今日の23:59が投票しめきり。ハロプロファンによるハロプロファンのためのハロプロ楽曲大賞。2016年は以下のように投票した私デスペア。網膜色素変性症な私。目がみえないので、MV部門への投票はせず。
デスペア的楽曲大賞2016
1、楽曲部門 持ち点は10pt
1位 キャモン! ~主役は私だ! (お前もな!)~(チャオ ベッラ チンクエッティ諸塚香奈実ソロ曲) 3pt
2位 True Hearts ~ファンタスチック4~ Ver.A(チャオ ベッラ チンクエッティ) 2pt
3位 ・True Hearts ~ファンタスチック4~ Ver.B(チャオ ベッラ チンクエッティ) 2pt
4位 大人の事情(NEXT YOU Juice=Juice) 2pt
5位 アイアンハート(℃-ute) 1pt
次点
明日やろうはバカやろう(Juice=Juice)
ENDLESS SKY(モーニング娘。)
サンバ! こぶしジャネイロ(こぶしファクトリー)
ギミバニラ!(チチャオベッラチンクエッティ)
もう10年ぐらい楽曲大賞に投票してきてはじめてハロプロ以外の曲を1位にした私。チャオベッラチンクエッティ(旧名THEポッシボー)のキャモン。諸塚香奈実のソロ曲。もろりんはいまだに歌う声が小さくてメンバーがもっと声だしなよ!もっと前に出なよ!ブログやツイッターちゃんと更新しなよ!!と注意されるダメダメ最年長27歳。
そのグループのリーダーはだいたい最年長がなるんだけど、諸塚はそんな性格だからリーダーはなれず。そんな諸塚がやっと手にしたソロ曲がこの「キャモン! ~主役は私だ! (お前もな!)」。そんなもろりんが私が主役だと歌う。
搭乗するときにはでっかい秦をかかげてひとりもろりんが登場して歌い始める。しかももろりん一人がラップを披露している、通称もろラップ。ヘタではないんだけどそれほどうまくもない味のあるラップ。でもたのしい。タタミカケルリズムもきもちいい。そしてオチサビ前には客席みんながなぜか肩をくんで体を左右にゆらす。一体感。
ライぶで披露されて1年以上たってやっとCD音源化されたこの曲。音源化がまちどおしくて、この曲がききたくてチャオベラのライブにいったほどの私。こんなことは久方ぶりだった。
たのしい、陽気で、どこかコミカルなんだけどどこか胸キュンセンチメンタルも感じられるいい曲。
2位と3位はこれまた同じくチャオベラの曲。私はハロプロが大阪にきたときは必ずそのライブにはいこうと決めている。チャオベラはハロプロではないけども、元ハロプロエッグのメンバーが結成したユニット。いいうなればJuice=Juice宮本佳林の大先輩。ハロプロからデビューを目指して日々研修のハロプロエッグ。その多くはデビューできずにさっていく。そして運よくのこってでびゅいーできたのがチャオベラであり、スマイレージであり、Juice=Juiceでありこぶし、つばきファクトリー。苦労してきた不安をのりこえてきたエッぐにはシンパシーを感じる私。
そのエッグから一番はじじめにメジャーデビュー位したのがチャオベラ(っポッシボー)。そのライブのはじめに歌うのがこの曲。TRUE HEART。出囃子というのかovertureというのか、この曲がかかると、客は一気にチャオベラの世界にはいりこむ。盛り上げソング。でも盛り上げるだけじゃなくて、どこかせつなさも感じるこの曲名曲。
そして3位も同じくTRUE HEART。verBといって、この曲はライぶのはじめではなく、最後にうたわれる曲。もちろんあげあげの曲なんだけどverAよりもさらにセンチメンタル要素が強くなる。チャオベラのライブははじめとおわりに同じ曲をもってくる、クラシックでいうソナタ形式。とっても美しい形式美。同じ曲をはじめとおわりにもってくることで、エンドレスというか永遠にこのライブが、この楽しさがつづくんじゃないかという錯覚におちいる。そしてまた来たい聞きたいチャオベラのライブにきたいとおもわせるのがこのTURE HEARTのソナタ形式。Juice=Juiceのライブにもこういったソナタ形式をとりいれてほしいな。
