獲得された絶望感(盲人ウエカジ @ウエカジハローセンター 公式ブログ)

~網膜色素変性症と司法試験とモー娘。と全盲ヘルパー事業所と・・・~

大阪府庁で同行援護不服申し立ての意見陳述をした。

2016-03-22 22:18:13 | 同行援護支給決定 不服申し立てプロジェク
 今日は会社を午前中休んで谷町四丁目駅にへ。いつもならこの駅はハローのコンサート会場の定番会場のNHK大阪ホーの最寄駅。今日はNH大阪ホールんじゃなくて大阪府庁別館へ。

 大阪府庁の新別館はパスポートセンターがあるところで、そこの地下鉄出口1Aからでて、別館へ。谷間血筋を北上して、右折し、すぐのところに別館がある。

 そこで11時から15分ほどの意見陳述をしてきた私。網膜色素変性症な私。毎月50時間んの同行援護利用時間の支給をうけてその時間内でやりくりしてジムにいったり買い物したりコンサートにいったりしている。この同行援護サービスとはガイドヘルパーさんに手引きされるサービスのこと。

 この50時間がすくないということで不服申し立て。去年の10月の宮本佳林Juice=Juice2814273.mp3(Li_146844.mp3) の初海外ライぶ台湾に2泊3日でいった私。もちろんガイドヘルパーさんに手引きされて、3日間で50時間ほどかかって、それだけで月上限50時間をつかってしまった。それいこうのジムや買い物は自腹の10割負担でガイドヘルpをうけた私。8万円もした。

 そもそ月によって外出時間はまちまちなのに一律月50時間の上限はおかしいというのが私の主張。

 ある月は35時間で、ある月は40時間、そして台湾旅行にいったチ雨季は75時間というよに波がある。だけど画一的に月50時間んと設定されると旅行にいけない。そこで不服申し立て。

 その不服申し立ては去年の9月それから半年以上たって、処分帳との弁論と反論のやりとりを3往復ほどして、今日やっと最後の手続の意見陳述。

 意見陳述するだけなので、私が大阪府庁の職員対して意見をのべるだけで、処分帳、市役所の職員はいない。

 パソコンをもちこんで、パソコンに下書き原稿を読み上げさせた私。スムーズにいってよかった。

 意見陳述をしておもったのは、なんか表紙受け。とくに質問されるわけでもなく、一方的に私がしゃべるだけ、私というより私が持ち込んだパソコンがしゃべるだけ。なんか拍子抜けだった。

 さて、意見陳述もおわったので、もうすぐ大阪府庁が裁決書をつくって、私に郵送してくれるとおもう。さて処分帳の月50時間の同行援護の支給決定を取り消してくれるか。取り消してほしいな。

 さて今度この最寄駅谷町四丁目にくるのは来月4月23日土曜日のNHK大阪ホール。宮本佳林がセンターをつとめるJuice=Juiceのホーるコンサート、昼公演nと夜公演の1日2公演ン。

今までJuice=Juiceはあライブハウスでのライブがおおかったので、ぜひNHK大阪あホーるという座席があるホーるでのコンサートいってみてね。いま一般発売中です。はやくしないとうりきれるよ。おすすめはずっと着席してコンサートが見られる席、ふぁみりーせきのチケッとをおすすめ。

せっかく谷町四丁目駅にきたので、いつもは中央線のホームかから9番出口のNHK大阪ホールにいくのだけど、、今日は東梅田駅から谷町四丁目について、谷町線のホームから9番出口までの√を確認してきた私。御堂筋線だと本町でのりかえてチュ応戦にのって谷町四丁目だけど、谷町線だと東梅田駅から3駅で谷町余蘊帳目で時間短縮。いい√みつけたので意見陳述にきたかいがあったかな?
コメント
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