Amazonで注文。久住小春ファーストソロCD「恋☆カナ」。Amazonからの発送メールこない。どうもAmazonは在庫切れ。どうしても聞きたい!!。夏期休暇の今日聞きたい私デスペア。
昼寝を40分。その後、シャワーを浴びて、バスに乗って職場近くの商店街のCDショップへ。バス乗り換えなしで店前までいけた。便利なバス。
今時自動ドアでない、引き戸のCDショップ。店内に入る。女性店員のいらっしゃいませの声。
店内はいってすぐの新譜を置いている平台に目をやる。久住小春のCDはなし。網膜色素変性症な私デスペア。視野が極端に狭い私。平台の上にないと私の目で確認。
店内。私の他に客。親子連れ、小さな女の子と母親。お目当てのCDを探している。棚に目をやり一緒に探す親子。あぁほほえましい。
平台の上にCDなし。見落としの可能性大なので、レジ横の店主に尋ねる私デスペア。
デスペア<「在庫確認をおねがいしたいんですけど、えーと、月島きらりstarring久住小春の今週発売のCDはありますか?」
店主<「・・・・・」
えっ店主が無言って、やっぱり32歳の男にそんなCDは売らないのか。
店内を見渡す店主。私の横からいきなり女性の声。
女性店員<「これ!!ですか?」
視野がせまい私デスペア。女性店員が店内を探して、見つけてくれて、私の手元まで持ってきてくれたことに気づかない私。手を差し出し、CDを受け取る。
そこには、久住小春のドアップのCD(貼付画像参照)
一瞬はずかしく感じたが、理性的になり、はずかしい理由を考える私デスペア。結果、恥ずかしくおもう理由がなに一つ思いつかない。店主に値段を聞き、1050円。社員証を見せて10%OFF。945円。購入。
こんなことで恥ずかし思う私ではない。さらに財布の中からA4の紙を取り出す。午前中家のプリンタで、7月8月リリースされるハロプロ関係のCDとシングルVのリスト。
デスペア<「これを予約したいんですけど・・」
店主紙を受取り、さっとリストに目を通す。女性店員にその髪を渡す。紙には私の名字しか書いていない、フルネームを記入してくださいとのこと。
記入する。すると店主が間をもてあましたのか、それとも固定客ができたうれしさからなのか、私に聞いてくる。
店主<「何課ですか?」
えっ---。どう答えようか、一瞬迷う私。会社の上司に密告されるの?
デスペア<「何課とかじゃないです・・・・」弱々しい声で
入荷したら携帯に電話しますと女性店員。
ここで、気づく。もしや女の子と母親の親子連れも、もしや、私と同じCDがお目当てだったのでは!!。こんなおっさんが「恋☆カナ」のCDを買っているのをみて、小さな女の子が、絶望しやしまいか!!。買うのをやめたりはしないか。もしや私の買ったCDが最後のCDだったんじゃなかろうか・・・・。
なんか気まずい。すぐに(といっても視野が狭い私、足の段差に注意しながらゆっくりゆっくり)店を後にする。バスに乗り、乗り換え無しで部屋に着く。家を出てから家に戻るまで、所要時間1時間。充実した1時間。そんな夏期休暇の1日。
昼寝を40分。その後、シャワーを浴びて、バスに乗って職場近くの商店街のCDショップへ。バス乗り換えなしで店前までいけた。便利なバス。
今時自動ドアでない、引き戸のCDショップ。店内に入る。女性店員のいらっしゃいませの声。
店内はいってすぐの新譜を置いている平台に目をやる。久住小春のCDはなし。網膜色素変性症な私デスペア。視野が極端に狭い私。平台の上にないと私の目で確認。
店内。私の他に客。親子連れ、小さな女の子と母親。お目当てのCDを探している。棚に目をやり一緒に探す親子。あぁほほえましい。
平台の上にCDなし。見落としの可能性大なので、レジ横の店主に尋ねる私デスペア。
デスペア<「在庫確認をおねがいしたいんですけど、えーと、月島きらりstarring久住小春の今週発売のCDはありますか?」
店主<「・・・・・」
えっ店主が無言って、やっぱり32歳の男にそんなCDは売らないのか。
店内を見渡す店主。私の横からいきなり女性の声。
女性店員<「これ!!ですか?」
視野がせまい私デスペア。女性店員が店内を探して、見つけてくれて、私の手元まで持ってきてくれたことに気づかない私。手を差し出し、CDを受け取る。
そこには、久住小春のドアップのCD(貼付画像参照)
一瞬はずかしく感じたが、理性的になり、はずかしい理由を考える私デスペア。結果、恥ずかしくおもう理由がなに一つ思いつかない。店主に値段を聞き、1050円。社員証を見せて10%OFF。945円。購入。
こんなことで恥ずかし思う私ではない。さらに財布の中からA4の紙を取り出す。午前中家のプリンタで、7月8月リリースされるハロプロ関係のCDとシングルVのリスト。
デスペア<「これを予約したいんですけど・・」
店主紙を受取り、さっとリストに目を通す。女性店員にその髪を渡す。紙には私の名字しか書いていない、フルネームを記入してくださいとのこと。
記入する。すると店主が間をもてあましたのか、それとも固定客ができたうれしさからなのか、私に聞いてくる。
店主<「何課ですか?」
えっ---。どう答えようか、一瞬迷う私。会社の上司に密告されるの?
デスペア<「何課とかじゃないです・・・・」弱々しい声で
入荷したら携帯に電話しますと女性店員。
ここで、気づく。もしや女の子と母親の親子連れも、もしや、私と同じCDがお目当てだったのでは!!。こんなおっさんが「恋☆カナ」のCDを買っているのをみて、小さな女の子が、絶望しやしまいか!!。買うのをやめたりはしないか。もしや私の買ったCDが最後のCDだったんじゃなかろうか・・・・。
なんか気まずい。すぐに(といっても視野が狭い私、足の段差に注意しながらゆっくりゆっくり)店を後にする。バスに乗り、乗り換え無しで部屋に着く。家を出てから家に戻るまで、所要時間1時間。充実した1時間。そんな夏期休暇の1日。