ロージークロニクル デビューシングル ウブとズル 発売記念ミニライブ お見送り会 ＠神戸ハーバーランド ２部に行った。

神戸プリン

3月19日水曜日に、メジャーデビューシングルCD　ウブとズルをリリースする、ハロプロの新ユニット、ロージークロニクル。そのリリースイベントが今日、神戸ハーバーランドである。１日３回まわし。

15時15分開始のイベントに行く私。目の見えない、網膜色素変性症な私、盲人ウエカジ。今日は、ガイドヘルパーさんと一緒に神戸へ。

14時30分すぎに会場に到着。まだ、優先観覧スペースつきCD予約はできた。先週のJuice=Juiceは、この時間ならすでに完売だったけど、ロージーはまだ、余裕があるのね。結局、予約数は完売しなかったよう。

ロージークロニクルは19歳の橋田リーダー、高校２年生の村越、小野田、吉田、植村、松原、高校１年の島川、中３の上村、中２の相馬の9人グループ。

ハロプロ研修生から昇格した9人、一番研修生歴史がながいのは、7年の松原と、6年の小野田。松原ユリアの7年というのは、おそらく、ハロプロ歴史最長の研修生下積み期間だろうね。デビューまで時間がかかったと当時いわれた宮本佳林でも、研修生の期間は、4年3か月。

客入りはまずまずだけど、男性ファンがほとんど。女性ファンがすくないね。

デスペア的ロージークロニクル　メジャーデビューシングル予約記念イベントのポイント

１、6曲

35分間のイベント。歌を6曲もうたってくれてうれしいね。私の大好きな未来ハジマリも5曲目にうたってくれた。1曲目と6曲目は同じ曲、ウブとズル

あと、夏と冬どっちが好きとうのを、２グループにわかれてプレゼン対決。そのの優劣をきめるのは、村越。主観できめる村越がおもしろいね。

２、島川ハナ

9人のうちで、高校年生の島川は、まだろーじクロニクルにはいって半年ぐらい。急遽、ジャーデビュー前に昇格。なのに、島川の前へ前へ精神はいいね。ガツガツ感の少ないロージーにとって、こういうメンバーは必要

３、お見送り会

コロナ前までは、リリースイベントのライブのあとは、ステージ上で握手会。でも、今は、握手会ではなく、お見送り会。握手なしで、ファンが、ステージにならんでいるメンバーの前を通り過ぎる。

ステージにあがって、移動するのは、大変だろうということで、私はいつも、ステージ上ではなく、ステージの下、かみての楽屋テントの横で、お見送り。

今回のお見送り会はとてもおもしろっくて、ひとりひとりではなく、9人のろーじ全員と一度にお見送り。私が３言葉発して、9人がみんなでこたえてくれた。おもしろいね。

楽屋テントからでてくるメンバー、その直前、男性マネージャーらしき人から、目の見えない人がいるから、ちゃんとお見送りの前に、名乗るように、そのマネージャーの言葉をうけて、元気よく、ハイとロージーのメンバー。おもしろいね。

前回のJJのリリイベでは、石山、川島、江端、有沢は、名乗らず、ありがとうございましたと言って、私の前をとおりすぎるだけ。それと比べたら、ロージーの対応はいいね。マネージャーによるのね。

詳しくは、以下の、盲人ウエカジYOUTUBEチャンンエルをみてね。

ハロプロ　ライブおはなし配信 25年3月8日　盲人ひとり　ロージークロニクル　デビューシングル　ウブとズル　イベント　＠神戸ハーバーランド　2部に行ってきました。　勢ぞろいのお見送り