3連休3日目。
今日はクリスマス。今日は午前大阪地方裁判所への行政訴訟の訴状を郵便局から提出して、その後スポーツジムへ。クリスマス当日だけど、街中はさほどもりあがっていない。どうやらクリスマスはクリスマスイブの日が一番街中ももりあがっているよう。この風習はなんでだろうね。12月1日の宮本佳林の誕生日を、11月30日にお祝いすることはないんだけどな。不思議。
クリスマスということで、ジムのスタッフはとなかいのつののカチューシャをつけていたりしていた。私もクリスマスということで帰りに回転ずしスシローによってみた。
エビパクチーすし、サババーガーとかめずらしいものを食べてみた。パクチーはよく聞くけどはじめてたべてみた。これは苦い雑草をたべているようなものだな。いまブームらしけどそのものの味がおいしいというわけではないね。
サババーガーはこぶりのバーガーのパンズにサバのすしねたとシャリがはさまっていて、さらにここにもなにかの香草がはいっている。たべやすくてさっぱりしていて香草がすこしにがくておいしかった。サババーガー180円。意外といけるね。
そのあとは、ローソンによって、黄金チキン骨なしとホットコーヒーを買って、店外でたべる。黄金チキンはファミマのファミチキのようなものだね。
そんなクリスマスだった。
クリスマスの日にはなにかいいことしたい気分。クリスマスキャロルのスクルージじいさんみたいにいい人になりたい気分。残念ながら街中で募金活動をしている人たちはみかけず、
ということで、視覚障害者のみなさんにいいサイトをお教えします。
視覚障害者の駅ホーム転落事例のデータベースサイトです。
データベースといっても、わずか18軒しかデータがない貧弱なサイトだけど、聞き取り調査とかもしていて、転落した視覚障害者の目の状態とか、白杖をもっていたか、盲導犬はどうか、ホームを縦方向にいどうしていたときにおちたのか、線路の方向に横軸に移動していた時におちたのか、などくわしい調査。
ひとっとおりみていて気付いた点。
デスペア的視覚障害者のホーム転落事故のポイント
1、はじめてのホームよりもいつもつかっている駅ホームからの転落が多い。
これはびっくりだね。はじめてのところのほうが転落事故がおおいかとおもったらそうじゃないのね。行きなれた駅で、なにかいつもとちがったこと。たとえば駅ホームの工事とか、いつもの降りる車両からおりずにおりたことなど、いつもと同じホームだけど、なにかがちがっているときに自己はおきているのね。
2、短軸よりも長軸を歩いているときに転落しやすい
駅ホームの細長い、線路にそってホームをあるいているときのほうが、線路にむかってホームをあるいているよりも(短軸)、転落事故がおおいのね。
ホームを線路にそってあるいていて、いつの間にか黄色の点字ブロックの外側をあるいているのに、本人はそれに気づかず、片足に地面がなくなり、それでホームに転落することがおおいのね。
3、白杖をちゃんとつかわないと落ちる
白杖をしかりホームの地面にスライドさせて、なぞっていないと、落ちる危険nたかいね。トントンと白杖で地面をたたくように使う白杖の使用方法だと、ついうっかりしてホームにおちてしまうことがる。
ホームでは、トントンとたたくのではなく、白杖を地面にはわせる、なぞらせるようにして使わないといけないね。lあと大股で急いであるくのもだめだね。よぼよぼおじいさん歩きが一番いいね。
4、親切な人には手をかりよう
親切な人がホームで声をかけてくれたとき、それをことわって、その後、転落したという事例ものっていた。知っている駅でも親切な人に声をかけられたら、改札まで、エレベーターまででもいいので手引きしてもらおう。
まとめると、駅ホームはなじみのあるホームでも急がずすり足で白杖も地面をしっかりぞってゆっくり歩くことあが大事。
視覚障害者の駅ホームからの転落事故データベースはこちら
今日はクリスマス。今日は午前大阪地方裁判所への行政訴訟の訴状を郵便局から提出して、その後スポーツジムへ。クリスマス当日だけど、街中はさほどもりあがっていない。どうやらクリスマスはクリスマスイブの日が一番街中ももりあがっているよう。この風習はなんでだろうね。12月1日の宮本佳林の誕生日を、11月30日にお祝いすることはないんだけどな。不思議。
クリスマスということで、ジムのスタッフはとなかいのつののカチューシャをつけていたりしていた。私もクリスマスということで帰りに回転ずしスシローによってみた。
エビパクチーすし、サババーガーとかめずらしいものを食べてみた。パクチーはよく聞くけどはじめてたべてみた。これは苦い雑草をたべているようなものだな。いまブームらしけどそのものの味がおいしいというわけではないね。
サババーガーはこぶりのバーガーのパンズにサバのすしねたとシャリがはさまっていて、さらにここにもなにかの香草がはいっている。たべやすくてさっぱりしていて香草がすこしにがくておいしかった。サババーガー180円。意外といけるね。
そのあとは、ローソンによって、黄金チキン骨なしとホットコーヒーを買って、店外でたべる。黄金チキンはファミマのファミチキのようなものだね。
そんなクリスマスだった。
クリスマスの日にはなにかいいことしたい気分。クリスマスキャロルのスクルージじいさんみたいにいい人になりたい気分。残念ながら街中で募金活動をしている人たちはみかけず、
ということで、視覚障害者のみなさんにいいサイトをお教えします。
視覚障害者の駅ホーム転落事例のデータベースサイトです。
データベースといっても、わずか18軒しかデータがない貧弱なサイトだけど、聞き取り調査とかもしていて、転落した視覚障害者の目の状態とか、白杖をもっていたか、盲導犬はどうか、ホームを縦方向にいどうしていたときにおちたのか、線路の方向に横軸に移動していた時におちたのか、などくわしい調査。
ひとっとおりみていて気付いた点。
デスペア的視覚障害者のホーム転落事故のポイント
1、はじめてのホームよりもいつもつかっている駅ホームからの転落が多い。
これはびっくりだね。はじめてのところのほうが転落事故がおおいかとおもったらそうじゃないのね。行きなれた駅で、なにかいつもとちがったこと。たとえば駅ホームの工事とか、いつもの降りる車両からおりずにおりたことなど、いつもと同じホームだけど、なにかがちがっているときに自己はおきているのね。
2、短軸よりも長軸を歩いているときに転落しやすい
駅ホームの細長い、線路にそってホームをあるいているときのほうが、線路にむかってホームをあるいているよりも(短軸)、転落事故がおおいのね。
ホームを線路にそってあるいていて、いつの間にか黄色の点字ブロックの外側をあるいているのに、本人はそれに気づかず、片足に地面がなくなり、それでホームに転落することがおおいのね。
3、白杖をちゃんとつかわないと落ちる
白杖をしかりホームの地面にスライドさせて、なぞっていないと、落ちる危険nたかいね。トントンと白杖で地面をたたくように使う白杖の使用方法だと、ついうっかりしてホームにおちてしまうことがる。
ホームでは、トントンとたたくのではなく、白杖を地面にはわせる、なぞらせるようにして使わないといけないね。lあと大股で急いであるくのもだめだね。よぼよぼおじいさん歩きが一番いいね。
4、親切な人には手をかりよう
親切な人がホームで声をかけてくれたとき、それをことわって、その後、転落したという事例ものっていた。知っている駅でも親切な人に声をかけられたら、改札まで、エレベーターまででもいいので手引きしてもらおう。
まとめると、駅ホームはなじみのあるホームでも急がずすり足で白杖も地面をしっかりぞってゆっくり歩くことあが大事。
視覚障害者の駅ホームからの転落事故データベースはこちら