昨日に引き続き名古屋でのハロコン2公演参戦。この3連休を当初2連休だと勘違いしていて月曜は会社なので今日の2公演は昼公演のみで早めに帰ろうと思っていた私デスペア。
3連休ということ、ハロコンのセットリストをひととおり把握したかったので夜公演の当日券買って入場。はじめてお当日券。アンオフィ屋台はあったのだが(網膜色素変性症な私デスペアの目ではもう目を近づけないとアンオフィの写真がだれだかわからなくなっていた・・・・)ダフ屋の人はいなかったので当日券買えるかなと心配だったがすんなり抽選もなく開場後30分でも売り場ですんなりかえた。
考えたら、ダフ屋がなりたつのはチケットがソールドアウトで当日券も販売されないコンサートだけだな。
デスペア的ポイント。
1、℃-uteのの新曲「世界一HAPPYな女の子」がすばらしい
今回未発売の新曲お披露目が多数あった。娘の「この地球の・・・」、ベリの「ああ夜が明ける」、スマの「有頂天LOVE」、そして℃-uteの「世界一HAPPYな女の子」
4曲の中で、ベリはまた今回もちょっとマイナー調な大人っぽい歌。うーーーんBerryz工房はこれからセクシー路線でいくとかいかないとかつんくが言っているみたいだけど・・・・。うーーーん。
娘。の新曲は2つの曲があわさったようにメロというか曲調がサビでがらっと変わる。実に違和感がある。マイナー調な曲からサビになると一転元気ソングになるが、それがなんかいきなりすぎて、そしていきなりまたマイナーにもどる。サビの元気ソングのところは実にもりあがるんだけどなぁ
スマはこの路線でいいね。ユーロビート調の単調なリズムにぱらぱら風ダンスとサビにかけてのメロの盛り上がりがいいね。
そして今回の新曲の中では℃-uteが一番。衣装もアイドル本流の傘のようなスカート(このスカートはなんていうんだろうね)で、途中、足のふくろはぎを後ろももにぴたっとつける振りがある。何度か足を後ろにけりあげるのだが、何度目かにぴたっとふくろはぎをももにつけたまま数秒止まるダンスの振り。足のむちっとした感がいいね。そしてかわいい。(白いタイツをはいているように私の目ではみえた、それほどむちっとしていた)
途中、℃-uteの気合い入れのように片手を順々に重ねていくふりもありいいね。
そしてなんといっても、曲がいい。メロがいい。Bメロのちょっとなつかしめのメロの繰り返しが実に耳にここちよい。Bメロの最後に「くたっばちまえ♪ アーメン♪」と歌ってもおかしくないぐらいのなつかしのメロ。
歌詞はほとんど聞き取れなかったが、「隣のあこがれのお兄さんも結婚しちゃうんだってさ・・」みたいな歌詞がある(なのになぜ世界一HAPPYな女の子か不明)、歌詞の中身もどことなく「ウエディングベル」に似ている。
2011年のデスペア的楽曲大賞候補、超WONDERFUL、一丁目ロック、そして世界一HAPPYな女の子、この3曲。
℃-uteはこういうポップなハッピーな胸キュンな歌をうたっとりゃええんじゃ!(ゲキハロ三億円依子のセリフより)
2、その他
・昼公演の影アナの前にスタッフ女性のアナウンスがあった。えっ!メンバーの影アナ中止なの?って思っていたら、鞘師里保が足のけがのため本公演は着席によるパフォーマンスとのお知らせだった。下手階段に光井と鞘師がぽつんと座って手振りのみ。おいおいこんまま着席パフォーマーが増えていったらどうなるんだよ娘。と思っていたら、
・夜公演途中から光井が足の痛みが悪化したしためステージにもあがらなくなった。光井はもしかしたら心が折れちゃったのかもしれないな(℃-uteラジオによると光井は普段は松葉づえを使ってるようす)
・小川紗季MCで怖い夢の話、耳元でずっとおじさんが「ダメダメダメダメダメ」と言っている夢らしい。これはこわいな。ちょっとさきちぃも心が疲れてるんじゃないかと心配になった。
・帰りの22時前の名古屋新幹線ホーム。いつものことだが、ヲタヲタしい人たちが「愛理はいまエレベータだって」とかいう河合が聞こえる。東京にもどるメンバーのお見送りなんだろうなぁ、私は大阪にもどるからホームがちがうのだけど、今日は愛理は明日大阪でのイベントで大阪方面のホームにいたらしい。そっとしといてあげればいいのにと思う反面、もし私がRPじゃなかったらもしかしたらお見送り隊に参加してるかもwおっとけーw
・ホテルチェックアウト後時間つぶしに、金山駅北口のマクドのよこのYAHOOのばったもんみたいなネットカフェで時間つぶし。3時間いてランチサービスでボリューム満点のカレーとハムサンドとドリンクフリーで1300円だった。安いね。ただもう40ちかい私にとってはあやうく食べきれない量だった。
