3連休2日目。たとえカリんの握手会がなくても広島には遠征しようと思っていた私デスペア。今回のスマツアーに帯同しているハロプロ研修生5人が、地方ライブの時は宮本佳林と田辺奈菜美の2人だけになる。
この2人で何を歌うのか楽しみでの広島日帰り遠征。結果かっちょええ歌とス彼女になりたいと曲変更はなかった。
デスペア的ちょいカワ番町見るポイント
1、宮本佳林と田辺奈菜美
スマツアーということで開演前のヲタ雄叫びはかりーんという雄叫びはないが、佳林と奈々民の登場コーナー前にステージが一度暗転しスマメンが退場するのだが、その時に客席からかりーーんとかがんばりーーんとかかりんさまの掛け声少なくなかった。昼夜とも一番うしろの立見スペースにいた私。うしろのほうでも私をふくめて5人ぐらいがかりーんと叫んでいた。
こういう雄叫びは大事。ほかの無関心をよそおっている潜在的カリンヲタに地位して、カリンヲタはほらこんなにたくさんいるよ、君たちもさぁはずかしがらずにカリンヲタであることをアピールしようよ。
人間とは弱いもので、自分ひとりが人とちがうことをするのは勇気がいる。ベリがデビューした当時ハロコンでベリ登場ブーイングをしているヲタが多い中、大声でもこーとかりさこーーと叫ぶヲタは感心する。あの時の数少ないベリヲタのがんばりが3年後のさいたまスーパーアリーアンでの単独昼夜公演に結びついている。あのときの勇気あるベリヲタの努力が、ほかのヲタにも浸透した証し。
昼公演佳林とななみん登場のときに私の前の前のヲタがひとりだけエーイングをしていた。それでベリデビュー当時のハロコンを思い出した私。いままで一番かりーーんと叫んだ。
かりーんと叫ぶ声はよく聞こえたが、ななみんと叫ぶヲタの声はほとんど聞こえなかった。もうすこしななみんヲタにはがんばってもらいたい。
昼MCは、佳林がななみんのことをまちがってママと呼んでしまった失敗談を話す。なぜか最後語尾にダニをつけてしゃべっていた。舞台監督の指示なだろうが、意図がわからない。夜は、佳林がななみんのポニーテールをつくってあげてますとのこと。
彼女になりたいの曲紹介のときに、ななみんがハロプロ研修生のためにるんくさんがつくってくださいました。といいその後、佳林とななみんが2人でとびはねなが3度ぐらいイェイイェイイェイと右手を高くあげてタッチしあっていた。
かっちょええ歌も、彼女になりたいも3人だけで歌っていたので、佳林とななみんお声だけなので聞き取りやすくて聞き惚れた。つかぽんの地声をはる歌唱法やはまちゃんやたぐっちの子供子供したキンキン声にまじると佳林のすきとおた声はうもれてしまうのだが、今回はそれがなかった。
彼女になりたいのはまちゃんたぐっちパートアタリキとかアタシのところは音源のーラスだけのように聞こえた。
彼女になりたいの局注のモンキーダンスのような振りはいいね。
スキちゃんで研修生はオレンジのタオルを振り回しているとニコ生のBCCちゃんがレポしていたので、あらかじめアマゾンでオレンジのマフラータオル500円を私用とガイドヘルパーさんようあわせて3枚買っていたので、一番うしろでおもいっきりオレンジのタオルをまわした。佳林とななみんにこの思いとどけと倍速で回した。
2、スマメン
和田彩花
・足をねんざしたかで前回の横浜BLITZから椅子にすわってのステージング。たださすがスマイレージのエースで人気ダントツのあやちょ。椅子の位置がステージの隅っこではなく。まんなかちょっと右寄りのところに座っていた。スマメン6人がステージいっぱいに人横並びしたときの右から2番目の位置に椅子を置いてすわってのステー人具だった。6人がステージ中央にあつまるフォーメーションの時はあやちょがぽつんと離れているのでなく、そのあつまりの一番右側(上手)にうまくおさまるような椅子の位置だった。
この椅子位置からあやちょが名実ともにスマイレージをしょってたっていると実感した。
・田村芽実
ちょいワル口調で最近の出来事を話して最後にちょいカワといいて決めポーズをするMCコーナーがあるのだが、さすが舞台子役あがりの芽実は巻き舌の不良口調をなんなくこなしていて口よどむこともなかった。その言い方が実におもしろく私は笑えた。ステージ上のタケちゃんもおなかをかかえてわらっていたようだった。
今回のライブコンセプトを一番理解し一番表現できているのが田村芽実。ほかのメンバーはちょいワルといっても田村ほど役にはいりきれていなくてただ乱暴な口調であったり、それすらできていないメンバー(りなぷー、かななん)の中で芽実の芸達者ぶりは抜きんでいた。
・竹内朱莉