4位は我らがJuice=Juiceが2月にフジテレビでドラマ主演をしたときのそのドラマ武道館の主題歌。佳林節がきいている歌。でもこの曲がでたときはドラマ武道館の内容が佳林演じる日高愛子がアイドルをやめて彼氏を選択するというものだったので、いまいちこの曲にはシンパシーをかんじなかったけど、月日がながれやっとうけいれるようになった私。NEXT YOUが歌う大人名の事情はさびしすぎるけど、それをカバーしているJuice=Juiceの歌はすんなり聞けるようになった私。
5位は、℃-uteのアイアンハート。たしか春ツアーではコンサートの最後にうたわれた曲。力強い、夢をあきらめないという曲。いい曲なあんだけど、来年6月に解散してしまう℃-uteがいままでのようにこの曲を歌えるのか、℃-uteという夢に終止符をうつかあの徐達よりも、Juice=Juiceにこのアイアンハートをうたってほしい。
次点は、鞘師里保の卒業ソングENDLESSSKY、卒業から1年、鞘師里保はもう恋をしたのだろうか。歌詞では恋をするには遅すぎると歌っていたけどね。あとはこぶしのサンバサビのたたみかけるリズムがいいよね、チャオベラのギミバニラはハローでは歌えないようなクールなかっこいい曲、こういうのもJuice=Juiceにも歌ってほしいな。あとはJuice=Juiceの新曲2曲、この2曲は初聞きのときはなんともおもわなかったけど、220ライぶのなかで育っていった曲。武道館本編ラストのKEEPONはよかった。
2、推しメン部門
推しメン部門はもちろん
宮本佳林(Juice=Juice)
2012年から5年連続での佳林に投票の私。ちなみにその前は須藤茉麻。
今年は佳林と佐藤優樹の組織票のたたかいかな?佳林のファンもおおいんだけど、佐藤のような組織票というか一人のひとがたくさん投票するといういのかそれがないね。でも今年はなぜか11月の武道館公演のあと佳林のブログコメント数が130ぐらいから一気に180ぐらいに増えた。このコメント数ののびをみると佳林の推しメン部門1位も夢じゃないね。ぜひみなさんも佳林に投票してね。
ハロプロ楽曲大賞投票ページはこちら
今年もハローのおかげで私の人生がうるおいのある彩のあるものになった。来年2017年もハロプロがハロプロでありますよーに。
デスペア的楽曲大賞2016
1、楽曲部門 持ち点は10pt
1位 キャモン! ~主役は私だ! (お前もな!)~(チャオ ベッラ チンクエッティ諸塚香奈実ソロ曲) 3pt
2位 True Hearts ~ファンタスチック4~ Ver.A(チャオ ベッラ チンクエッティ) 2pt
3位 ・True Hearts ~ファンタスチック4~ Ver.B(チャオ ベッラ チンクエッティ) 2pt
4位 大人の事情(NEXT YOU Juice=Juice) 2pt
5位 アイアンハート(℃-ute) 1pt
次点
明日やろうはバカやろう(Juice=Juice)
ENDLESS SKY(モーニング娘。)
サンバ! こぶしジャネイロ(こぶしファクトリー)
ギミバニラ!(チチャオベッラチンクエッティ)
もう10年ぐらい楽曲大賞に投票してきてはじめてハロプロ以外の曲を1位にした私。チャオベッラチンクエッティ(旧名THEポッシボー)のキャモン。諸塚香奈実のソロ曲。もろりんはいまだに歌う声が小さくてメンバーがもっと声だしなよ!もっと前に出なよ!ブログやツイッターちゃんと更新しなよ!!と注意されるダメダメ最年長27歳。
そのグループのリーダーはだいたい最年長がなるんだけど、諸塚はそんな性格だからリーダーはなれず。そんな諸塚がやっと手にしたソロ曲がこの「キャモン! ~主役は私だ! (お前もな!)」。そんなもろりんが私が主役だと歌う。
搭乗するときにはでっかい秦をかかげてひとりもろりんが登場して歌い始める。しかももろりん一人がラップを披露している、通称もろラップ。ヘタではないんだけどそれほどうまくもない味のあるラップ。でもたのしい。タタミカケルリズムもきもちいい。そしてオチサビ前には客席みんながなぜか肩をくんで体を左右にゆらす。一体感。
ライぶで披露されて1年以上たってやっとCD音源化されたこの曲。音源化がまちどおしくて、この曲がききたくてチャオベラのライブにいったほどの私。こんなことは久方ぶりだった。