あぁ楽しい名古屋遠征だった。こんなに汗だくな公演は久しぶり。千聖と茉麻のヲタTを持っていっていてよかった。着替えのパンツを2枚もっていってよかった。
3連休ということ、ハロコンのセットリストをひととおり把握したかったので夜公演の当日券買って入場。はじめてお当日券。アンオフィ屋台はあったのだが(網膜色素変性症な私デスペアの目ではもう目を近づけないとアンオフィの写真がだれだかわからなくなっていた・・・・)ダフ屋の人はいなかったので当日券買えるかなと心配だったがすんなり抽選もなく開場後30分でも売り場ですんなりかえた。
考えたら、ダフ屋がなりたつのはチケットがソールドアウトで当日券も販売されないコンサートだけだな。
デスペア的ポイント。
1、℃-uteのの新曲「世界一HAPPYな女の子」がすばらしい
今回未発売の新曲お披露目が多数あった。娘の「この地球の・・・」、ベリの「ああ夜が明ける」、スマの「有頂天LOVE」、そして℃-uteの「世界一HAPPYな女の子」
4曲の中で、ベリはまた今回もちょっとマイナー調な大人っぽい歌。うーーーんBerryz工房はこれからセクシー路線でいくとかいかないとかつんくが言っているみたいだけど・・・・。うーーーん。
娘。の新曲は2つの曲があわさったようにメロというか曲調がサビでがらっと変わる。実に違和感がある。マイナー調な曲からサビになると一転元気ソングになるが、それがなんかいきなりすぎて、そしていきなりまたマイナーにもどる。サビの元気ソングのところは実にもりあがるんだけどなぁ
スマはこの路線でいいね。ユーロビート調の単調なリズムにぱらぱら風ダンスとサビにかけてのメロの盛り上がりがいいね。
そして今回の新曲の中では℃-uteが一番。衣装もアイドル本流の傘のようなスカート(このスカートはなんていうんだろうね)で、途中、足のふくろはぎを後ろももにぴたっとつける振りがある。何度か足を後ろにけりあげるのだが、何度目かにぴたっとふくろはぎをももにつけたまま数秒止まるダンスの振り。足のむちっとした感がいいね。そしてかわいい。(白いタイツをはいているように私の目ではみえた、それほどむちっとしていた)
途中、℃-uteの気合い入れのように片手を順々に重ねていくふりもありいいね。
そしてなんといっても、曲がいい。メロがいい。Bメロのちょっとなつかしめのメロの繰り返しが実に耳にここちよい。Bメロの最後に「くたっばちまえ♪ アーメン♪」と歌ってもおかしくないぐらいのなつかしのメロ。
歌詞はほとんど聞き取れなかったが、「隣のあこがれのお兄さんも結婚しちゃうんだってさ・・」みたいな歌詞がある(なのになぜ世界一HAPPYな女の子か不明)、歌詞の中身もどことなく「ウエディングベル」に似ている。
2011年のデスペア的楽曲大賞候補、超WONDERFUL、一丁目ロック、そして世界一HAPPYな女の子、この3曲。
℃-uteはこういうポップなハッピーな胸キュンな歌をうたっとりゃええんじゃ!(ゲキハロ三億円依子のセリフより)
2、その他
・昼公演の影アナの前にスタッフ女性のアナウンスがあった。えっ!メンバーの影アナ中止なの?って思っていたら、鞘師里保が足のけがのため本公演は着席によるパフォーマンスとのお知らせだった。下手階段に光井と鞘師がぽつんと座って手振りのみ。おいおいこんまま着席パフォーマーが増えていったらどうなるんだよ娘。と思っていたら、
・夜公演途中から光井が足の痛みが悪化したしためステージにもあがらなくなった。光井はもしかしたら心が折れちゃったのかもしれないな(℃-uteラジオによると光井は普段は松葉づえを使ってるようす)
・小川紗季MCで怖い夢の話、耳元でずっとおじさんが「ダメダメダメダメダメ」と言っている夢らしい。これはこわいな。ちょっとさきちぃも心が疲れてるんじゃないかと心配になった。
・帰りの22時前の名古屋新幹線ホーム。いつものことだが、ヲタヲタしい人たちが「愛理はいまエレベータだって」とかいう河合が聞こえる。東京にもどるメンバーのお見送りなんだろうなぁ、私は大阪にもどるからホームがちがうのだけど、今日は愛理は明日大阪でのイベントで大阪方面のホームにいたらしい。そっとしといてあげればいいのにと思う反面、もし私がRPじゃなかったらもしかしたらお見送り隊に参加してるかもwおっとけーw
・ホテルチェックアウト後時間つぶしに、金山駅北口のマクドのよこのYAHOOのばったもんみたいなネットカフェで時間つぶし。3時間いてランチサービスでボリューム満点のカレーとハムサンドとドリンクフリーで1300円だった。安いね。ただもう40ちかい私にとってはあやうく食べきれない量だった。
あぁ楽しい名古屋遠征だった。こんなに汗だくな公演は久しぶり。千聖と茉麻のヲタTを持っていっていてよかった。着替えのパンツを2枚もっていってよかった。