デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

瞼の母

2021-07-31 01:20:58 | 美術・芸術


 

瞼の母

 


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デンマンさん... 瞼の母 という演歌を聴いて感動してこの記事を書く気になったのですか?


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いや。。。僕は演歌はパチンコ屋や宣伝カーで流れてくるのを聞くぐらいで、まず演歌を聴くことはないのですよ。。。

それなのに、どういうわけで演歌を取り上げたのですか?

いや。。。たまたま「瞼の母」と入れて検索したら、引っかかったのでこの記事に載せただけです。。。

じゃあ、いったい、何がきっかけでこの記事を書く気になったのですか?

小百合さんに出したメールがきっかけですよ。。。

 


瞼(まぶた)の母(笑)!

 


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2021年7月16日 金曜日 午前9時29分

7時40分起床。気温15度。
今朝は、ちぎれ雲が4割ほど空を覆っています。
でも、お日様はいつものように輝いてますよ。
だけど、気温を見る限る明らかに夏は峠を越して秋に向かっているのです。
そうなのです。
7月の中旬から段々と日が短くなってくるのです。
バンクーバーは夏も峠を越しました!
日に日に涼しくなってくるはずです。

今朝は最後の生卵を飲んだので午後からそこの安売りマーケトに食料の買い出しにでかけます。
今日は何を特売場で半値で売っているだろうか?
掘り出し物を見つけるのが楽しみです
きゃははははは。。。

昨夜は素晴らしい映画を観ました。
色々と考えさせる いい映画です。

 


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涙がこみ上げてきて、思わずホロリとしてしまった箇所がいくつかありました。
きゃはははははは。。。

場所はインドの孤児院です。
寺院の中の100メートル四方の池の周りに座って
瞑想にふけっているインド人の子供のグループがいる。
8歳から14歳ぐらいの子どもたちです。14人ぐらい。
そのそばに明らかに子どもたちの引率者らしい中年の白人女性が、やはり瞑想にふけっている。

その子どもたちの中にJaviと呼ばれている8歳の男の子がいる。
この子供は、赤ちゃんの時に田舎の道路の脇に捨てられていて、それを拾って育てたのが このイザベルと呼ばれる白人の女性なのですよ。

 


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実は、20代の頃に海外平和事業団に参加してインドで
奉仕活動に参加したのがきっかけで、イザベルはインドの孤児院で働き始めたのです。

孤児院は運営資金が枯渇して、栄養不良の子供が出るようになった。
それで、ニューヨークに本社がある出版社が寄付金を申し出たのでイゼベルが孤児院を代表して交渉するためにでかけたのです。

その代表取締役兼社長をしているのがテレサという40代の女性で、一代で大きな出版社を築き上げたやり手の女性なのです。
夫は芸術家で主に近代彫刻を専門にしている。
個展なども開いてその世界では有名人。

イザベルがニューヨークに到着したのは、ちょうど夫婦の20歳になる長女が結婚式を控えていた週末だった。
それで、イザベルは結婚式に呼ばれることになった。

しかし、そこで出会ったテレサの夫は、実はイザベルが20代の頃に海外平和事業団で知り合って一緒に暮らしていたボーイフレンドだった。
その時にイザベルは女児を出産していた。
育てるだけの経済的な余裕もなく、事情が事情だっただけに、二人は女児を手放して里子に出し、奇特な夫婦に引き取ってもらうことにした。

イザベルはインドへ、ボーイフレンドはニューヨークにとどまって芸術家の道に進むことになった。

ところが、ボーイフレンドは奇特な夫婦が引き取る前に女児を取り戻して育てることにしたのですよ。
その女児が、イザベルが招待された結婚式の花嫁だった。

イザベルは、すぐにそのことを悟って、結婚式の後にかつてのボーイフレンドに事情を質(ただ)した。

 


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その娘は確かに二人の子供だったのです。
イザベルは愕然とした。

こういうあらすじの映画なのですよ。
寄付金はどうなるのか?
娘は、その後どうなるのか?
イザベルは。。。?
テレサは。。。?
かつてのボーイフレンドは。。。?
小百合さんも映画を観て結末をヒヤヒヤしながら見極めてね。

