会社がえりに市民ホールで市民向けの憲法記念のつどいがあって、女優の紺野美沙子がピアノの伴奏で朗読をすると知ったので、行ってみた。
朗読の前にフリートークみたいなのもあって、国連のなんんとか計画の大使にもなっているとのこと、いろんな国の貧困をなくす運動をしてるとのこと。
そのあと朗読。
ぼくのお母さんは頭がおかしいです
からはじまる朗読。はじめのほうで涙がでた。
戦中戦後の少年とその父は派のおはなし。父は戦士し帰ってこず、母親は父親をまつも戦士のしらせ、そこでひょこり父親はオーストラリアの収容所にいますと教えてくれた父親の収容所仲間の人。そこから物語がうごきだす。
ピアノの生演奏がいいところでBGMになってとてもいい。
宮本佳林にもこういった朗読会はいいかもね。戦争ものじゃなくて、恋する乙女、悩める乙女の物語がいいかな。
朗読の前にフリートークみたいなのもあって、国連のなんんとか計画の大使にもなっているとのこと、いろんな国の貧困をなくす運動をしてるとのこと。
そのあと朗読。
ぼくのお母さんは頭がおかしいです
からはじまる朗読。はじめのほうで涙がでた。
戦中戦後の少年とその父は派のおはなし。父は戦士し帰ってこず、母親は父親をまつも戦士のしらせ、そこでひょこり父親はオーストラリアの収容所にいますと教えてくれた父親の収容所仲間の人。そこから物語がうごきだす。
ピアノの生演奏がいいところでBGMになってとてもいい。
宮本佳林にもこういった朗読会はいいかもね。戦争ものじゃなくて、恋する乙女、悩める乙女の物語がいいかな。