東京遠征から帰ってきてその足で今日は昼からガイドヘルパーさんに手引きされて梅田のヨドバシへ。
今回の遠征でも大活躍したエイサー(acer)のネットブックaspireONEが使いづらくなったため。網膜色素変性症な私デスペア。視機能が低下して視力も低下している私の目では画面サイズが10型だと文字が見えにくくなった。特に2ちゃんブラウザのjanestyleは文字拡大ができないので非常にっ見づらい。それに遠征の新幹線の中で動画を見ていたら新大阪東京2時間30分のうち2時間しかバッテリーがもたない。
そこでもうすこし画面の大きい、バッテリーのもちのよく軽量で、そして音声読み上げソフトのPC-Talker7Ⅱがサクサク動くCPU(corei5)でメモリが4GB以上のウルトラブックを買おうと決断。、
中野サンプラザの地価のネットカフェでいろいろしらべていたらアスース(ASUS)のZENBOOKというのが画面も13型でばてりーも8時間もち重さも1.3kgで値段も10万円なのでこれを第一候補とした私。
ただ今日日曜の梅田の混雑した地下街をガイドヘルパーに手引きされてヨドバシにいってみて、ガイドヘルパーさんに商品をさがしてもらったりスペック表を読んでもらったり、店員をさがしてもらったりして(もう一人では混雑する店では商品選びはできないなと実感)、再検討の結果ZENBOOKよりも4万円ほど高い14万円のTOSHIBAのdynabookのR731シリーズ(R731 38ER)を購入した。
デスペア的購入ポイント
1、スペック
画面が13.3型、バッテリーが13時間、CPUもCorei5、メモリ8GB、重さも1.3kg、決め手になtったのはDVDドライブ内臓されていることと、MicrosoftOffice(ワード、エクセルなど)がすでにインストールされている点。
ZENBOOKのMicrosoftOffice搭載バージョンはヨドバシにはなかったし、DVDドライブが内臓されているZENBOOKはない。Officeを別に買えば3万円するといわれて、それならばとおいうことでR731にした。それにPC-TalkerをインストールするときDVDドライブないとどうやってインストールしたらいいのかわからないのでDVDドライブも重要ポイント。
2、残念な点
バッテリーが長持ちし、データの読み込みもはやいということでHDじゃなくてSSDが搭載されている。13万円でHDD750GBのR731シリーズもあったが、私は14万円の128GBしか容量がないSSDモデルを選択。
あまりデータは保存しないといえども、家に帰って空き容量をみたら128GBのうちすでにソフトなどで50GBがつかわれていたのはショックだった。
ただ昨日家で使っている成果薄型デスクトップ(TOSHIBA dynabook Qosmio)よりもPC-Talkerがいくぶんサクサク動く、これはSSDのおかげかメモリが8Gあるためなのかな(デスク十プのメモリは4G)
家に帰って箱をあけて初期設定をガイドヘルパーさんに画面をみてもらって設定した。初期設定画面は白黒反転されていないから。なんとか3時間ほどかかtって無線接続もできてこれで次回の遠征から使える。
高い買い物だったがまぁよしとするか。
追記
さっそく遠征でつかってみたがやっぱり軽いね、充電コードこみでも十分ももちバッグにいれてしょってあるける。aspireONEはちょっとおもたかた。
ただ、バッテリーはそれほどもたいないな。新幹線の中で無線LANでネットに接続しPC-Talkerで℃-uteのブログをずっと読み上げさせていたら、2次官でのこり残量が10%になった。
フル充電してもインジケーターで表示される電池残量は8時間(98%)で13時間って表示はみたことない。
今回の遠征でも大活躍したエイサー(acer)のネットブックaspireONEが使いづらくなったため。網膜色素変性症な私デスペア。視機能が低下して視力も低下している私の目では画面サイズが10型だと文字が見えにくくなった。特に2ちゃんブラウザのjanestyleは文字拡大ができないので非常にっ見づらい。それに遠征の新幹線の中で動画を見ていたら新大阪東京2時間30分のうち2時間しかバッテリーがもたない。
そこでもうすこし画面の大きい、バッテリーのもちのよく軽量で、そして音声読み上げソフトのPC-Talker7Ⅱがサクサク動くCPU(corei5)でメモリが4GB以上のウルトラブックを買おうと決断。、
中野サンプラザの地価のネットカフェでいろいろしらべていたらアスース(ASUS)のZENBOOKというのが画面も13型でばてりーも8時間もち重さも1.3kgで値段も10万円なのでこれを第一候補とした私。
ただ今日日曜の梅田の混雑した地下街をガイドヘルパーに手引きされてヨドバシにいってみて、ガイドヘルパーさんに商品をさがしてもらったりスペック表を読んでもらったり、店員をさがしてもらったりして(もう一人では混雑する店では商品選びはできないなと実感)、再検討の結果ZENBOOKよりも4万円ほど高い14万円のTOSHIBAのdynabookのR731シリーズ(R731 38ER)を購入した。
デスペア的購入ポイント
1、スペック
画面が13.3型、バッテリーが13時間、CPUもCorei5、メモリ8GB、重さも1.3kg、決め手になtったのはDVDドライブ内臓されていることと、MicrosoftOffice(ワード、エクセルなど)がすでにインストールされている点。
ZENBOOKのMicrosoftOffice搭載バージョンはヨドバシにはなかったし、DVDドライブが内臓されているZENBOOKはない。Officeを別に買えば3万円するといわれて、それならばとおいうことでR731にした。それにPC-TalkerをインストールするときDVDドライブないとどうやってインストールしたらいいのかわからないのでDVDドライブも重要ポイント。
2、残念な点
バッテリーが長持ちし、データの読み込みもはやいということでHDじゃなくてSSDが搭載されている。13万円でHDD750GBのR731シリーズもあったが、私は14万円の128GBしか容量がないSSDモデルを選択。
あまりデータは保存しないといえども、家に帰って空き容量をみたら128GBのうちすでにソフトなどで50GBがつかわれていたのはショックだった。
ただ昨日家で使っている成果薄型デスクトップ(TOSHIBA dynabook Qosmio)よりもPC-Talkerがいくぶんサクサク動く、これはSSDのおかげかメモリが8Gあるためなのかな(デスク十プのメモリは4G)
家に帰って箱をあけて初期設定をガイドヘルパーさんに画面をみてもらって設定した。初期設定画面は白黒反転されていないから。なんとか3時間ほどかかtって無線接続もできてこれで次回の遠征から使える。
高い買い物だったがまぁよしとするか。
追記
さっそく遠征でつかってみたがやっぱり軽いね、充電コードこみでも十分ももちバッグにいれてしょってあるける。aspireONEはちょっとおもたかた。
ただ、バッテリーはそれほどもたいないな。新幹線の中で無線LANでネットに接続しPC-Talkerで℃-uteのブログをずっと読み上げさせていたら、2次官でのこり残量が10%になった。
フル充電してもインジケーターで表示される電池残量は8時間(98%)で13時間って表示はみたことない。