女性が子供を産んで育てる経済的な余裕がなくて赤ちゃんを捨てる。
中には未婚の母が公衆トイレで出産して肥溜(こいだめ)に捨てて殺してしまったというニュースが20年ほど前に日本でありました。

昭和の30年代、姑の嫁いびりが盛んに行われていた時代です。
僕の母親も例にもれずに、姑に「出て行け!」と言われて たまりかねて実家に戻ろうとしたと言うのですよ。

それで、家を出て実家に向かって歩き出したのだけれど、途中で、子供の顔が浮かんできて、とても実家に戻れない。
戻ったところで、「出戻り」と言われて後ろ指をさされながら惨めに暮らしていた同期の娘がいたことを見てきた。
自分は、その様になりたくない。

それに、将来、子供から「なぜ自分を捨てて出ていったのか!?」
と憎まれ、恨まれるのを思うと、とても子供を捨てて出て行けなかった。
僕が大学生になった頃、母親がそう話してくれたことがありましたよ。

そういうことが思い出されて、映画を観ながらホロリとした場面がありました。
小百合さんがこの映画を観ても、泣かされる場面に出会うと思うのです。
映画の題名は『After the Wedding』
図書館でDVDを借りてぜひ観てね。

 


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思い出を食べる小百合さん。
僕は小百合さんが登場する記事を読むと、小百合さんと一緒に「心のふるさと」に舞い戻ったような気持ちになります。
きゃははははは。。。

では、小百合さんも、掃除洗濯が終わったら、
BELCの休憩室に行ってノートパソコンを開いて
Free WI-FIを使って「軽井沢タリアセン物語」を読んでね。
小百合さんの伝記物語です!

 


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『小百合物語』

 

そういうわけで、小百合さんも第二の人生を大いに楽しんで、心残りがないようにルンルン気分で暮らしてね。

では、梅雨にもめげずに今日もルンルン気分で過ごしましょう!
じゃあね。。。

 


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デンマンさん... また個人的なメールを書き出したのですか?



そうです。。。いけませんか?

こういう私的なメールはネット市民の皆様にはつまらないと思いますわ…。

小百合さんも楽しめるように書いたのだから、ネット市民の皆様にも楽しめる箇所があるはずです…。

でも、個人的な部分は省略すべきですわ…。

あのねぇ〜、小百合さんが迷惑だと思うようなことは書いてません…。。。

迷惑なことが書いてありますわ。。。

でもねぇ〜、小百合さんを誰も特定することができないのです。。。だから、心配することはありませんよ。。。

けれども、特定しようとするネット市民が出てくるかもしれませんわ。。。

たとえ特定されたとしても「人違いだわ!」と押し通せばいいのですよ。。。そんな事より、映画の話をしましょう。。。

つまり、デンマンさんが観た映画のことが書いてあるので、メールを引用したのですか?

そうですよ。。。

。。。で、『After the Wedding』という映画を観て、それほど感動したのですか?

亡くなった母親の話を思い出したのですよ。。。

 


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『拡大する』

『実際のページ』


 



秘密への招待状

(After the Wedding)


 


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『秘密への招待状』(原題:After the Wedding)は2019年に公開されたアメリカ合衆国のドラマ映画である。
監督はバート・フレインドリッチ、主演はジュリアン・ムーアとミシェル・ウィリアムズが務めた。
本作は2006年に公開されたデンマーク映画『アフター・ウェディング』をリメイクした作品であるが、本作では主人公の性別が男性から女性に変更されている。

 

あらすじ

イザベル・アンダーソンはインドで孤児院を運営していた。
そんなある日、イザベルは大口の寄付を検討しているという経営者、テレサ・ヤングに会うべくニューヨークへと飛び立った。

日々の仕事に忙しいイザベルはニューヨーク行きに乗り気でなかったが、テレサが「直接説明を聞いてから寄付したい」と強く主張したため、やむなくそうせざるを得なくなった。

しかも、現地に着いたイザベルは半ば強要される形でテレサの娘、グレイスの結婚式に出席させられる羽目になった。

困惑と苛立ちを覚えるイザベルだったが、式場で思わぬ人物と再会することになった。
その人物とは元恋人のオスカーであった。

オスカーはイザベルと破局した後、テレサと結婚していたのである。
イザベルは「嫌がらせのために呼びつけたのか」と問い質したが、テレサはシラを切るばかりであった。
実のところ、テレサの真意は別のところにあったのである。




出典: 「秘密への招待状」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』




 



上の映画を観てデンマンさんは、亡くなったお母さんのことを思い出して涙を流して感動にむせんだのですか?



