昨日FC限定通販のDVD「５０ vol.4」が届く。今日やっと「モーニング娘。巻物写真集」がとどく。リストバンドってビニール製の安っぽいやつなんだね・・・・ちょっと残念。もちろんメンバーの直筆サインもなし。
デスペア的「５０ vol.４」の見るポイント。
０、タイトル名の意味をしる私。
「５０」というタイトル。なぜだろう。ハロプロのメンバーの人数か？などと思っていた私。答えは、５０ｍ。５０分間で一つの映像コンテンツを作る。そういうコンセプト。しらなかった。５０分間でれいな、さゆ、亀井が高校の寮の一こまを演じてみたり、嗣永、菅谷、熊井が５０分間でお椀物の料理をつくってみたり、５０分間で高橋が「春の歌」のPVをつくったり。そんな内容。
１、だんご汁をつくる嗣永桃子の一言。
嗣永と菅谷と熊井で汁物をつくって、まことが審査。だれが一番上手か競い合う。５０分間の制限時間。なんとか時間内につくりあげる３人。それぞれ盛りつけをする３人。その中の１人。嗣永はさすが真性アイドル。お椀にもって、こう、大きな声で、つぶやく。
嗣永＜ おいしくなーれ！おいしくなーれ！
この子はさすがだな。アイドルの典型パターンを心得ている。桃子の頭の中には、司法試験受験生が頭の中に論点ブロックカードが記憶されているように、アイドルブロックカードが何百枚もインプットされているのだろう。しかも、好機にそれが自然とアウトプットされる。彼女はすごい。
２、ジャージの田中れいな。
５０分間でミニドラマの演出の指導を受ける。５分間のミニドラマを完成させるというミッション。れいな、さゆ、亀井が、スポーツ推薦で入学した女子高生。３人はバレー部の１年生。同じ寮のある部屋でのひとこまを演じる３人。
ジャージ姿がいい。椅子にすわるれいな。椅子の上なのに膝を立てるれいな。半ズボンジャージかられいなのほそい綺麗な足。とてもきれい。そこに目がいく。
ミニドラマとしてもなかなかいい。とくにボーナストラックでしっかりBGMがはいった、正規版を見ると、本当にドラマのよう。５０分間でつくりあげたものとはおもえないほど、イイでき。まぁ感動とかそういうのじゃないどね。
３、高橋愛の意味不明の絵。
高橋は１人で「春の歌」のPVというかイメージビデオをつくる。つくるといっても、A６サイズの長方形の紙に、歌詞をワンフレーズごと書いておいて、それを紙芝居のように、曲にあわせてめくるという。なんともおそまつなPV・・・。
おもしろいのが、間奏中には、歌詞がないので、そこで愛ちゃん考えた。「春の歌」の歌詞とはなんの関係もない、意味不明な絵を描いたね。なぜかブタさん、なぜかなすび、なぜかいちご・・・・・。この意味不明さが愛ちゃんらしくてよかったけどね・・・・。もっと本格的なPV、ちゃんと愛ちゃんがソロで歌っている映像を期待していたデスペアにとってはがっかり。
うーんこのDVD買ってよかったのだろうか・・・・。またvol.５が次でれば、私は買うべきなのか・・・いまだ分からず。
デスペア的巻物写真の見るポイント。
なんか小包の大きさにくらべて、中身が重たい、そんな荷物が届く。なんだろう。ごっちんの夢枕かな、とおもいきや、巻物写真集。FC経由での通販。おまけで、ちいさなブックレット写真集付き。
１，裏面の顔写真。
巻物の裏。各メンバーの顔のアップの表情。真正面だけでなく、真後ろ、右からの横、左からの横顔、ななめと、６パターンぐらいのアングルからのカット。これがいい。とくに小春とさゆの後ろ姿。ながくのびた黒髪がうつくしい。美だな。そして吉澤だけ、うなじをみせる。きれいだねヨッシー。
