無駄に死ぬと子じゃった！ 舞台「三億円少女」より

　会社を早退し、シネマート心斎橋へ。今日が須藤茉麻主演映画「ライトノベルの楽しい書き方」の大阪上映最終日。最終日ということで3名に茉麻の直筆サインいるポスターがあたるとのこと。

　今回で４回目でさすがに涙の量はすくなくなったが、やっぱりこの映画はいいね。終演後ポスターが当選しているかスタッフにたずねるも私の整理番号3番ははずれ・・・。16番の人いませんかいませんか？とスタッフが呼びこんでいたけど、どうやら16番の人はポスターがあたったのに取りに来ていないらしい。もったいないね。しばらくロビーにのこってその16番の人のポスターが最後どうなったのか見届けようとおもったがそうしない私。

　帰り道、ビッグステップの裏の出口からでて歩道に出て、御堂筋をわたって、地下鉄心斎橋の駅へ向かうも、途中歩道から御堂筋にでたのだが、横断歩道があることに気付かず、御堂筋の車道にただひとりよぼよぼと進入していった私、赤信号なのに進入。

　運よく白杖をつかっていたので、カラオケ店のチラシ配布のお兄さんに気付いてもらえて、腕をつかまれ、「あぶないですよ！車道です！」と進入を阻止してもらた。

　無駄に死ぬとこじゃった！

　その後も、横断歩道にそって歩きださずに、斜めに歩き始めた私。今度はおばさんに腕をもたれて「こっちですよ」と止められた私、

　無駄に死ぬとこじゃった！

　気をつけないといけないな。歩道と車道は要注意だな。

　ちょっとショックだったので帰りにラーメンたべて帰った。