いや。。。小百合さんが言うほど涙を流したわけではありません。。。でも、じっくりと考えさせるいい映画でした。

。。。で亡くなったお母さんのお話というのはどういうことですか?

かつて記事にも書いたのです。。。読んでみてください。。。

 


用件:

喜代司の葬式に出席していただいて

ありがとうございました。



(soshiki03.jpg)


From: denman987@gmail.com
To: takako1234@yahoo.co.jp
Date: Sat. April 29, 2017 5:48 PM


 



夕べは多佳子さんの元気な声を聞いて安心しました。
まさか多佳子さんが喜代司の葬式に参加できるほど体力があり、体調がすぐれているとは思いませんでした。
かなり無理をされたのではないですか?

私が多佳子さんの立場であるなら、まず出席しないでしょう!
はっきり言って“迷惑”と感じてしまうでしょう!

私と多佳子さんには共通点もありますが、
この点に関する限り、私は母方の遺伝子をまったく保有してないようです。
冠婚葬祭は、ほぼ拒絶しています。

母親の葬式に参加したことは例外中の例外でした。。。


(judge12.gif)

“アイツは義理も人情もないのかア!”

今回の欠席のことでは たぶん、そう思われていることでしょう!
もちろん、そう思われたとて、私は自分の考えている通りに生きるだけですが……。

しかし、私のような生き方で、日本で暮らしてゆくと、まず間違いなく波風が立って 暮らしにくいと思います。
カナダに永住したことは正解でした。

ところで、今、ブログの記事を投稿し終わってから、
バンクーバー中央図書館のパソコンに向かって
このメールを書いてます。

ちなみに、フラッシュ・メモリーの多佳子さんのフォルダーを開くと最後に書いた次のメールが出てきました。

次の通りです。。。

 


件名:

11月5日の土曜日は映画音楽で

盛り上がって楽しかったですよ!



(meikyoku01.jpg)



 


From: takako1234@yahoo.co.jp
To: denman987@gmail.com
Date: Tues., November 8, 2016 1:56 PM


 



その後体調はいかがですか?

11月7日の月曜日には、喜代司が外出を許可されたので、正造と3人でお袋の見舞いに行ってきました。

話をしようとしても、意味がなかなか理解できないのですが、3人の子供たちが来たことははっきりと理解していました。

私が肩を揉んでやったら、「ありがとう」と理解できる口調で答えました。
意識は、はっきりしているようです。

11月16日にバンクーバーに戻りますが、
それ以降にお袋が亡くなったならば、
その時は、再度行田に戻ってくるつもりです。

葬式はなるべく簡素に済ませます。

ところで、『夢遊伝』を読ませてもらいました。

純文学的な良い作品だと思いました。

インスピレーションをもらったので、そのことで記事を書きました。

ぜひ読んでみてください。

 


(grave02.jpg)

『逝く者と残る者』

 

では、今日も一日 多佳子さんにとってルンルン気分で過ごせるように祈ってますね。
また会う日までお元気で……。



 



去年の11月8日に書いたのでした。。。
“光陰矢のごとし”と申しますが 本当に月日の経つのが早く感じられます。

2月4日に母親が亡くなって 4月24日に喜代司が突然に逝ったのです。

正造さんから連絡を受けて翌日に手紙を書いたのですが、その手紙の草稿をここに書き出します。

 


2017年4月24日 月曜日

 

