ショック
私のような視覚障害者。私は中途の視覚障害者。自分が障害者になるとはおもってもみなかった。網膜色素変性症の私の目。徐々に視野がせばまっていき、そして視力もおちて、失明してしまうことが多い病気。この病気であると宣告されて、私はすごく同様し、現実逃避をし、茫然とし、無力感にみまわれた。
よく言うのが、障害を先刻されてから、その人の心の動きは5段階あって、
まずは、ショック茫然期、この段階は現実をうまくうけとれない時期
そして第2段階が、否認期。こんなはずじゃない、これはまちがいだ
第3段落は 怒り混乱期 やはり現実だということは認めざるをえず、それが怒り、悲しみになる
第4段階は、努力期 なんらかの解決策はないかを模索する時期
そして最終段階がm受容期。
私もやっと、自分が目が見えないことを受容できた。結構な時間がかかった。一番長かったのは、怒りや悲しみ混乱期だったと思う、そのころは無力感におそわれていて、今何をやってもどうせ私は将来目がみえなくなるんだ、ばからしい、とすべてが無力感だった。
さて、先ほど21時からハロステ号外スペシャルが配信されて、一岡伶奈、段原瑠々、川村文乃、森戸知沙希、梁川奈々美、船木結の移籍先が発表された。
そしてnなんとJuice=Juiceに段原と柳川の2人が加入することが発表された。
ショック。
私はこの移籍話がでてきたとき、Juice=Juiceはワールドツアーもきまっているし、ライブハウスツアもきまっているし、この段階で追加メンバーはないとおもっていた。ただ、2日前の土曜日。ゼップなんばでのJuice=Juiceシリアルイベントの時、なぜか金澤朋子が歌いながら泣いているという情報を教えてもらって、そして、佳林の意味深なブロぐ。まさか、Juice=Juiceにも増員ってあるの?とすこしだけおもっていた私。
そして、いろいろ考えると、Juice=Juiceの増員もありうるなと心の整理をつけて、ハロステ号外スペシャルをリアルタイムでみる。
その番組では、いきなり、段原の目の前に、宮崎由加があらわれて、Juice=Juice加入をつbげる、しかも続けて、梁川奈々美にも宮崎が加入をしらせる。なんと段原と梁川がJuice=Juiceメンバーになった。
5人のJuice=Juiceはもうなくなり、7人のJuice=Juiceになってしまった。
SHOCK!としかいいようがない。
二人の印象は、段原は歌がうまいことは認めるが、アイドル性がにはてな?4年前に名古屋の研修生発表会で研修生パンフレットを買ってガイドヘルパーさんに診てもらって、段原はかわいいかとたずねたら、そのヘルパーさんはダンバラだけはなんか普通の子というよりちょとぶさいく。なぜこの子がいるの?という感じとのこと。
梁川奈々美は、宮本佳林をリスペクトしてくれているので私も好きだが、いかんせん、カントリーガールズの中での人気順位は一番再会。私が行ったカントリーのロケットお渡し会は、ほかのメンバーが10人から20人いるのに、梁川奈々美だけ私をいれて3人しかいなかった。
これから67人になるJuice=Juiceは当然ソロパート割もかわってくるだろうし、段原は歌がうまいので、とうぜんソロパートもらえrて、だとすれば佳林のパートが必然的に減るね。それもやだな。
とにかくいまはショックしかない。Juice=Juiceにとって、今現在、5人が7人になったところで何のメリットも何の集客効果もないと思うの。
はぁ・・・。今はショック茫然期、あと4段階ふまねば、私は受容期にまでいかないのね。自信がないな。
さて、これから昨日行った松田聖子コンサートグッズを佳林のために包装してプレゼンとするために梱包しなくちゃ、ファンレターもかかなきゃ。
しかし、7人のJuice=Juiceが全然想像でできない。なんかチンチクリンが二人はいって、とってもアンバランスになるんじゃないかと心配。
ps
私の目の障害のため、無力感におそわれていて、そこから解決期、受容期にもちあげてくれたのは、安倍なつみであり、モーニング娘。であり、ハロプロであり、そして宮本佳林。今回もきっと佳林が私をショック茫期から引き揚げてくれると信じている。