たのしい、陽気で、どこかコミカルなんだけどどこか胸キュンセンチメンタルも感じられるいい曲。
2位と3位はこれまた同じくチャオベラの曲。私はハロプロが大阪にきたときは必ずそのライブにはいこうと決めている。チャオベラはハロプロではないけども、元ハロプロエッグのメンバーが結成したユニット。いいうなればJuice=Juice宮本佳林の大先輩。ハロプロからデビューを目指して日々研修のハロプロエッグ。その多くはデビューできずにさっていく。そして運よくのこってでびゅいーできたのがチャオベラであり、スマイレージであり、Juice=Juiceでありこぶし、つばきファクトリー。苦労してきた不安をのりこえてきたエッぐにはシンパシーを感じる私。
そのエッグから一番はじじめにメジャーデビュー位したのがチャオベラ(っポッシボー)。そのライブのはじめに歌うのがこの曲。TRUE HEART。出囃子というのかovertureというのか、この曲がかかると、客は一気にチャオベラの世界にはいりこむ。盛り上げソング。でも盛り上げるだけじゃなくて、どこかせつなさも感じるこの曲名曲。
そして3位も同じくTRUE HEART。verBといって、この曲はライぶのはじめではなく、最後にうたわれる曲。もちろんあげあげの曲なんだけどverAよりもさらにセンチメンタル要素が強くなる。チャオベラのライブははじめとおわりに同じ曲をもってくる、クラシックでいうソナタ形式。とっても美しい形式美。同じ曲をはじめとおわりにもってくることで、エンドレスというか永遠にこのライブが、この楽しさがつづくんじゃないかという錯覚におちいる。そしてまた来たい聞きたいチャオベラのライブにきたいとおもわせるのがこのTURE HEARTのソナタ形式。Juice=Juiceのライブにもこういったソナタ形式をとりいれてほしいな。
4位は我らがJuice=Juiceが2月にフジテレビでドラマ主演をしたときのそのドラマ武道館の主題歌。佳林節がきいている歌。でもこの曲がでたときはドラマ武道館の内容が佳林演じる日高愛子がアイドルをやめて彼氏を選択するというものだったので、いまいちこの曲にはシンパシーをかんじなかったけど、月日がながれやっとうけいれるようになった私。NEXT YOUが歌う大人名の事情はさびしすぎるけど、それをカバーしているJuice=Juiceの歌はすんなり聞けるようになった私。
5位は、℃-uteのアイアンハート。たしか春ツアーではコンサートの最後にうたわれた曲。力強い、夢をあきらめないという曲。いい曲なあんだけど、来年6月に解散してしまう℃-uteがいままでのようにこの曲を歌えるのか、℃-uteという夢に終止符をうつかあの徐達よりも、Juice=Juiceにこのアイアンハートをうたってほしい。
次点は、鞘師里保の卒業ソングENDLESSSKY、卒業から1年、鞘師里保はもう恋をしたのだろうか。歌詞では恋をするには遅すぎると歌っていたけどね。あとはこぶしのサンバサビのたたみかけるリズムがいいよね、チャオベラのギミバニラはハローでは歌えないようなクールなかっこいい曲、こういうのもJuice=Juiceにも歌ってほしいな。あとはJuice=Juiceの新曲2曲、この2曲は初聞きのときはなんともおもわなかったけど、220ライぶのなかで育っていった曲。武道館本編ラストのKEEPONはよかった。
2、推しメン部門
推しメン部門はもちろん
宮本佳林(Juice=Juice)
2012年から5年連続での佳林に投票の私。ちなみにその前は須藤茉麻。
今年は佳林と佐藤優樹の組織票のたたかいかな?佳林のファンもおおいんだけど、佐藤のような組織票というか一人のひとがたくさん投票するといういのかそれがないね。でも今年はなぜか11月の武道館公演のあと佳林のブログコメント数が130ぐらいから一気に180ぐらいに増えた。このコメント数ののびをみると佳林の推しメン部門1位も夢じゃないね。ぜひみなさんも佳林に投票してね。
ハロプロ楽曲大賞投票ページはこちら
今年もハローのおかげで私の人生がうるおいのある彩のあるものになった。来年2017年もハロプロがハロプロでありますよーに。