昨夜は突然の喜代司さんの死亡の知らせを受け、
全く予期していなかったので驚きました。

喜代司さんの体は以前と比べれば弱っているとは言うものの少なくとも まだ2年か3年ほどは生きているだろうと予測していたので死亡の知らせは青天の霹靂でした。

考えてみると、お袋の死が喜代司さんに生きることの儚(はかな)さと希望を失わせたのでしょうね。

 


(gorinju01.png)


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高校生の頃電車に飛び込み自殺をしようと試みたことがあったけれど、
「俺が死んだらかあちゃんが悲しむだろうなァ~……」
そう思って思いとどまった
ということをお袋から聞かされた覚えがあります。

そう言う訳で私も去年の11月に帰省した時に、
「お袋よりも先に死ぬことだけはしないように……」と喜代司さんに言おうと思ったのですが……。
つい、言う機会を逃してしまいました。

しかし、喜代司さん自身にも、お袋よりも先に亡くなって悲しませたくないという気持ちがあったのでしょう!
だから、お袋が2月4日に亡くなって2ヶ月であの世に逝った、という事が なんだか、寂しく一人でお墓に入っているお袋の話し相手にでもなろうと思って お袋のそばに逝ったのだと…… そんな風に思えてきました。

そのように思うと喜代司さんの死が不憫ではなく、なんだか心温まるようにも思えます。

ところで、4月28日の午後5時にお通夜をやるそうですが、夕べ、よくよく考えた挙句、日本へ戻ってお通夜に参加することはやめます。

親父さんの葬式にも出なかった。
私は、もともとお通夜とか葬式という行事に意味を見出していないのです。

それで、親父さんが入院中には20日間ほぼ毎日見舞いに行田中央総合病院に通いました。
親父さんとは あまり話をしませんでしたが、その20日間には、20年分ぐらいの話をしたように思います。

「死んで花実が咲くものか」と昔の人は言いましたが、死んでから、お通夜やお葬式をしても、意味がないと思うのは、そういうためです。

お袋が亡くなったときに、通夜と葬式に参加したのは例外中の例外でした。
30年以上お葬式に出たことがない!

喜代司さんとも、お袋が亡くなった時に帰省して
食事を一緒にしたり、会ってそれなりに語り合えたことはよい思い出ができたと思います。

そういうわけで、もう20年ほど前から遺書を書き換えていますが、つねに、自分の葬式は要らない。。。
遺体はバンクーバーの大学の医学部に寄付。
そのように固く決めています。

正造さんに、すべてを任せきって、自分が何もしないということを心苦しく、我侭だとは思いますが、
通夜と葬式だけが亡くなった者を“ともらう”、というものでもないでしょう!

心の内でお袋に対しても、喜代司さんに対しても、充分に“ともらう気持ち”を持っています。
通夜や葬式は私にとって、形式だけの 時間と金を無駄にする行為に見えて、時には滑稽にも思えてきます。

仏教が葬式仏教になって、お葬式に100万円以上がかかるというのは、滑稽としか言えず、正式にすると400万円もかかるというのは馬鹿バカしく思えてなりません。

 


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坊さんに、合計で60万円も包むのは、さらに滑稽としか思えません。
「坊主まるもうけ!」とは、昔の人はよく言ったものです!

そういうわけで、今回の喜代司さんのお通夜と葬式には出ませんので、親戚の人たちには、当たり障りのないように正造さんからよろしくお伝えください。

喜代司さんの葬式は、バンクーバーで私なりに心の内で“ともらいたい”と思います。
墓参りなども、私は全く信じておりません。

今年の秋には、これまでどおり行田に帰省して また食事を一緒にしながら語り合いましょう。。。

 


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喜代司さんのお骨も、親父とお袋のお骨と並んで 仲良くお墓の中に入っていることでしょうから、その時には、例外中の例外で、お墓参りをしてあげようと思います。
心の内のお墓参りのつもりです。

ちなみに、お袋のお通夜と葬式に泰夫さん(デンマン注:お袋の実弟、故人)の妻の安子さんが あれほど体が弱っているのに、参加してくれたのには、本当に驚きでした。
当時、お礼に伺おうと思っていたのに、ついつい行きそびれてしまいました。