まずは、
私のような視覚障害者。私は中途の視覚障害者。自分が障害者になるとはおもってもみなかった。網膜色素変性症の私の目。徐々に視野がせばまっていき、そして視力もおちて、失明してしまうことが多い病気。この病気であると宣告されて、私はすごく同様し、現実逃避をし、茫然とし、無力感にみまわれた。
よく言うのが、障害を先刻されてから、その人の心の動きは5段階あって、
まずは、ショック茫然期、この段階は現実をうまくうけとれない時期
そして第2段階が、否認期。こんなはずじゃない、これはまちがいだ
第3段落は 怒り混乱期 やはり現実だということは認めざるをえず、それが怒り、悲しみになる
第4段階は、努力期 なんらかの解決策はないかを模索する時期
そして最終段階がm受容期。
私もやっと、自分が目が見えないことを受容できた。結構な時間がかかった。一番長かったのは、怒りや悲しみ混乱期だったと思う、そのころは無力感におそわれていて、今何をやってもどうせ私は将来目がみえなくなるんだ、ばからしい、とすべてが無力感だった。
さて、先ほど21時からハロステ号外スペシャルが配信されて、一岡伶奈、段原瑠々、川村文乃、森戸知沙希、梁川奈々美、船木結の移籍先が発表された。
そしてnなんとJuice=Juiceに段原と柳川の2人が加入することが発表された。
ショック。
私はこの移籍話がでてきたとき、Juice=Juiceはワールドツアーもきまっているし、ライブハウスツアもきまっているし、この段階で追加メンバーはないとおもっていた。ただ、2日前の土曜日。ゼップなんばでのJuice=Juiceシリアルイベントの時、なぜか金澤朋子が歌いながら泣いているという情報を教えてもらって、そして、佳林の意味深なブロぐ。まさか、Juice=Juiceにも増員ってあるの?とすこしだけおもっていた私。
そして、いろいろ考えると、Juice=Juiceの増員もありうるなと心の整理をつけて、ハロステ号外スペシャルをリアルタイムでみる。
その番組では、いきなり、段原の目の前に、宮崎由加があらわれて、Juice=Juice加入をつbげる、しかも続けて、梁川奈々美にも宮崎が加入をしらせる。なんと段原と梁川がJuice=Juiceメンバーになった。
5人のJuice=Juiceはもうなくなり、7人のJuice=Juiceになってしまった。
SHOCK!としかいいようがない。
二人の印象は、段原は歌がうまいことは認めるが、アイドル性がにはてな?4年前に名古屋の研修生発表会で研修生パンフレットを買ってガイドヘルパーさんに診てもらって、段原はかわいいかとたずねたら、そのヘルパーさんはダンバラだけはなんか普通の子というよりちょとぶさいく。なぜこの子がいるの?という感じとのこと。
梁川奈々美は、宮本佳林をリスペクトしてくれているので私も好きだが、いかんせん、カントリーガールズの中での人気順位は一番再会。私が行ったカントリーのロケットお渡し会は、ほかのメンバーが10人から20人いるのに、梁川奈々美だけ私をいれて3人しかいなかった。
これから67人になるJuice=Juiceは当然ソロパート割もかわってくるだろうし、段原は歌がうまいので、とうぜんソロパートもらえrて、だとすれば佳林のパートが必然的に減るね。それもやだな。
とにかくいまはショックしかない。Juice=Juiceにとって、今現在、5人が7人になったところで何のメリットも何の集客効果もないと思うの。
はぁ・・・。今はショック茫然期、あと4段階ふまねば、私は受容期にまでいかないのね。自信がないな。
さて、これから昨日行った松田聖子コンサートグッズを佳林のために包装してプレゼンとするために梱包しなくちゃ、ファンレターもかかなきゃ。
しかし、7人のJuice=Juiceが全然想像でできない。なんかチンチクリンが二人はいって、とってもアンバランスになるんじゃないかと心配。
ps
私の目の障害のため、無力感におそわれていて、そこから解決期、受容期にもちあげてくれたのは、安倍なつみであり、モーニング娘。であり、ハロプロであり、そして宮本佳林。今回もきっと佳林が私をショック茫期から引き揚げてくれると信じている。
まずは、