秋田書店から宮本佳林クオカードが届いた

添書なしの封筒

大阪は今日は30超え。それでもまだ朝夕はそれほどあつくなく、部屋でもクーラーは不要。そんな今日、夕方会社から家にもどる。ドアポストの郵便物をとりだし、い居間の机の上の郵便物箱にいれる。すぐにだれからの手紙か気にしない。郵便物はある程度まとめてから読む。網膜色素変性症な私ですペア。ほぼ全盲な視覚障害者。

ヘルパーさんやボランティアさんが家にきてくれて、時間余裕があるときに、届いた郵便物はまとめてよんでもらう。今日は電気料金の請求額のおしらせ、ANAの株主総会の議案書、新歌舞伎座の講演案内、ハロプロのFC封筒など読んでもらう。
その中に、ぺらぺらの茶封筒。差出人は秋田書店。

これはもしや！！とピンとくる私。先週の土曜日NHK大阪ホールであった宮本佳林をエースとするJuice=Juiceのコンサート会場で、知り合いの佳林ちゃんファンの人が、先日週刊少年チャンピオンのクオカードが当選して送られてきましたととおしえてくれた。

数か月前の懸賞プレゼント、100名様に500円分の佳林稲場愛香の２ショットクオカード。それがプレゼントされるとのこと。
私も、たしか、チャンピオンを２冊買って、青い鳥はがきでプレゼントに応募した記憶。

もしあｙ、私のところににも宮本佳林クオカードが届いたのか！！

さっそく開けてもらう。添書はなにもなく、ただ１枚小さなカードが入っている。そうまさしく宮本佳林と稲場愛香のクオカード。

うれしいな。目の見えない私だけど、佳林のクオカードが当選するってのはやっぱりうれしいな。さっそく、チェキアルバムの中に収納。

何年か前にも、宮本佳林のクオカードが当選したことのある私。こういったプレゼントものは、応募したら意外と当選するね。
みなさんも、ぜひ応募してみてね。
懸賞プレゼントとラジオへのメール投稿は、意外とあたったりよまれたりするね。みなさんもぜひ。