僕ちゃんには思えるから。。。


(cat110.jpg)

でも、その前に次女猫のねねを

モデルにして小説を書いてね。

絶対に面白いものが出来上がると思うよう。

それに、めれちゃんのおばあちゃんを

モデルにした小説も。。。

めれちゃんが小説を書くことに没頭すれば、

日本文学に新しい気風を

吹き込む事ができるのに。。。

ボクちゃんは、めれちゃんの才能を

信じていますからねぇ~。

ぜひ、書いておくれましなぁ。

ほんまに、たのむでぇ~

じゃあねぇ。

\(*^_^*)/キャハハハ。。。

by デンマン

2008/07/31 8:07 PM





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「肉体の悪魔」は、
ずっと前に読んだのですが、
やたらおもしろかったことをおぼえています

わたし、最近書けないんです(ノд<。)゜。
めれんげサバイバルで書いていた
「猫小町手習い日記」も
全然進まないし…

スランプかな?

by めれんげ

2008/07/31 11:22 PM





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うん、うん、うん。。。

そういうことって、あるでぇ~

パソコンが使えんちゅうことがぁ、

よけいに、めれちゃんの気分を

落ち込ませとるんやでぇ~

一番ええのんわぁ、使えなくなった

パソコンを使えるようにするこっちゃぁ

友達にパソコンの詳しい奴が

おるんとちゃいまっかぁ~

ほなら、その奴にお願いして

直してもらうんやわぁ。

そう言う訳にはゆきしませんかぁ~?

わてが大阪におるんなら、

めれちゃんとこに飛んでいって

直してあげるんやけどォ~、

バンクーバーじゃぁ、次女猫のねねのように

宙にぶら下がって大阪に飛んでゆく訳にも

ゆきしませんがなぁ~。

ほんまにィ、じれったいこっちゃぁ~

そう言う訳やから、

今は、たくさんの短歌を詠(よ)んで、

その間に、たくさんの本も読んで

小説書くために、めれちゃんは

気力をみなぎる脱力をすることやでぇ~

つまり、勉強する時間が

たくさん持てるというこっちゃぁ~

そやないかいなぁ~?

そんな風に考えてみィ~なぁ~

人間万事塞翁が馬!やぁ~

あせってみても仕方ないやろうゥ。

そやさかい、気をらくゥ~に持って

あんじょうやっておくれやすゥ~

そうゆうわけやぁでぇ~、

ほんなら、マジでさいならぁ~

ヽ(´ー`)ノキャハハハ。。。

by デンマン

2008/08/01 9:48 AM




『指きり』のコメント欄より

(残念ながら 旧・『即興の詩』サイトは閉鎖




『愛と心の旅路』より
(2019年7月17日)


 



つまり、16歳で初エッチを迎えた女が他にも居ることを乱子さんは旦那に示したわけやのォ〜?



そういうことやァ〜。。。

そやけど、16歳で初エッチを迎えた女というのは、わたしのことやないのォ〜。。。

そうやァ〜。。。

そないな私的なことを あんさんはわたしと相談もなしに書きはるのやねぇ〜。。。

あれっ。。。めれちゃんは、16歳で初エッチを迎えたことを悔(く)やんでおるのんかァ〜?

悔やんでなんておりますかいなァ〜。。。

そんなら、書いてもええやん。。。あのなァ〜、乱子さんのように、同じようなことを夫に言われた家庭の主婦が多かったのやろなァ〜。。。アメブロでも、『エッチな嫁さん』は多くのネット市民の皆さんに読まれたのやでぇ〜。。。

 


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『拡大する』

『エッチな嫁さん』


 



あらっ。。。エッチな嫁さん 人気記事ランクイン95位 に躍り出たのやねぇ〜。。。



そういうことやがなァ~。。。アメブロでは毎日30万近い記事が投稿されておるねん。。。その中で95位に躍り出たというのやから、大変なことやでぇ〜。。。

つまり、エッチな嫁さんというのは、どのようにエッチな嫁さんなのやろうか?…それが知りたいさかいに、ネット市民の皆さんが『エッチな嫁さん』を読みにやって来るのやろねぇ〜。。。

そういうネット市民も間違いなく居(お)ると思うでぇ〜。。。そやから、めれちゃんが16歳で初エッチを迎えたことをネットで公表したことは、多くのエッチな嫁さんの救いになったのやでぇ〜?

