昨日、Juice=Juiceの入江理沙がパニック障害のため長期休養との発表があった、私は今日はわらびもちをたべた。

遠隔地


昨日の夜、寝ようとおもって、その前に、ネットニュースを見る。見るといっても、音声読見上げソフト
を使ってパソコンで見る。目の見えない私、網膜色素変性症な私、盲人ウエカジ。


Juice=Juiceのニュース記事、メンバーの入江理沙が、パニック障害のため通院過料が必要、そのため、この夏のハロコンはすべて欠席とのこと。でも、体調のいいときは、ブログも更新していくとのこと。


現代のアイドルはほんと大変。SNSで、自分の評価がダイレクトにわかってしまうし、ファンも毎日のブログやSNSの更新をもとめてしまう。ファンもアイドルも常に発信し続け、受信しつづけないといけないのよね。


その過酷さが原因かどうかわからないけども、パニック障害は、不安、めまい、どうきがする病気らしい。半年前かららしい。
先日おこなわれた、Juice=Juiceの最後のオリジナルメンバー、植村あかりの卒業コンサートには、しっかり出演していた後輩メンバーの入江理沙。うえむらさんの卒コンまでは、なんとかがんばろっておもっていたんだろうね。けなげ。


入江には、お仕事のことわすれて、ぼーとすごしてほしいね。ブログも長期やすんでもいいのにね。
ブログを毎日書くというのは、キュート、Juice=Juiceがはじめたことかな。特にJuice=Juiceは、オリジナルメンバー時代からずっと、毎日ブログ更新しているよう。すごいね。


昔のアイドルはそこまでいしなくてよかったのにね。


毎日のブログがとぎれると、何かあったのか？とファンは心配するし、ブログ毎日更新はやめたほうがいいかもね。毎日ブログを書くのは、網膜色素変性症の今年50歳のおじさんぐらいでいいかもね（笑）


そんな今日は、午後から、不服審査請求の口頭意見陳述。行政の処分に不服がある場合、請求ができる。私は、もちろん、豊中市にたいして、同行援護の月支給時間についての不服審査請求。審査するのは大阪府知事。私と豊中市の間にはいって、どちらの言い分が合理的か判断。
その手続きのひとつ、口頭意見陳述。それを、オンラインでおこなう。ほんらいなら、同じ場所にあつまって、、私が、意見をいったり、豊中市に対して質問をしたりできるけど、それがいまではオンライン。


オンライン口頭意見陳述はじまって、気づく。オンラインは私だけでなく、豊中市もオンラインで参加。本来、口頭意見陳述は、実際にあつまっておこなうのが原則、ただ、例外として、遠隔地など、相当な理由がある場合は、オンラインができる。


私がオンラインなのは、視覚障碍者であり、ひとりでは、その会議室にいけないため。でも、豊中市は、目が悪いことはないのでいけるはず、豊中市と大阪市は隣町で、遠隔地でもない。


審査長のそのことを、大阪府にたずねると、あいまいな答え。遠隔地とかの条件は、法令でさだまってはいない。規定はないので、こちらが裁量できめられるとのこと。
いや、まてよ、私が、この遠隔地条件をおしえてもらったのは、大阪府、7年ぐらい前に、同行援護の不服審査請求で、口頭意見陳述で、オンラインでも参加できるとおしえてくれたのは大阪府の職員。


結局、私の言い分をまったく理解せず、今の大阪府の職員は、口頭意見陳述を強制終了。ちゃんと適正手続きにのっとって、口頭意見陳述をしてほしかたのに、それをしてくれない大阪府。


大阪府の職員も、質がおちたなというか、人のはなしをちゃんときける人がいなくなったのね。残念。ちゃんと不服審査請求の手続きのことを知っている人を担当者にしないとね。
まぁ、不服審査請求を処理する審理員は、大阪府の市区員が片手間でやる仕事なのでしかたないかもね。かたてまでやるなら、その自覚をもって、ずっと不服審査請求をやりつづけている私の意見を素直にきくべきだよね。


大阪府の職員にも、Juice=Juiceの入江理沙のような生真面目さ、すなおさあが必要だね。入江理沙には、大阪府の職員のいいかげんさを学んでほしいよね。




PS


夜、冷蔵庫にはいったままだった、わらびもちをたべる。たしか、昨日買ったわらびもち、２割引き。賞味期限が明日。


とおもってたべたあと、いや待てよ、このわらびもちは、先週買ったやつ。とうに、賞味期限が4日ほどすぎている。全部食べた私。きっと大丈夫、


視覚障碍者は、視覚情報がない分、賞味期限など記憶力が必要