昼公演MCのタケちゃんはおかしかった。MCの時に自分で何をいっているかわからなくなりなんども口ごもっていた。頭真っ白tか今日私へんなんですとかいっていた。たいしたこと言う場面でなく感想をちょっといいて竹内朱莉ですといえばいいだけなのに、ちょーっと最後パに食っていたように見えた。泣き言をいっているというか泣いているような声であたふたしていた。
なんかちょっと今日の昼の竹内はおかしかった。もしかしたらおじいちゃんかだれかがなくなったのをライブ直前にしらされたとか、メンバーのだれかが卒業することを知らされたのかと思うほど竹内のMCはおかしかった。
歌はしっかり歌えていたが、やっぱり自転車チリリンは竹内の声だとゆうかりんのあの物憂げな世界観は表現できていなかった。
3、その他
・なみだGIRlがよかった。かのんのまきじた
・・BLUELIVE広島
この会場ははじめてだったが広島駅から路面電車で30分かかりそこからあるいて10分。海のそばのライブハウス。まわりは湊にちかいためか倉庫のたてものがおおくちょっとさびしいところにある。イメージ的には昔のZeppOSAKAのような雰囲気。
こののコインロッカーが小さい、ももちリュックに荷物パンパンだと愛らない。わざわざももちリュックの中からTシャツとかグッズをだして2つにわけて2つのコインロッカーに分割して預けなければならない。衆能力は半分なのに値段ふつうのコインロッカーとおなじ300円。これはいただけない。
今回のスマライブは客席前半分が椅子がでていて、後ろが椅子なしスペース。その椅子なしスペースの後ろの壁にロッカー(コインろかーーでなくただの3段カラーボックスのようなロッカー)がたくさんあったが、ライブ中ここにおいておくのはなんか心配だと
思った。
あと空調が昼公演すぐはきいていなくてうしろのほう暑かった。
トイレは会場の中にもあうが、開場前は
会場の外にある簡易トイレボックスが5台ぐらいありそこで用をたす。ないよりはいいが女性は抵抗があるだろうなと思った。
なにより入場時間が30分と短いこともあるが、400人の客を入場させるのに時間ぎりぎりまでかかっていた。そのため私はコインローカーににもつをあずけているとはじめの2曲はきくことができなかった。それに一度客席に入ったがあつすぎて一度外にでてピンクのオトムギtシャツに着替えたので合計4曲きけなかった。
あまりおすすめできない会場だな。
この2人で何を歌うのか楽しみでの広島日帰り遠征。結果かっちょええ歌とス彼女になりたいと曲変更はなかった。
デスペア的ちょいカワ番町見るポイント
1、宮本佳林と田辺奈菜美
スマツアーということで開演前のヲタ雄叫びはかりーんという雄叫びはないが、佳林と奈々民の登場コーナー前にステージが一度暗転しスマメンが退場するのだが、その時に客席からかりーーんとかがんばりーーんとかかりんさまの掛け声少なくなかった。昼夜とも一番うしろの立見スペースにいた私。うしろのほうでも私をふくめて5人ぐらいがかりーんと叫んでいた。
こういう雄叫びは大事。ほかの無関心をよそおっている潜在的カリンヲタに地位して、カリンヲタはほらこんなにたくさんいるよ、君たちもさぁはずかしがらずにカリンヲタであることをアピールしようよ。
人間とは弱いもので、自分ひとりが人とちがうことをするのは勇気がいる。ベリがデビューした当時ハロコンでベリ登場ブーイングをしているヲタが多い中、大声でもこーとかりさこーーと叫ぶヲタは感心する。あの時の数少ないベリヲタのがんばりが3年後のさいたまスーパーアリーアンでの単独昼夜公演に結びついている。あのときの勇気あるベリヲタの努力が、ほかのヲタにも浸透した証し。
昼公演佳林とななみん登場のときに私の前の前のヲタがひとりだけエーイングをしていた。それでベリデビュー当時のハロコンを思い出した私。いままで一番かりーーんと叫んだ。
かりーんと叫ぶ声はよく聞こえたが、ななみんと叫ぶヲタの声はほとんど聞こえなかった。もうすこしななみんヲタにはがんばってもらいたい。
昼MCは、佳林がななみんのことをまちがってママと呼んでしまった失敗談を話す。なぜか最後語尾にダニをつけてしゃべっていた。舞台監督の指示なだろうが、意図がわからない。夜は、佳林がななみんのポニーテールをつくってあげてますとのこと。
彼女になりたいの曲紹介のときに、ななみんがハロプロ研修生のためにるんくさんがつくってくださいました。といいその後、佳林とななみんが2人でとびはねなが3度ぐらいイェイイェイイェイと右手を高くあげてタッチしあっていた。