ホンマかいなァ〜?

毎日30万近い記事が投稿されておる中で『エッチな嫁さん』が95位に躍り出たということが、その事実を物語っているやないかいなァ〜。。。



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【レンゲの独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたもエロい嫁さんが、どのような嫁さんなのか?

その事が知りたくて上の記事を読み始めたのですかァ〜?

ええっ。。。「そんなことはどうでもいいから、他に面白い話をしろ!」

貴方は、そのような命令口調であたしに ご命令なさるのですか?

分かりましたわ。。。。

めれんげさんは 2013年の6月に『即興の詩』サイトを再開しました。

めれんげさんの『即興の詩』サイト

再開して間もないのに 検索結果 3,960,000件中の 9位に躍り出るなんてすごいですよね。


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『現時点での検索結果』

現在、めれんげさんは お休みしています。
でも、これからも、ブログを通して「愛のコラボ」を続けて欲しいですよねぇ~。。。

かつて めれんげさんの「即興の詩をはじめました!」の『極私的詩集』サイトは 次の検索結果で見るようにトップを占めていたのです。


(gog30928a.png)

でも、現在は、3位です。

また、ブログを更新して トップに返り咲いて欲しいものです。

ところで あなたは「どうしたら、上位に掲載されるのォ~?」と考えているかもしれません。

その秘訣を知りたかったらデンマンさんが面白い記事を書いていますわ。

次のリンクをクリックして読んでみてください。

『おばさんの下着に見るSEO』

話は変わりますけれど、めれんげさんは可愛い猫を飼っています。

あなたも、猫ちゃんを飼っていますか?

ええっ。。。 ワンワンちゃんを飼っているのですか?

そういえばデンマンさんが『ワンワンちゃん』という面白い記事を書いていました。

気が向いたら下のリンクをクリックして読んでみてください。


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『ワンワンちゃん』

とにかく、次回も興味深い話題が続きます。

あなたもどうか、また読みに戻ってきてくださいね。

では、また。。。


(hand.gif)



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メチャ面白い、

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■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』


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『めれちゃんの熱烈なファン』

『鶴橋のおばちゃん』

『鶴橋のおばちゃん続き』

『エッチな嫁さん』




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こんにちはジューンです。

卑弥子さんが面白いお話を集めて

楽しいサイトを作りました。

次のリンクをクリックして

ぜひ覗いてみてくださいね。

■ 『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。バーィ



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天の川を越えて

2022-07-28 01:48:58 | 食べ物・料理・食材

天の川を越えて

 


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Subj:小百合さん、こんにちは!

バンクーバーは

ハロウィーン・ムードですよ。

きゃはははは。。。



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From: denman@infoseek.jp
To: sayuri@hotmail.com
Cc: barclay1720@aol.com
Date:Thur., Oct 27, 2011 8:33 pm.
日本時間:10月28日午後1時33分


小百合さん、元気ですか?
バンクーバーに着いたのが午前9時48分。気温4度でしたよ。
やっぱり寒いよ!
マジで冬です。
でも、雲一つない素晴らしい快晴でした。


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10月25日には館林のつつじヶ丘公園で“十月桜”が咲いていたというのにバンクーバーではスキーができますよ。
世界は狭くなったと言うけれど
飛行時間8時間でバンクーバーに着いてみると
ここは別世界という気がします。

