「シュトルーデルを焼きながら」
ジョアン・ロックリン作/こだま ともこ訳

7代にわたるユダヤ人家族の歴史が、シュトルーデルという伝統の焼き菓子を作る際のお話として一族の中で語られる物語。
ロシア、ポーランド等で暮らしていた一家が、迫害を受けアメリカー渡り、移民の苦労しながら、世代が下るにつれアメリカ人らしくなる。
でも今の世代でも伝統のお菓子は受け継がれていて、それを焼きながら語られる歴史。
なんだかジーンと来ました。
面白かったです。
御菓子も検索しちゃった。とっても美味しそう(*^_^*)どこかで売っていたりしないのかな。焼き立てじゃないと美味しくないのかしら・・??
ジョアン・ロックリン作/こだま ともこ訳

7代にわたるユダヤ人家族の歴史が、シュトルーデルという伝統の焼き菓子を作る際のお話として一族の中で語られる物語。
ロシア、ポーランド等で暮らしていた一家が、迫害を受けアメリカー渡り、移民の苦労しながら、世代が下るにつれアメリカ人らしくなる。
でも今の世代でも伝統のお菓子は受け継がれていて、それを焼きながら語られる歴史。
なんだかジーンと来ました。
面白かったです。
御菓子も検索しちゃった。とっても美味しそう(*^_^*)どこかで売っていたりしないのかな。焼き立てじゃないと美味しくないのかしら・・??