オモテ面の、あまりコンセプトのない写真よりも、裏面のほうがだんぜんいい。ただ、愛ちゃんはなぜかうらめんでちょっとだけ変な顔をしている。ちょっと下あごをだしてへんにうつっている。それも横顔のカットで。愛ちゃんの意図がわからない。まぁそこが高橋らしいといえばそうなんだけどね・・・。
２、メンバーによる各メンバー評。
ポケモーのQ&Aとおなじく。藤本の一言コメント。それにひきかえ、小春の一生懸命な素直な長いコメント。小春が好印象。小春のの一番大好きな人は、道重さゆみ。真剣に話をきいてくれるのが高橋愛。チョコをくれるので、いつもチョコをもっているイメージなのが小川麻琴。あこがれの人は藤本美貴、また藤本は「ダンスとかいろいろ間違えたら、すぐ言ってくれます。」とのこと、
ダンスとか「いろいろ」の部分。「すぐ」言ってくれますの部分。なんか、ミキティからいじわるされているのに、それなのに、藤本をあこがれていますという小春が、健気でとてもいとおしいよ。がんばれ小春。小春には高橋ー道重ライン、素直ラインに乗っていって欲しいんだけどなー。藤本…田中の一人ぼっちラインには行ってほしくないんだけどなぁー。おじさんは・・・・。
この写真集では、小春がいちばんかわいかった。さすがモー娘でなかったら何になりたい？の質問に、「モデルか女優」と答えるだけのことはある。ビジュアルナンバーワンは小春だな。小春とさゆはいつまでも黒髪ロングでいてほしい。
まことはいつまでも、金髪ショートでいてほしい。今日のMステでは、小川麻琴っちゃんちょっと髪が短くなったし、色も栗色になったんね。ちょっと太って見えたよまこっちゃん！！。金髪のほうがいいよ麻琴は。
３，オモテ面の最後の文章。
ちょっとくさいけど、娘をよく言い表している「いつも元気、それを大人は演技だというけども・・・・」の件。私も、娘。の一生懸命さ、おとながかっこわるいとおもうような、素直さ、無知さ、無垢さ、そして、自分はこのままでいいの？という自分探し。大人が生きていくために、脇においやったものを、彼女たちは今も持ち続けている。それが彼女たちの最大の魅力。とても、いとおしい。
４、動物になるのなら、なにになりたいの 道重の答え。（おまけのブックレット）
ナマケモノ。ずっと怠けていたいから。 とのこと、さゆもいっつも一生懸命だけど、こころのどこかですべてをなげだしたい気持ちもあるんだね。モーニング娘になってなかったら、お嫁さんになりたいとも答えているさゆ。人間さゆみ。これじゃあ、アイドルサイボーグ嗣永桃子にまけちゃうぞ！さゆ！！。
道重には、娘のなかで、唯一のアイドルポジションを固守してもらいたい。がんばれさゆ。
デスペア的フレッツの見るポイント。
今回は、小川麻琴と新垣里沙の自己紹介、貴子の部屋、ビデオ日記。
１，おさげのガキさん。
えっ！！。新垣ってこんなにかわいかった？と思うくらい。おさげの新垣はかわいい。ミキティは顔がちっさいけど、本当は、新垣がいちばんちっさい。だけど、新垣はこのAAのように（ ・e・）、顔のパーツが真ん中に集まっているから、そうは感じないのかな。
とにかく、このおさげの（ ・e・）はかわいい。
２、パンツルックの小川麻琴。
貴子の部屋。椅子にこしかけて、インタビューに答えるまこっちゃん。画面からは、まことのジーパンのおしり、太もも、足のラインがよく見える。意外とほそい。おんならしい。
３，うまくしゃべる２人。
貴子の部屋にしても、ビデオ日記にしても、うまくおもしろくしゃべる２人。テンポがあって、ほどよいテンションのトークがいい。２人のキャラがよくでている。なかの良さもわかる。よいでき。
