23日、都留文大付属小学校の学校林に、ネイチャーゲーム
による体験指導に行ってきました。
数年前に、森林インストラクターでもある校長先生によって
始まった学校林活動。さらに、県環境科学研にも居た先生に
引き継がれて、続いています。
今年は、1年生が12人に増え、楽しくネイチャーゲームで、
初めての学校林「付属っ子の森」を、体験しました。
うすい霧がかかった生憎の天気でしたが、その分、ヒノキの
葉についた水晶玉のような水滴や綿菓子のように木にかかる
蜘蛛の網が見れました。
木に目のシールを貼っったり、面白い物をフレームで囲って
導入も楽しく、ネイチャーゲームでは「感触の宝箱」「フィ
ールドビンゴ」、「落葉の窓」のクラフトも楽しみました。↓
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます