暑い!!。家に帰ってもシャワーを浴びてもまだ体が太陽熱を発散しきれてないのか、ほてってる。
℃-uteのラジオ「ハロプロやねん」公開録音&握手会。こんな暑い中、℃-uteの8人。よくがんばった。1000人を超えるファンとの握手。よくがんばった。いやな顔ひとつせずよくがんばった!!。
デスペア的ポイント。
1,有原栞菜の健気さ
握手会。上手から矢島→梅田→村上→中島→鈴木→岡井→萩原→有原栞菜の順番。8人連続と握手。8人だけど、ゆっくりしてられない。5.6秒の間に8人と握手。高速握手。
握手のとき、決してたちどまってはならない。ファンは握手するとすぐ、次のメンバーと握手しなくてはならない。
でもヲタ心情。人気メンバーとの握手のときに、一言声をかけたいのがヲタの心情。どうしても人気メンバーで握手を粘るヲタたち。そのため、握手するファンの後ろにはファンを流すスタッフが5.6人。流される流される。
握手で人気があったのは、村上愛、鈴木愛理、萩原舞。矢島、梅田と握手する私デスペア。私の後ろのスタッフが私の両脇腹に手をやり、よこに流す。流されても、次の村上愛はまだ私の前の人と握手。前の人結構ねばる。℃-ute1番人気の村上愛。めーぐる。
私デスペアはすでに村上愛の前にいる。でも村上はまだ前のファンと握手中。そのときの私の右手はというと・・・・ずーっと梅田えりかが握ってくれてた。網膜色素変性症な私デスペア。視野が極端に狭い。
私の視界で見て取れていまでも思い出せるのは、矢島の笑顔→村上愛の左目→そして最後の有原栞菜。この3人の顔しか思い出せない。
梅さんこと梅田えりかにしてみれば、目を合わせてくれないファンに懸命に手を握って、目を合わせてもらおうという気持ち。ごめんね梅さん。私が視野が狭くて、たまたまあなたの顔を見つけられなかっただけなのだよ。決して嫌いとかそういうんじゃないんだよ・・・ごめんね梅さん!!。
めーぐること村上愛との握手。めーぐるの手はこどもの手。ちょっとぷよぷよしていて、汗ばんでいた。
岡井や萩原は背が小さくて、私の視界はとらえることができず・・・。最後に私の視界がとらえたのは、有原。
最後の有原栞菜は入ったばかりのせいか、あまり人気がない。よって有原栞菜とねばって少しでも長く握手しようとするファン少数。よって有原栞菜は、握手していない手持ちぶさたな時がおおかった。
ということは有原栞菜とはゆっくり握手ができた私。私をじっと見て握手をまってくれていた。目線がズバリ合う。いままでのメンバーとの握手の時は、一言もしゃべらず、ほほえんで握手の私デスペア。
あまり人気がなく、私の握手をまってくれていた有原栞菜。握手をして、はじめて声をかけた私。
デスペア<「がんばってください!!」
有原栞菜<「ありがとうございます!!」
健気だなぁ・・・。なんか小川麻琴に通ずるものがある。がんばれ有原栞菜。
2、矢島舞美の色の白さ。
めーぐると同じぐらい肌がしろかった。肩胛骨をだした歌衣装。握手のとき肩胛骨の肌の白さを見てやろうと思うも、視野のせまい私デスペア。矢島の手をみて、握手して、矢島の目を見ることで精一杯。肩胛骨見られず。
3,ヲタ臭。
ステージ前。直径15mぐらいの柵で囲まれた丸いスペース。ヲタはステージ近くに集まる。
少しおくれて、柵の中に入る私デスペア。ヲタ達の群れに近づく。ヲタ臭。あの男くささ汗くささ・・・・。近づけない。ちょっと間をとってステージを見ることにする私。
たしかに今日は暑かった。炎天下で待つとそりゃ汗もかく。でもあの汗くささは男の私でもいやなもの。ましてや女性や乙女にとっては近寄りがたい空間。なんとかならないかなぁ・・・。
4,新曲「大きな愛でもてなして」のふり。
両手で大きな円をつくって、そして頭上で1回拍手。このフリ簡単でいいんじゃない。コンサートでみんながやればきれいじゃない。
炎天下の中、参加してよかった。網膜色素変性症な私デスペア。握手のときしっかりメンバーの顔をみて、目線を合わせて握手は困難。握手場所のステージ。ステージに上がるとき降りるときの階段。足を踏み外す危険あり。視界のアナウンサーは最後まで村上愛の顔と名前が一致せずとプロらしからぬ不勉強にがっかり。
それでも行ってよかった。握手は小川麻琴や高橋愛、安倍なつみのときみたいに貴重はせず。おちついてできた。なにより彼女たちのひたむきさ、特に有原栞菜の健気さがいとおしい。
℃-ute これから大注目!!。
家に帰って、さっそくスポフェスソロDVD「村上愛」編を見る。フットサルで負けて悔し泣きのめーぐる。わっきゃないZでキレキレダンスで衣装の赤い帽子がはずれて、それを左手ではぎ取り、いつのまにか、その左手にもっていた赤い帽子を投げ捨てて、キレキレダンスの村上愛。がんばれめーぐる!!
℃-ute全員のソロDVDも買っておけばよかったと後悔のデスペア32歳。3連休の1日目。
℃-uteのラジオ「ハロプロやねん」公開録音&握手会。こんな暑い中、℃-uteの8人。よくがんばった。1000人を超えるファンとの握手。よくがんばった。いやな顔ひとつせずよくがんばった!!。
デスペア的ポイント。
1,有原栞菜の健気さ
握手会。上手から矢島→梅田→村上→中島→鈴木→岡井→萩原→有原栞菜の順番。8人連続と握手。8人だけど、ゆっくりしてられない。5.6秒の間に8人と握手。高速握手。
握手のとき、決してたちどまってはならない。ファンは握手するとすぐ、次のメンバーと握手しなくてはならない。
でもヲタ心情。人気メンバーとの握手のときに、一言声をかけたいのがヲタの心情。どうしても人気メンバーで握手を粘るヲタたち。そのため、握手するファンの後ろにはファンを流すスタッフが5.6人。流される流される。
握手で人気があったのは、村上愛、鈴木愛理、萩原舞。矢島、梅田と握手する私デスペア。私の後ろのスタッフが私の両脇腹に手をやり、よこに流す。流されても、次の村上愛はまだ私の前の人と握手。前の人結構ねばる。℃-ute1番人気の村上愛。めーぐる。
私デスペアはすでに村上愛の前にいる。でも村上はまだ前のファンと握手中。そのときの私の右手はというと・・・・ずーっと梅田えりかが握ってくれてた。網膜色素変性症な私デスペア。視野が極端に狭い。
私の視界で見て取れていまでも思い出せるのは、矢島の笑顔→村上愛の左目→そして最後の有原栞菜。この3人の顔しか思い出せない。
梅さんこと梅田えりかにしてみれば、目を合わせてくれないファンに懸命に手を握って、目を合わせてもらおうという気持ち。ごめんね梅さん。私が視野が狭くて、たまたまあなたの顔を見つけられなかっただけなのだよ。決して嫌いとかそういうんじゃないんだよ・・・ごめんね梅さん!!。
めーぐること村上愛との握手。めーぐるの手はこどもの手。ちょっとぷよぷよしていて、汗ばんでいた。
岡井や萩原は背が小さくて、私の視界はとらえることができず・・・。最後に私の視界がとらえたのは、有原。
最後の有原栞菜は入ったばかりのせいか、あまり人気がない。よって有原栞菜とねばって少しでも長く握手しようとするファン少数。よって有原栞菜は、握手していない手持ちぶさたな時がおおかった。
ということは有原栞菜とはゆっくり握手ができた私。私をじっと見て握手をまってくれていた。目線がズバリ合う。いままでのメンバーとの握手の時は、一言もしゃべらず、ほほえんで握手の私デスペア。
あまり人気がなく、私の握手をまってくれていた有原栞菜。握手をして、はじめて声をかけた私。
デスペア<「がんばってください!!」
有原栞菜<「ありがとうございます!!」
健気だなぁ・・・。なんか小川麻琴に通ずるものがある。がんばれ有原栞菜。
2、矢島舞美の色の白さ。
めーぐると同じぐらい肌がしろかった。肩胛骨をだした歌衣装。握手のとき肩胛骨の肌の白さを見てやろうと思うも、視野のせまい私デスペア。矢島の手をみて、握手して、矢島の目を見ることで精一杯。肩胛骨見られず。
3,ヲタ臭。
ステージ前。直径15mぐらいの柵で囲まれた丸いスペース。ヲタはステージ近くに集まる。
少しおくれて、柵の中に入る私デスペア。ヲタ達の群れに近づく。ヲタ臭。あの男くささ汗くささ・・・・。近づけない。ちょっと間をとってステージを見ることにする私。
たしかに今日は暑かった。炎天下で待つとそりゃ汗もかく。でもあの汗くささは男の私でもいやなもの。ましてや女性や乙女にとっては近寄りがたい空間。なんとかならないかなぁ・・・。
4,新曲「大きな愛でもてなして」のふり。
両手で大きな円をつくって、そして頭上で1回拍手。このフリ簡単でいいんじゃない。コンサートでみんながやればきれいじゃない。
炎天下の中、参加してよかった。網膜色素変性症な私デスペア。握手のときしっかりメンバーの顔をみて、目線を合わせて握手は困難。握手場所のステージ。ステージに上がるとき降りるときの階段。足を踏み外す危険あり。視界のアナウンサーは最後まで村上愛の顔と名前が一致せずとプロらしからぬ不勉強にがっかり。
それでも行ってよかった。握手は小川麻琴や高橋愛、安倍なつみのときみたいに貴重はせず。おちついてできた。なにより彼女たちのひたむきさ、特に有原栞菜の健気さがいとおしい。
℃-ute これから大注目!!。
家に帰って、さっそくスポフェスソロDVD「村上愛」編を見る。フットサルで負けて悔し泣きのめーぐる。わっきゃないZでキレキレダンスで衣装の赤い帽子がはずれて、それを左手ではぎ取り、いつのまにか、その左手にもっていた赤い帽子を投げ捨てて、キレキレダンスの村上愛。がんばれめーぐる!!
℃-ute全員のソロDVDも買っておけばよかったと後悔のデスペア32歳。3連休の1日目。