特に今年の日本では、いろいろな災害があったからね。
台風12号と15号。それに東日本大震災。大津波の被害。福島の原発事故。


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日本に、これでもかこれでもかと自然の不幸が見舞ったという感じですよ。
それを思うとバンクーバーは寒いけれど自然災害が極めて少ない幸せでのんびりした街だと改めて実感しました。

小百合さんも、いづれ子育てが終わったら、またバンクーバーにやって来たらどうですか?
でも、小百合さんが日本に居るおかげで日本に帰省すればいろいろと楽しい思い出が増えるのだから感謝しなければとも思っているのですよ。
きゃはははは。。。
そう考えれば、世界はやはり狭いと言うことができるでしょう。

1ヶ月の日本滞在中は楽しい思い出をありがとう。
「さきたま古墳公園」で食べた“田舎っぺきのこ汁うどん”
行田の「水城公園」のガチョウの“チョウ助池”の辺(ほとり)で小百合さんが入れてくれたアイリッシュ・クリームコーヒー。
館林で食べた、うな丼と肝のお吸い物。

ケーヨーD2吹上店の駐車場の隅のマクドで食べたマックナギット。
マスタードソースで食べると旨いんだよね。


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反対側のショッピングモールに寄ってTullY'Sで小百合さんとコーヒーを飲みながらキッシュを食べようとしました。
ところが、ないんだよ。
同じショッピングモールのケーキ屋さんにも置いてなかった。
県道ルート66のCocosにも置いてない。


(cocos9.jpg)

店の人が「キッシュってなんですか?」と聞き返したのには驚いた。
滞在中キッシュを探したのに結局一度も食べることができなかった。
9月30日、NHKの「あさイチ」でキッシュが流行っていると紹介していたのだけれど、あれは東京と横浜あたりだけの流行なのかと小百合さんと残念がったものでした。
キッシュは、それほど旨い物じゃないけれど、甘さに飽きれば口直しに“いける”かも。。。


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館林の「つつじヶ丘公園」で見た“十月桜”は暖かくなった日本の秋を感じさせてくれました。
中央公園で見たポニーとモルモットは可愛かったね。
孔雀は居なかったけれど。。。
小百合さんが「白鳥が怖い」と言ったけれど、それってマジ?
そのくせ、大長寺の東屋(アヅマヤ)でダベッていた時にカマキリが飛んでくるとカマキリの背中を指先でなぜなぜしながら可愛いと言うんだよね。
小百合さんの意外な一面でしたよ。


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Mister Donutのテラスで小百合さんと一緒に飲んだカフェオレとフレンチクルーラーのロマンの味。
日本は国土が狭いからテラスも車の騒音でロマンチックな気分になれないんだよね。
テラスのすぐそばを車がひっきりなしに通る!
バンクーバーのロブソンスクエアにある美術館の裏のカフェテラスのようなロマンチックな場所は、ついに発見できなかった!

「デンマンさん、大長寺ではHよりも感じるハグができるけれど
館林の駅前ではできませんよね。うふふふふ。。。」

それまで僕はハグするのを控えようと思っていたのだけれど、
反射的に小百合さんをハグしたのでした。
駅前にはたくさんの人が居ました。
小百合さんは斜(はす)に構えて困ったような表情を浮かべていましたが僕がベアハグすると諦めたように大人しくじっとしていましたよね。


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熟女の表情に浮かんだ乙女の恥じらいを見たような気がしました。
きゃはははは。。。

ではまた、七夕の乙姫様と彦星のよう来年も再会しましょうね。
楽しみにしています。
じゃあね。


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デンマンさん...バンクーバーはハロウィーン・ムードなのですか?


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そうですよ。 僕のマンションからデンマン・ストリートにあるコミュニティ・センターへ一歩足を踏み入れたら、もうハロウィーンの飾り付けだらけで。。。バンクーバーに戻ってきたのだと実感しましたよ。

 


ハロウィーン


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ハロウィーン (Halloween, Hallowe'en) はヨーロッパを起源とする民族行事で、毎年10月31日の晩に行われる。
ケルト人の行う収穫感謝祭が、他民族の間にも行事として浸透していったものとされている。
由来と歴史的経緯からアングロ・サクソン系諸国で盛大に行われる。

ケルト人は、自然崇拝からケルト系キリスト教を経てカトリックへと改宗していった。
カトリックでは11月1日を諸聖人の日(万聖節)としているが、この行事はその前晩にあたることから、諸聖人の日の旧称"All Hallows"のeve(前夜祭)、Hallowseveが訛って、Halloweenと後に呼ばれるようになった。

ケルト人の1年の終りは10月31日で、この夜は死者の霊が家族を訪ねたり、精霊や魔女が出てくると信じられていた。
これらから身を守るために仮面を被り、魔除けの焚き火を焚いていた。
601年にローマ教皇・グレゴリウス1世が宣教師にケルト人へキリスト教改宗の策として、「ケルト人の信仰法である木の伐採は行わずに、木の真上にはキリストの神様がいてそのために木を信仰し続けなさいと広めなさい」と言ったのがいまのハロウィンになったきっかけでもある。

これに因み、31日の夜、カボチャ(本来はカブ)をくりぬいた中に蝋燭を立てて「ジャック・オー・ランタン (Jack-o'-lantern) 」を作り、魔女やお化けに仮装した子供達が近くの家を1軒ずつ訪ねては「トリック・オア・トリート(Trick or treat. ご馳走をくれないと悪戯するよ)」と唱える。
家庭では、カボチャの菓子を作り、子供たちは貰ったお菓子を持ち寄り、ハロウィン・パーティーを開いたりする。
お菓子がもらえなかった場合は報復の悪戯をしてもよい。

現代では主にアイルランド、イギリス、アメリカ、カナダ、プエルトリコ、ニュージーランド、シーランド、そしてオーストラリアの一部に広まっている。
これらの国ではハロウィンが盛大に開かれるが、プロテスタント信徒が多いせいもあって、その翌日にあたる諸聖人の日には通常、これといった行事は催されない。
宗教改革以降、プロテスタント諸国ではカトリック教会の祭日である諸聖人の日が徐々に廃れたため、ハロウィンのみが残された格好になっている。






出典: 「ハロウィーン」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


 


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カボチャの大きいのや小さいのがゴロゴロ転がっていて、まるでカボチャ屋さんが店開きしているようですよ。(微笑)



なんだか楽しそうですわね?

日本ではどうですか?

「ジャック・オー・ランタン (Jack-o'-lantern) 」をデパートのおもちゃ売り場で見かけたことがありますけど、まだまだアメリカやカナダのようににぎやかなお祭り気分にはなっていませんわ。

小百合さんも、たまには気晴らしにバンクーバーにやってきたらどうですか?

そうですわね。。。でも、まだまだ子育てが終わってないから当分海外にぶらりと旅行する気分になれませんわ。

あのねぇ~、そう言っていると、いつまでたってもぶらりと海外へ行けないのですよ。 僕のお袋を見ていると、しみじみとそう思いますよ。

お母様は、まだバンクーバーへ行ったことがないのですか?

ありませんよ。。。海外旅行に行きたくても、もう体が弱ってしまって旅行どころではないのですよ。

でも、寝たきりではないのでしょう?

もちろん、家の中では歩くこともできるけれど、外へ行くには車椅子でないと無理です。 だから、バンクーバーにやって来て一人でスタンレーパークを散歩することもできませんよ。

 


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懐かしいですわ。 私もスタンレーパークをのんびりと散歩してみたいですわ。



そうですよ。。。そう思っている時に旅に出るものですよ。 時間とお金ができたときには足腰が立たなくなっているものですよ。

そうかしら。。。?

あのねぇ~。。。人生なんて短いものですよ。 小百合さんはまだ若い気持ちでいるかもしれないけれど、40歳を過ぎたら「光陰矢のごとし」ですよ。 小百合さんだって時間の経つのが、子供の頃と比べて早くなっていると気づいているでしょう!?

