毎日の日課、朝ドラを録画して夕飯前に筋トレをしながら1.3倍速で見る私デスペア。今回の朝ドラは広島県尾道が舞台。今日放送の♯4で主人公の女子高校生が「ありがとう」としゃべるシーンがあった。
その「ありがとう」のイントネーションが独特。これが広島弁(尾道)の「ありがとう」か感心。ありがとうの「が」に抑揚をつけての発音が独特。
広島弁(尾道)の「ありがとう」と言えば、公演中(東京公演は終了で10月16日17日大阪公演シアターBRAVA)のBerryz工房主演舞台「三億円少女」の主人公も尾道から上京してきて広島弁をしゃべる。そしてこの舞台の大事なキーになっているのがその主人公がしゃべる「ありがとう」という広島弁(尾道)の独特のイントネーション。
このありがとうというフレーズイントネーションがキーになるからか、ちょっとBerryz工房舞台での「ありがとう」はそのイントネーションを強調しすぎの感が否めない。広島弁というより、日本に来て間もない日本語をおぼえたての外国人のような不自然に「が」に抑揚がつけられている。これが広島弁かと思っていた私。
だけど、今日尾道が舞台の朝ドラの主人公がしゃべる「ありがとう」の発音を聞いて、こっちが本物の広島弁のありがとうなんだなと実感。実に自然。
演出の都合上Berryz工房の舞台では朝ドラのような自然な広島弁の「ありがとう」があえて使っていないんだと理解しつつも、広島弁は朝ドラのヒロインのほうが上手だった。
だけど舞台「三億円少女」大阪公演は全4公演見る私デスペア。
ps
今日の生スマは中島早貴が飛び入りで10分ぐらい登場していた、スマと接するなっきぃが普段のなっきぃとちがって先輩風でちょっとおとなびていたのが新鮮だった。
あとは、生スマはやっぱり小川紗季だね。サキチィがどれだけはじけるかでその回のおもしろさがかわるね。
その「ありがとう」のイントネーションが独特。これが広島弁(尾道)の「ありがとう」か感心。ありがとうの「が」に抑揚をつけての発音が独特。
広島弁(尾道)の「ありがとう」と言えば、公演中(東京公演は終了で10月16日17日大阪公演シアターBRAVA)のBerryz工房主演舞台「三億円少女」の主人公も尾道から上京してきて広島弁をしゃべる。そしてこの舞台の大事なキーになっているのがその主人公がしゃべる「ありがとう」という広島弁(尾道)の独特のイントネーション。
このありがとうというフレーズイントネーションがキーになるからか、ちょっとBerryz工房舞台での「ありがとう」はそのイントネーションを強調しすぎの感が否めない。広島弁というより、日本に来て間もない日本語をおぼえたての外国人のような不自然に「が」に抑揚がつけられている。これが広島弁かと思っていた私。
だけど、今日尾道が舞台の朝ドラの主人公がしゃべる「ありがとう」の発音を聞いて、こっちが本物の広島弁のありがとうなんだなと実感。実に自然。
演出の都合上Berryz工房の舞台では朝ドラのような自然な広島弁の「ありがとう」があえて使っていないんだと理解しつつも、広島弁は朝ドラのヒロインのほうが上手だった。
だけど舞台「三億円少女」大阪公演は全4公演見る私デスペア。
ps
今日の生スマは中島早貴が飛び入りで10分ぐらい登場していた、スマと接するなっきぃが普段のなっきぃとちがって先輩風でちょっとおとなびていたのが新鮮だった。
あとは、生スマはやっぱり小川紗季だね。サキチィがどれだけはじけるかでその回のおもしろさがかわるね。
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