★今日の勉強時間 ０時間 あぁなさけない。ただ食っちゃね食っちゃねだな・・・。ほんとにナマケモノだよ さゆ。
デスペア的「５０ vol.４」の見るポイント。
０、タイトル名の意味をしる私。
「５０」というタイトル。なぜだろう。ハロプロのメンバーの人数か？などと思っていた私。答えは、５０ｍ。５０分間で一つの映像コンテンツを作る。そういうコンセプト。しらなかった。５０分間でれいな、さゆ、亀井が高校の寮の一こまを演じてみたり、嗣永、菅谷、熊井が５０分間でお椀物の料理をつくってみたり、５０分間で高橋が「春の歌」のPVをつくったり。そんな内容。
１、だんご汁をつくる嗣永桃子の一言。
嗣永と菅谷と熊井で汁物をつくって、まことが審査。だれが一番上手か競い合う。５０分間の制限時間。なんとか時間内につくりあげる３人。それぞれ盛りつけをする３人。その中の１人。嗣永はさすが真性アイドル。お椀にもって、こう、大きな声で、つぶやく。
嗣永＜ おいしくなーれ！おいしくなーれ！
この子はさすがだな。アイドルの典型パターンを心得ている。桃子の頭の中には、司法試験受験生が頭の中に論点ブロックカードが記憶されているように、アイドルブロックカードが何百枚もインプットされているのだろう。しかも、好機にそれが自然とアウトプットされる。彼女はすごい。
２、ジャージの田中れいな。
５０分間でミニドラマの演出の指導を受ける。５分間のミニドラマを完成させるというミッション。れいな、さゆ、亀井が、スポーツ推薦で入学した女子高生。３人はバレー部の１年生。同じ寮のある部屋でのひとこまを演じる３人。
ジャージ姿がいい。椅子にすわるれいな。椅子の上なのに膝を立てるれいな。半ズボンジャージかられいなのほそい綺麗な足。とてもきれい。そこに目がいく。
ミニドラマとしてもなかなかいい。とくにボーナストラックでしっかりBGMがはいった、正規版を見ると、本当にドラマのよう。５０分間でつくりあげたものとはおもえないほど、イイでき。まぁ感動とかそういうのじゃないどね。
３、高橋愛の意味不明の絵。
高橋は１人で「春の歌」のPVというかイメージビデオをつくる。つくるといっても、A６サイズの長方形の紙に、歌詞をワンフレーズごと書いておいて、それを紙芝居のように、曲にあわせてめくるという。なんともおそまつなPV・・・。
おもしろいのが、間奏中には、歌詞がないので、そこで愛ちゃん考えた。「春の歌」の歌詞とはなんの関係もない、意味不明な絵を描いたね。なぜかブタさん、なぜかなすび、なぜかいちご・・・・・。この意味不明さが愛ちゃんらしくてよかったけどね・・・・。もっと本格的なPV、ちゃんと愛ちゃんがソロで歌っている映像を期待していたデスペアにとってはがっかり。
うーんこのDVD買ってよかったのだろうか・・・・。またvol.５が次でれば、私は買うべきなのか・・・いまだ分からず。
デスペア的巻物写真の見るポイント。
なんか小包の大きさにくらべて、中身が重たい、そんな荷物が届く。なんだろう。ごっちんの夢枕かな、とおもいきや、巻物写真集。FC経由での通販。おまけで、ちいさなブックレット写真集付き。
１，裏面の顔写真。
巻物の裏。各メンバーの顔のアップの表情。真正面だけでなく、真後ろ、右からの横、左からの横顔、ななめと、６パターンぐらいのアングルからのカット。これがいい。とくに小春とさゆの後ろ姿。ながくのびた黒髪がうつくしい。美だな。そして吉澤だけ、うなじをみせる。きれいだねヨッシー。
