先月、11日から入院していた父が30日未明に亡くなり、この4日、5日に
葬儀を喪主として執り行いました。
ご会葬くださいました皆様、誠にありがとうございました。
この父の療養・死、そして葬儀で感じたことは、私たちが常に社会の中に居る
と云うことです。生死を分ける医療では、その地域の医療行政が反映されます。
また、葬儀や諸手続きでは、市の様々な窓口で手続きをすることに成ります。
もうしばらく、皆様にはご迷惑をかけるかも知れませんが、本業の保険業務や
副業のネイチャーガイドなど、基本的に穴を空けることなく進めていきます。
今後とも、皆さまよろしくお願い申し上げます。