今年の秋、もし健在であれば、蓮華寺にお墓参りした後で安子さんを お見舞いしたいと思います。

 


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勝手ではありますが、そのようなわけで喜代司さんの通夜とお葬式には欠席します。

あしからず……。

 

追伸:

たまたま、2016年10月6日の手紙を読みなおしたら
(フラッシュ・メモリーに下書きが保存されている)

次のように書いてありました。

 



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「もし、喜代司さんが2,3日間自宅に

戻れるような機会があるなら、

私と喜代司さんの二人で 那須高原へ旅行して

由香里ちゃんが働いている「自在荘ホテル」で

泊まろうと予定しています。

喜代司さんにとっても、いい思い出になるでしょう。。。」


残念ながら旅行ができるほどの体調ではありませんでした。

このことがマジで心残りです。

多佳子さんに電話で連絡するようなことがあれば、よろしく お伝えください。


_____________________
デンマン




『行田遠野物語』より
(2017年5月27日)


 



実に勝手な言い訳ですが、
これが偽らざる私の本音です。

人生は、マジで儚いものだと つくづく思うこのごろです。
だからこそ、自分の思い、気持ちというものをしっかりと持って生きてゆく、と言う事しかないでしょう!

多佳子さんも悔いが残らないように 自分の心に忠実に暮らしてください。
お互いに、30年、40年も生きられる人生ではありません。

今年の秋は、そういう意味からも多佳子さんのために うれしい“プレゼント”を用意したいと思います。
体調が悪いと この“プレゼント”は楽しめないと思いますのでくれぐれも体調を整えながら 元気で過ごしてください。

葬式の疲れを できるだけ早く取りさってください。
では、今年の秋に またお目にかかるのを楽しみにしています。

喜代司の葬式に出席していただいた事を 改めて感謝いたします。
正造さんも 心強く感じたでしょう。
本当にありがとうございました。

では。。。

 


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『行田物語 母の懐』より
(2017年6月14日)


 



デンマンさんは多佳子・叔母さんに、ずいぶん長い手紙を書いたのですわねぇ〜。



僕のお袋の一番下の妹で、お袋とは20歳も年が離れている。。。この叔母には色々とお世話になったし、僕にとって親戚中では一番親しくしている人です。。。

叔母さんはその後、元気になったのですか?

癌なのですよ。。。ずいぶんと心配しているのだけれど、意外にも生きながらえているのです。。。僕は無神論者だけれど、神様が叔母を生きながらえさせているように思うのです。。。

デンマンさんにとって叔母さんは「瞼の叔母」なのですわねぇ〜。。。

そういうことです。。。

喜代司さんにとってもデンマンさんのお母さんは「瞼の母」だったのでしょうねぇ〜。。。

きっと、そうですよ。。。冥福を祈るばかりです。。。



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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたも身近に、癌を患っている人がござ〜ますかァ〜?

ええ。。。「そんなことは思い出したくないので、他にもっと楽しい話をしろ!」

あなたは、そのような強い口調で あたくしにご命令なさるのでござ〜♬〜ますかァ〜。。。

いけ好かないお方。。。

分かりましたわァ〜。。。じゃあ、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”をご覧に入れますわァ。

 


(gog60409a.png)

『拡大する』

『現時点での検索結果』

 

最近 「卑弥子 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわァ~。。。

うふふふふふふ。。。

ジムに毎日通って“ヴィーナスのえくぼ”をゲットしたのですわよゥ。

 


(buttdimp5.jpg)

 

どうでござ~ますかァ?

ええっ。。。 あたくしのお尻だとは思えないのでござ~ますかァ~?

どうしてよう?

ええっ。。。 スタイルがよすぎると、おっしゃるのござ~ますかァ~?

あたくしが十二単を一枚、一枚脱いでゆくと、最後には上のようなおヌードになるのですわよう。

信じてくださいましなァ~。。。

とにかく、興味深い話題が続きますゥ。

どうか、あなたもまた読みに戻って来てくださいませ。

じゃあ、またねぇ。。。


(hand.gif)



(surfin2.gif)

ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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