そうですわね。。。確かに毎年時間が早く過ぎ去って行くような気がしますわ。

だから、思ったときに旅に出るものですよ。

でもねぇ~。。。なかなか事情が許さないのですわ。

それは誰でも同じです。 専業主婦でも、会社員でもいろいろと事情があるものですよ。 思い切って時間を作らない限り、気がついてみたらヨボヨボになっているのですよ。

まさか。。。?

あのねぇ~。。。ヨボヨボになったら、もう取り返しがつかないのですよ。 “後悔先に立たず”と言うでしょう?

そうですわね。。。でも、踏(ふ)ん切りがつかないのですわ。

それは誰でも同じですよ。 思い切って、清水(きよみず)の舞台から飛び降りるつもりで踏ん切りをつけるのですよ。

そうやってバンクーバーへ行くのですか?

そうですよ。。。

それほどバンクーバーって良い所なのでしょうか?

あのねぇ~、館林の Mister Donut のテラスで小百合さんと二人でのんびりと心ゆくまで話をしました。

 


(donut33.jpg)


(donut34.jpg)

 



覚えているでしょう?



ええ、もちろん、覚えいていますわ。

カフェオレを飲みながら食べたフレンチクルーラーは館林の思い出の味になりましたよ。 でもねぇ~、あそこのテラスはまるで歩道ですよ。 すぐそばを車がひっきりなしに通っていて、落ち着いた気分になれなかった。 日本はやっぱり狭い国なのですよ。

バンクーバーでは、そのようなことはないのですか?

もちろん、ありませんよ。 カナダはやっぱり広い国だとつくづく思いますよ。 だから、気持ちまでもおおらかに、ゆったりと構えることができるのですよ。

そうでしょうか?

だってぇ、小百合さんとゆっくりと話をしようと思えば、僕はすぐに美術館の裏の青空喫茶に案内しますよ。

 


(robson77.jpg)


(robson78.jpg)

 



これはロブソン・スクエアというバンクーバーの町のど真ん中にあるのですよ。 小百合さんもバンクーバーには何度も来たのだから覚えているでしょう?



どういうわけかロブソン・スクエアが記憶の中からすっぽりと抜けて、私には思い出すことができない場所なのですわ。

だから、思い出を再現するためにも足腰が立たなくなる前にバンクーバーへやってくるのですよ。

デンマンさん。。。うふふふふ。。。足腰が立たなくなるまでにはまだ40年以上もありますわよ。

そう思っていると、いつの間にか時が過ぎて、気づいてみると足腰が立たなくなっているのですよ。

まさか。。。?

これを読んでいる年寄りの中にも同感している人がたくさん居ると思いますよ。 (微笑)

そうでしょうか?




初出: 2011年10月30日



【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ~。。。
そうですわよね。 いつまでも若いつもりでいても、いつの間にか老いが忍び寄ってくるものなのでござ~♪~ますわ。
あたくしは一度だけバンクーバーへ行きましたが、
もう一度行きたいと思っていますう。

忘れもしません。
お正月のバンクーバーで寒中水泳をしたのでござ~♪~ます。


(polar10.jpg)

ちょっと日本ではできないことでしたわ。
バンクーバーだったので思い切って真冬に水着になったのでした。

あなたも、思い立った時に旅に出てくださいまし。
とにかく次回も面白くなりそうですわ。
だから、あなたも読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。


(hand.gif)



(surfin2.gif)

ィ~ハァ~♪~!

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(linger65.gif)

■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』


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別荘を持つことを夢見る小百合さんの物語』


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『夢とロマンの横浜散歩』

『愛とロマンの小包』

『下つきだねって言われて…』

『銀幕の愛』

『パリの空の下で』

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『畳の上の水練(2011年3月15日)』

『軍隊のない国(2011年3月21日)』

『アナクロニズム(2011年3月27日)』




(bare04e.gif)

こんにちは。ジューンです。

小百合さんは「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれています。

どうして。。。?

