愛の悪夢 (PART 1 OF 3)
愛の悪夢 |
めれちゃん。。。、わてはビックリしたがなァ~
そうですか?
そうですかってぇ~。。。『即興の詩』はめれちゃんの命の次に大切なものやないかいなァ~。
そうですう。
そうですってぇ~。。。それなのに、どうして、めれちゃんは『即興の詩』サイトを削除してしもうたのや?
わたしは次のあんさんのコメントを読んだのですう。
梅雨
めれちゃん、
元気でやってまっかぁ~
大阪は梅雨に入ったやろか?
バンクーバーは梅雨がないからルンルン気分やでぇ~
わては、梅雨が一番嫌いなんや。
思い出すだけでも鳥肌が立つでぇ~
今日はどんよりと曇っているけれど、
さっぱりしていて、いい気分。
最高気温は午後2時半で22度やった。
6月21日の『レンゲ物語』を書いて、さっきライブドアに予約投稿したばかりや。
めれちゃんが読めるように『レンゲ物語』サイトにもアップしたでぇ~。
題して『愛と詩を見つめて』。
めれちゃんがルンルン気分になって、前向きに未来に向かって走ってゆけるような、そんな記事を書いたのやがなぁ~
読んでみてなぁ。
3匹の猫ちゃんも登場するさかいに楽しく読めるでぇ~
次のリンクをクリックして読んでみてぇ~なァ。
おおきにィ~。
■ 『愛と詩を見つめて』
(2009年6月21日)
わての気持ちをじっくりと込めて書いたから、
3匹の猫ちゃんたちとゆっくりと読んでぇ~なァ~。
じゃあねぇ~。
(\__/)
(+'.'+)
(")_(")
ニャーオウ。。。
キラキラ星のデンマン王子より
2009-06-17 10:29 AM
バンクーバー時間: 6月16日 火曜日 午後6時29分
『即興の詩 新たな気持ちで♪』のコメント欄より
それで、めれちゃんは上のコメントを読んで、どないしたんや?
あんさんが言う通りに、上のリンクをクリックして記事を読みましてん。
それで。。。?
次の文章を読んで考えましてん。
『三匹の猫とめれちゃん』
長女猫 タンタン
うん、うん、うん。。。
猫らしい猫だよね。
姿がいいねぇ~。
テレビ出演できるよう。
\(^Д^)/ギャハハハハ。。。。
しかし、長女と次女の違いが
ものすごいねぇ~ (爆笑!)
まさか同じ親から
生まれたんじゃないよね?
\(@_@)/ キャハハハ。。。
長女も次女も個性的だけれど、
あまりにも違いすぎるよね。
でも、小説を書くとしたら、
ボクちゃんは
次女猫をモデルにしたいよう。
次女猫 ねね
なんか、とっても面白い
小説になりそうジャン。
うしししし。。。
でも、一番かわゆいのは
やっぱり三女猫だよね。
三女猫 ニコちゃん
まだ、個性がなくて
不安そうな様子だよう。
こういう不幸な国に生まれて
どうしたらいいニャン?
本能的に、日本の本質を
見抜いたような不安が
表情に見えますよう!
なんだか、3匹のうちでは、
一番哲学的にオツムが
良くなるような印象を
ボクちゃんは持ちますよう。
うしししし。。。
この三匹の猫を相手にしていたら、
1日退屈しないよねぇ~。
くだらない男と付き合って、
人生を無駄にするよりは、
三匹の猫ちゃんの生態を
じっくりと眺めながら、
小説を書いた方が
表現者のめれちゃんの才能が
花を咲かせると言うものですよう。
うしししし。。。
3匹の猫ちゃんは、めれちゃんに
幸せをもたらすために、
この世に生まれてきたのですよう。
ボクちゃんは、マジで、
そう信じていますよう!
ところで、平安朝の小説できた?
それもいいけれど、
『めれちゃん一家女三代記』
この方が素晴しいと思うよう。
めれちゃんのおばあちゃんの話が
特に面白そうだよう。
でも、『三匹の猫とめれちゃん』
これが、ミーちゃんハーちゃんには
最も受けるよう!
うへへへへ。。。
♪┌(・。・)┘♪ キャハハハ。。。
題材が何であれ、
めれちゃんは、間違いなく、
面白い小説を書くと
ボクちゃんは信じていますよう。
応援していますからね。
ノーベル文学賞も夢じゃないよう!
頑張ってね。
めれちゃん、バンザ~♪~イ
三匹の猫ちゃん、ばんにゃ~♪~い
(≧Д≦)ノ彡 ニャ~オウ。。。
(≧Д≦)ノ彡 プニィ~♪~
(≧Д≦)ノ彡 ニャンニャン
by 心の恋人 (デンマン)
2008/07/20 6:08 PM
小説のほうは、
進んでいません…(;Д;)
うちの三姉妹は、血はつながってないです~
長女はペットショップで
次女は「猫もらって下さい」の貼り紙を見て
三女は純粋の野良ちゃん
確かに次女を主人公にすると楽しそうですね!
メタボなのに、運動神経
抜群なんですよ!
そして甘え方が、最高に
可愛くて…
(今もわたしに寄り添って、のどを鳴らしてます!)
小説のほうは、進んでいません…(;Д;)
勉強する習慣が、疎かになってしまっています
うちのおばあちゃんには
楽しいエピソードが
たくさんあります♪
そして母も、かなりユニークな人なんですよ
父と母の夫婦漫才を
聞きながら、成長したわたしです
by めれんげ
2008/07/20 6:53 PM
『即興の詩 美女にゃ』のコメント欄より
上のコメントを読んで、めれちゃんはどないに考えたのや?
去年の今頃から、小説のほうは、全く進んでいません。それに勉強する習慣が、疎かになってしまっていますねん。
それで。。。?
小百合さんも次のように書いていましたなァ~。
(すぐ下のページへ続く)
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