かっちょええ歌も、彼女になりたいも3人だけで歌っていたので、佳林とななみんお声だけなので聞き取りやすくて聞き惚れた。つかぽんの地声をはる歌唱法やはまちゃんやたぐっちの子供子供したキンキン声にまじると佳林のすきとおた声はうもれてしまうのだが、今回はそれがなかった。
彼女になりたいのはまちゃんたぐっちパートアタリキとかアタシのところは音源のーラスだけのように聞こえた。
彼女になりたいの局注のモンキーダンスのような振りはいいね。
スキちゃんで研修生はオレンジのタオルを振り回しているとニコ生のBCCちゃんがレポしていたので、あらかじめアマゾンでオレンジのマフラータオル500円を私用とガイドヘルパーさんようあわせて3枚買っていたので、一番うしろでおもいっきりオレンジのタオルをまわした。佳林とななみんにこの思いとどけと倍速で回した。
2、スマメン
和田彩花
・足をねんざしたかで前回の横浜BLITZから椅子にすわってのステージング。たださすがスマイレージのエースで人気ダントツのあやちょ。椅子の位置がステージの隅っこではなく。まんなかちょっと右寄りのところに座っていた。スマメン6人がステージいっぱいに人横並びしたときの右から2番目の位置に椅子を置いてすわってのステー人具だった。6人がステージ中央にあつまるフォーメーションの時はあやちょがぽつんと離れているのでなく、そのあつまりの一番右側(上手)にうまくおさまるような椅子の位置だった。
この椅子位置からあやちょが名実ともにスマイレージをしょってたっていると実感した。
・田村芽実
ちょいワル口調で最近の出来事を話して最後にちょいカワといいて決めポーズをするMCコーナーがあるのだが、さすが舞台子役あがりの芽実は巻き舌の不良口調をなんなくこなしていて口よどむこともなかった。その言い方が実におもしろく私は笑えた。ステージ上のタケちゃんもおなかをかかえてわらっていたようだった。
今回のライブコンセプトを一番理解し一番表現できているのが田村芽実。ほかのメンバーはちょいワルといっても田村ほど役にはいりきれていなくてただ乱暴な口調であったり、それすらできていないメンバー(りなぷー、かななん)の中で芽実の芸達者ぶりは抜きんでいた。
・竹内朱莉
昼公演MCのタケちゃんはおかしかった。MCの時に自分で何をいっているかわからなくなりなんども口ごもっていた。頭真っ白tか今日私へんなんですとかいっていた。たいしたこと言う場面でなく感想をちょっといいて竹内朱莉ですといえばいいだけなのに、ちょーっと最後パに食っていたように見えた。泣き言をいっているというか泣いているような声であたふたしていた。
なんかちょっと今日の昼の竹内はおかしかった。もしかしたらおじいちゃんかだれかがなくなったのをライブ直前にしらされたとか、メンバーのだれかが卒業することを知らされたのかと思うほど竹内のMCはおかしかった。
歌はしっかり歌えていたが、やっぱり自転車チリリンは竹内の声だとゆうかりんのあの物憂げな世界観は表現できていなかった。
3、その他
・なみだGIRlがよかった。かのんのまきじた
・・BLUELIVE広島
この会場ははじめてだったが広島駅から路面電車で30分かかりそこからあるいて10分。海のそばのライブハウス。まわりは湊にちかいためか倉庫のたてものがおおくちょっとさびしいところにある。イメージ的には昔のZeppOSAKAのような雰囲気。
こののコインロッカーが小さい、ももちリュックに荷物パンパンだと愛らない。わざわざももちリュックの中からTシャツとかグッズをだして2つにわけて2つのコインロッカーに分割して預けなければならない。衆能力は半分なのに値段ふつうのコインロッカーとおなじ300円。これはいただけない。
今回のスマライブは客席前半分が椅子がでていて、後ろが椅子なしスペース。その椅子なしスペースの後ろの壁にロッカー(コインろかーーでなくただの3段カラーボックスのようなロッカー)がたくさんあったが、ライブ中ここにおいておくのはなんか心配だと
思った。
あと空調が昼公演すぐはきいていなくてうしろのほう暑かった。
トイレは会場の中にもあうが、開場前は
会場の外にある簡易トイレボックスが5台ぐらいありそこで用をたす。ないよりはいいが女性は抵抗があるだろうなと思った。
なにより入場時間が30分と短いこともあるが、400人の客を入場させるのに時間ぎりぎりまでかかっていた。そのため私はコインローカーににもつをあずけているとはじめの2曲はきくことができなかった。それに一度客席に入ったがあつすぎて一度外にでてピンクのオトムギtシャツに着替えたので合計4曲きけなかった。
あまりおすすめできない会場だな。