あなたは不思議に思うかもしれませんわね。

あのねぇ~、小百合さんは

軽井沢がとっても好きなのですわ。

特に軽井沢タリアセンが気に入っているのです。

 


軽井沢タリアセン
 
 

 
 


デンマンさんとご一緒に出かけた時には閉まっていましたわね。


(kosui02.jpg)

 レストラン 湖水


(kosui03.jpg)



小百合さんは、このレストランを知っていたのですか?



私は軽井沢タリアセンには子供をつれて何度か行ったことがありましたから知っていますわ。


(talia90.gif)


(asabuki32.jpg)

 

 睡鳩荘(すいきゅうそう)



 



小百合さんと一緒に行った時には睡鳩荘(すいきゅうそう)を見て、それからレストラン・ソネットへ行ったのですよね。


(sonet02.jpg)

 レストラン ソネット
(1階がレストランで2階は「深沢虹子・野の花美術館」)


(sonet03.jpg)


(cheesecake6.jpg)


(coffee3.gif)



そうでしたわ。 チーズケーキをいただきながらコーヒーを飲んだのでしたわね。



そうでした。 寒い日で、園内には数えるほどの人しか居なかった。 「レストラン湖水」 が閉まっていたのも納得がゆきましたよう。 確か11月の寒い日で、季節外れだったのですよね。

でも、またいつか行く機会があると思いますわ。

じゃあ、来年の秋に、小百合さんと一緒にブイヤベースを食べましょう。


(bouilla2.jpg)



ブイヤベースはないと思いますわ。 うふふふふ。。。



マジで。。。?

デンマンさんは、何かといえばブイヤベースですわね? 他に気のきいた料理の名前を覚えてないのですか?

もちろん、他にも料理の名前ぐらい覚えていますよう。。。でもねぇ、ブイヤベースの響きが、なんとなく格調高くありませんか?

そうでしょうか?




『しんみりした曲ですね』より
(2010年12月27日)



(june001.gif)

小百合さんは、なぜ軽井沢タリアセンが

気に入っているのでしょうか?

なぜなら、睡鳩荘(すいきゅうそう)に

ロマンを感じているのですわ。

あなたは軽井沢に出かけたことがありますか?

私はデンマンさんとご一緒に

一度だけ訪れたことがあります。


(karuswan.jpg)

この湖は“Swan Lake”という

英語名がついているのですわ。

昔、宣教師の方が軽井沢に

別荘を持っていたのですって、

その家族の人たちが名づけたらしいのですわ。

10月でしたが、紅葉が見ごろになっていました。

 

軽井沢・雲場池の紅葉



 
 
まだ冬景色には程遠かったのですけれど、

湖にしては小さなその池のほとりに立ったら、

どこからともなく白鳥が飛んできそうな

感じがしましたわ。


(swan0023.jpg)

そう言えば、バンクーバーの

クイーン・エリザベス・シアターで

デンマンさんとご一緒に

バレー『白鳥の湖』を見たことがありましたわ。
 
 
 
あの時のチャイコフスキーの曲が

聞こえてきたものですわ。

それで、私はいつになく

感傷的になったことを覚えています。

ところで、日本に帰省してから

デンマンさんが小百合さんのことで

次のような記事を書いています。

時間があったら覗いてみてください。

『白鳥はどこに?(2011年10月8日)』

『思い出の軽井沢(2011年10月7日)』

『日本は汚染される(2011年10月4日)』

『おばんざい(2011年10月4日)』

『バーナビーと小百合さん(2011年10月3日)』

『杜の都で食べる PART 1(2011年10月2日)』

『杜の都で食べる PART 2(2011年10月2日)』

『タリアセン夫人と再会(2011年10月13日)』

『足袋御殿(2011年10月18日)』

『抱きしめて(2011年10月24日)』

『また会おうね(2011年10月26日)』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。



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