オモテ面の、あまりコンセプトのない写真よりも、裏面のほうがだんぜんいい。ただ、愛ちゃんはなぜかうらめんでちょっとだけ変な顔をしている。ちょっと下あごをだしてへんにうつっている。それも横顔のカットで。愛ちゃんの意図がわからない。まぁそこが高橋らしいといえばそうなんだけどね・・・。
２、メンバーによる各メンバー評。
ポケモーのQ&Aとおなじく。藤本の一言コメント。それにひきかえ、小春の一生懸命な素直な長いコメント。小春が好印象。小春のの一番大好きな人は、道重さゆみ。真剣に話をきいてくれるのが高橋愛。チョコをくれるので、いつもチョコをもっているイメージなのが小川麻琴。あこがれの人は藤本美貴、また藤本は「ダンスとかいろいろ間違えたら、すぐ言ってくれます。」とのこと、
ダンスとか「いろいろ」の部分。「すぐ」言ってくれますの部分。なんか、ミキティからいじわるされているのに、それなのに、藤本をあこがれていますという小春が、健気でとてもいとおしいよ。がんばれ小春。小春には高橋ー道重ライン、素直ラインに乗っていって欲しいんだけどなー。藤本…田中の一人ぼっちラインには行ってほしくないんだけどなぁー。おじさんは・・・・。
この写真集では、小春がいちばんかわいかった。さすがモー娘でなかったら何になりたい？の質問に、「モデルか女優」と答えるだけのことはある。ビジュアルナンバーワンは小春だな。小春とさゆはいつまでも黒髪ロングでいてほしい。
まことはいつまでも、金髪ショートでいてほしい。今日のMステでは、小川麻琴っちゃんちょっと髪が短くなったし、色も栗色になったんね。ちょっと太って見えたよまこっちゃん！！。金髪のほうがいいよ麻琴は。
３，オモテ面の最後の文章。
ちょっとくさいけど、娘をよく言い表している「いつも元気、それを大人は演技だというけども・・・・」の件。私も、娘。の一生懸命さ、おとながかっこわるいとおもうような、素直さ、無知さ、無垢さ、そして、自分はこのままでいいの？という自分探し。大人が生きていくために、脇においやったものを、彼女たちは今も持ち続けている。それが彼女たちの最大の魅力。とても、いとおしい。
４、動物になるのなら、なにになりたいの 道重の答え。（おまけのブックレット）
ナマケモノ。ずっと怠けていたいから。 とのこと、さゆもいっつも一生懸命だけど、こころのどこかですべてをなげだしたい気持ちもあるんだね。モーニング娘になってなかったら、お嫁さんになりたいとも答えているさゆ。人間さゆみ。これじゃあ、アイドルサイボーグ嗣永桃子にまけちゃうぞ！さゆ！！。
道重には、娘のなかで、唯一のアイドルポジションを固守してもらいたい。がんばれさゆ。
デスペア的フレッツの見るポイント。
今回は、小川麻琴と新垣里沙の自己紹介、貴子の部屋、ビデオ日記。
１，おさげのガキさん。
えっ！！。新垣ってこんなにかわいかった？と思うくらい。おさげの新垣はかわいい。ミキティは顔がちっさいけど、本当は、新垣がいちばんちっさい。だけど、新垣はこのAAのように（ ・e・）、顔のパーツが真ん中に集まっているから、そうは感じないのかな。
とにかく、このおさげの（ ・e・）はかわいい。
２、パンツルックの小川麻琴。
貴子の部屋。椅子にこしかけて、インタビューに答えるまこっちゃん。画面からは、まことのジーパンのおしり、太もも、足のラインがよく見える。意外とほそい。おんならしい。
３，うまくしゃべる２人。
貴子の部屋にしても、ビデオ日記にしても、うまくおもしろくしゃべる２人。テンポがあって、ほどよいテンションのトークがいい。２人のキャラがよくでている。なかの良さもわかる。よいでき。
★今日の勉強時間 ０時間 あぁなさけない。ただ食っちゃね食っちゃねだな・・・。ほんとにナマケモノだよ さゆ。
